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2012.09.16

自信をもたせる

「初等教育資料」9月号にスケートの高橋大輔選手のインタビューが掲載されていた。
スポーツ選手のこの手のインタビューから学ぶことは結構ある。しかも、この雑誌の場合、必ず小学校時代のことを聞くのでなおさら興味がある。

読んでいくと高橋選手は小学校時代は「引っ込み思案」の子だったとのこと。目立つ存在でもなかった。
そんな中で、運動会で印象に残っているのが、「よさこい」でみんなのお手本に選ばれ、学年全体の前に踊ることになった。それがとても嬉しかったということである。そして、その嬉しさは今もスケートの表現につながっているとのことだった。

ここで教師という仕事のすばらしさを改めて感じた。踊りを習得させるだけではなく、一人の子に踊りを通して自信をもたせる。それがオリンピックの銅メダルにもつながっているのかもしれない。

高橋選手は次のように言っている。

「一度自信をもつことができると希望もわいてきます。だから自分に自信をもたせてくれるような人がまわりにいたことがとても幸せなことでした」

どの子にも「自信をもたせる」ような教師でありたいものである。

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