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2012.10.10

過去の名著に触れる

原稿を書くための参考文献として過去の様々な本の触れている。
改めて著者の皆さんに「すごいなあ」という感じるばかり。その中から紹介。

■「生徒指導おもしろチャレンジ」(家本芳郎著 学事出版)

私の生徒指導の軸足は家本先生の考えである。20年以上前の講演会で家本先生の発想豊かな生徒指導ぶりに真面目で正攻法のみの指導だった自分は、衝撃を受けた。その発想がふんだんに書かれている本。「流行にはアバウトな指導」「やめよう恐怖アピール」「子どもたちと雑談しよう」等、今の自分のベースを確認した。アマゾンでは中古で購入できる。

■「子どもが力をつける話合いの助言」(橋本定男著 明治図書)

学級会指導の名著。特別活動が冬の時代になってから久しいが、それに伴いこのような名著も伝わっていないのでは・・・と感じている。学級会の話し合いの指導がわからない人、さらに一歩進めたい人にもお勧め。

■「子どもがもえる活動づくり 低学年」(松永昌幸著 明治図書)

これも特別活動の名著。「遠足をもう1回しちゃおう集会」「思い切り、悪口でけんかしちゃおう会」等、その柔らかな発想ぶりに驚くばかり。もう20年前だが、当時あって「特別活動研究」誌の松永氏の連載を食い入るようにして読んだことを思い出した。先日フェイスブックで氏が講師をされる会があることを知り、嬉しくなった。ただし、この本は廃本となってようで中古のみである。

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