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2012.10.02

賞状を書きながら思い出した

自分の仕事の一つに「賞状書き」がある。
字に自信がない自分にとっては「難関」であるが、この職について5年目ということで以前ほど時間はかからなくなった。(決して上達したという意味ではないが…)
一人一人の名前や順位や記録、校名等、心を込めて書いたつもりだ。しかしながら、いくら心を込めてもやはり「結果」が全て。もっともっと練習しなければいけないなあと思う。

さて、今回は陸上記録会の記録集を見ながら書状書きをしたのであるが、巻末に大会記録一覧が掲載されていた。水泳の大会記録はごくごく最近の記録が多いのであるが、陸上は別。10年以上前の記録はもちろん、昭和の記録もいくつか残されている。
記録一覧を見ながら、かつて自分が勤務した学校で目撃したものが二つあった。23年前のものと19年前のものだ。自分が担任した学年ではなく、一つ上の学年だったが、その時の見事な走りっぷり、跳びっぷりを鮮明に思い出した。もうその子たちはすでに30代だ…。

合わせて思い出したのが、その時の先生方の指導ぶりである。20代、30代前半の若い先生方が子どもたちをしっかりと鍛えていた。記録を伸ばすだけではなく、精神面も鍛えていた。自分自身は運動面での指導があまり得意ではなかったので、同世代の先生方から学ぶことが多かった。そして、次の学校でその指導法を生かすことができた。
初任校、2校目で様々な同僚から学ぶことのできた幸せを感じるのみである。

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