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2012.09.27

16年前の教え子と

16年前に担任した子と仕事で一緒になった。
しかもこちらがお願いしたいと思っていたことをすでに先回りしてやってくれていた。
その仕事ぶりに感心すると共に、16年前の学級をあれこれ話しながら思い出していた。

4年生担任で40名の学級だった。学年3クラス。学年主任で学年担任の平均年齢は20代。今の岩手ではこのような若い人だけの学年というのはないだろう。
だから、担任みんなが子どもたちと距離は近かったし、思い切ってチャレンジする学年だったと思う。(そういえば、その時の学年PTAレクは「チャレンジ・ランキング」だった。)
自分自身は30代半ば。中堅になりかけていた。今思うと「危ない年代」である。ある程度、授業や学級経営に自信をもち、「これでいい」と満足してその後停滞してしまう可能性がある年代である。

でも、この学級ではそんなことは関係なかった。算数部会長として市指定の公開準備で勉強をしなければいけなかった。家庭的に子育て真っ最中で自分の時間も限られていた。だから、仕事ができる時間は必死に学級通信を作ったり、原稿を書いたりした。学校にいる間も子どもたちと触れ合おうとしていたと思う。
その時の担任の子だ。

それにしても…教え子たちと会うと当時のこと、一人一人のことがパッとあれこれ思い出される。教師であれば、誰でもそうだと思う。そして、教え子が成長している姿を見て、自分も元気になる。これも教師であれば誰でも同様であろう。今回もそうだった。そして、これからも公務でつながりができそうだ。楽しみである。

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