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2012.06.02

保育園で講演

娘たちが卒園した保育園からの講演依頼があった。
我が娘たちが小学校入学まで本当にお世話になった保育園からの依頼である。自分自身も今の仕事を子育て期に続けてこられたのは、保育園のおかげだと思っている。自分たちの力だけではとうてい無理だった。
だから、こればかりはどのような理由があっても断れない。

ただ、自分自身は幼児教育の専門家ではない。Web上に連載はしたことがあり、文献自体はかなり読んだりしているが、工夫は必要だ。
そこで園長先生と相談して大きくは次のような内容にした。

1 教室から学んだ子育ての方法
2 イマドキの小学校
3 こんなことはありませんか?

1については、自分自身が教室で実践してきた子どもへの対応方法について具体的に述べた。もちろん、幼児にも通用するものについてである。どのように認めるか、甘えさせることの大切さ、アイメッセージ等である。
2については、保護者が小学生の時と今の学校の違う部分について。特別支援、ICT活用、食育、3・11に関わる復興教育、外国語活動等について話した。
3は「うそを平気でつきます」といった事例を7つあげ、選んでいただいてそこからQA方式で話を進めるもの。4つについて話した。

保護者の皆さんはおよそ40名ほど。30代が中心であるが、反応がよくうなずきも多数。一方的な講義にならなようにするために、適宜「お近くの皆さんとどうぞ」を話し合ってもらったり、こちらから指名したり、QAではちょっとした事例相談風になったり・・・と楽しい1時間半となった。
聞き手に保護者がいたと言うことはあったが、「保育園の保護者」が対象の講演は初めてで見通しがつかなかった部分があったが、熱心な聞き手の皆さんにより私自身力を出せた講演になったと思っている。
(明日はその保育園の先生方について書こう。ちなみに本日紹介した本「つなみ」はこちら。)

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