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2012.08.06

教諭時代の学びを生かしたい

とある会に参加して、かつての上司A先生にお会いした。
もう15年も前の上司である。
自分は30代半ば。子育てで時間的に厳しかった時代であるが、「授業のおもしろさ」「学級経営のやりがい」を実感しつつある頃だった。執筆活動も充実して、初めて単著を依頼された年でもある。(結局、その本は書いたものの、不合格で発行できなかった。でも、その原稿をベースにのちに別の形で発行できた。)

さて、その単著の中にも原稿として書いたのだが、A先生の週録へのコメントは本当に温かいものであった。しかも達筆でボリュームもある。毎週読むのが本当に楽しみだったことを覚えている。その時の勤務校は教諭だけで二十数名いたから、同じ量のコメントを書くのは大変だったと思う。
また、決断力も抜群だった。特に、「いざ」という時の行動力は今だに強く覚えている。

それらのことをお会いした時に具体的に話したら、しっかりといろいろなことを記憶されていた。やはり印象に残ったことや自分が意図的に実践したことは、ずっと覚えているということであった。

考えてみれば、その学びを今の自分の立場で実践できるものもある。たとえば、温かいコメントなどはそうだ。前任校でも現任校でもずっと書いているが、意図的な実践になるまで至っていない。
教諭時代のかつての上司の先生方から学んだことをもっともっと生かしていきたいと、お会いした思った次第である。

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