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2012.06.21

中学校教科書からヒント

事務局ではなければ見ることがなかったであろう「中学校美術」の教科書を見る機会があった。
自分の中学校時代以来であろう。その頃の美術の教科書の記憶は全くなし。教師にしても3年時の先生をかろうじて覚えている程度だ。

何気なくパラパラとめくると、自分の興味のあるジャンルがけっこう掲載されていることに気づいた。
たとえば、くらしの中にある非常口やお手洗い等の案内用記号。これは「情報の整理」につながっている。
水墨画の描き方ももちろんある。かつて実践していた6年社会での「水墨画を描こう」の参考になる。
さらに「キャラクター」の内容も。これは実際に描かせた後に著作権の学習にも発展できるのかな・・・。
もちろん「日本のよさ」に関わる作品群は数多くある。

さらに県北時代によく利用していた「二戸市シビックセンター」の福田繁雄さんの作品も掲載されていた。その頃は「ああ、有名な人が二戸市出身なんだ」ぐらいにしか思わなかったが、こういうつながりがあるとは思わなかった。

事務局仕事は本当に多くあるものの、こういう学びができることは有難い。事務局の役得である。

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Comments

福田繁雄さんの作品展は、岩手県立美術館で今年大回顧展が開催されます。時間見つけて出向く予定です。

中学校の美術は自分を知ること(1年)にはじまり、表現行為から社会に目を向けていく(2年・3年)といった構成につくられているかと思います。教科書を比較すると勉強になることは多いです。また、音楽と美術など『共通事項』をもとに授業を組み立てるとなるほどーとなることが多いです。

岩手の造形大会。案内も頂いたので出向こうかと考えていたら別出張と重なって残念。岩手造形連盟のHPも充実していて、地域に密着した授業が魅力を感じました。

Posted by: hakusuke | 2012.06.24 at 21:57

hakusukeさん、コメントありがとうございます。やはり専門家は違いますね。嬉しかったのは、教科書を比較すると勉強になるという点。社会などはまさにその通りで、教科書会社によってこんなに単元の流し方が違うのかーと思うことがしばしばです。県の大会、残念ですが、県南メンバーでがんばっています。

Posted by: サトマサ | 2012.06.24 at 22:04

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