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2012.07.20

思わず卒業アルバムを見た

岩手の高校野球も決勝を残すのみ。評判の大谷投手が160kmをマークする投球内容。岩手のみならず全国各地から注目を浴びている。

さて、そんな中、私が最後に担任した子や同学年の子たちも高校生活最後の夏を迎えている。何人かは岩手県高校野球球児である。私が購読している朝日新聞では地方版で敗者の学校を取り上げることが多い。
地元校(娘も通っている)はベスト8で敗退したが、翌日一人の子にスポットライトが当てられていた。私が担任した学級の隣の学級の子だった。水泳指導で縁がある子だっただけに印象も残っている。水泳記録会では見事に男子リレーで優勝した子だ。口数は多くなかったが、真面目に取り組む子だった。

その子がよく努力をして、チームのためにがんばったことがよく分かる記事だった。ふと思い立って、その子たちの卒業アルバムを覗いた。彼の小学校時代の作文もあった。「あいさつが苦手だったけど、リトルリーグに入ってからきちんとできるようになった。」と書かれていた。
そうか・・・、小学校だけではなく、このように地域でも生活習慣の基本を学んだんだなあ。決して野球だけではない何かがそこにあったんだ。だからリトルの練習が厳しくても続けられたんだろうな。そんなことを思った。

ちなみに彼の通ったリトルリーグは大谷投手も所属し、バッテリーを組んでいたはずである。

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