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2012.07.22

小さな学校の大きな成果

前任校である笹渡小学校は中学校との併設校であった。
その中学校が卓球の県大会に出場するということ。それも私の地元奥州での開催。
昨日、張り切って応援に行ってきた。

中学校は全校で14名。男子8名、女子6名。全員が卓球部だ。私が小学校に赴任していた期間中にみるみるうちに地元での強豪校になった。今回も男子が地区1位で団体出場、個人でも男女合わせて地区8人のうち5人が中学校出場だ。

会場に行って懐かしい子どもたち、そして保護者の皆さんとご挨拶。子どもたちと会うのは転勤以来だから、1年と4カ月ぶり。その成長ぶりにびっくり。
団体1回戦。地元大規模校との対戦。3年生のエースの子たちはもちろん、1年生も奮闘したが2-3で惜敗。本当に惜しかった。

それでも私が目を見張ったのはベンチと選手の一体感だった。ポイントをとるたびに「オー、オ―」と一斉に合わせてガッツポーズ。会場にはいくつものチームが出ていたが、間違いなく一番の団結力だった。最終ゲームの1年生がセットの合間にベンチに来た時にもみんなで声掛け。
考えてみたら、少人数の学校だから小学校時代から兄第のように仲良く過ごしていた。中学生となり、一定の規律の中、切磋琢磨している様子がよく伝わってきた。そして、そのような子たちを育てた学校や保護者の皆さん…改めて前任校のすばらしさを感じた。
まさに「小さな学校」の大きな成果であった。

※ちなみに小学校も平成24年度子どもの読書活動優秀実践校で文部科学大臣賞を受賞していたことがわかった。これもすばらしい。おめでとうございました。

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