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2012.11.22

なべっこ遠足

定期購読しているこちらの雑誌。特集以外の部分がおもしろく思わず興味がいってしまった。

一つは「できる教師の鞄の中身」。こういう特集はなかなかないであろう。「有田先生の教科書へのメモの貼りつけは講演で見たことがあったなあ」とうなずきながら読ませてもらった。考えてみたら、自分の鞄の中身はさしたる特色もない・・・・。

もう一つ。特集に学力テストの平均が高い4県の特集が組まれていた。私の故郷の秋田の「おもしろトリビア」というコーナーの「なべっこ遠足」に目が行った。
確かに小学校時代にあった「なべっこ遠足」。要は芋煮会を学校全体でする行事なのであるが、秋田では「なべっこ遠足」と言っていた。詳しくはこちらに書かれている。昔の八郎潟のそばまで行き、近所のグループで縦割り班で作ったことを覚えている。

そう言えば…ということで初任校時代も思い出した。もともとは秋の徒歩遠足だったのを、校長が「子どもたち自身が主体的に活動できる行事を」ということで縦割班での芋煮会遠足になったことがあった。材料や子どもたちへの指導等、材料の準備が大変だった記憶があるが、いざ実施してみると意義のある行事だった。

今は学校5日間制による時数削減で初任校でのその遠足もなくなっている。秋田のなべっこ遠足が今も続いているとしたら、子どもたちの記憶に残る行事の一つになっているだろうと思っている。


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Comments

秋田ケンミン(笑)よりのコメントです。

あのトリビアの一つめの現状をここに書きました。

http://blog.goo.ne.jp/spring25-4/e/6f19f77eb5d1e6a3b63d5b5319411bb9

少なくとも私の周囲では「遠足」は姿を消しつつありますね。理由はいろいろとあると思います。

でも,他の二つは生き残っているようです。


Posted by: spring | 2012.11.23 at 06:18

springさん、県民ならではのリアル情報をありがとうございます。準備にかける時間を考えたら、確かに大変な行事かもしれませんね。でも明らかに「そういうことがあったなあ」と思い出に残るなべっこ遠足です。小さい学校なら出来るのかな…。

Posted by: サトマサ | 2012.11.23 at 06:43

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