愛される学校づくりフォーラム2013in東京
「愛される学校づくりフォーラム2013in東京」の受付スタートの記事を昨日書きました。
(ホームページ・受付はこちらからです。)
このブログ掲載だけではなく、フェイスブックやメーリングリストでも紹介したら、次々と参加表明の声を聞くことができました。
何とも嬉しい限りです。
自分の活力となると同時に「しっかりと模擬授業をしなければ」という思いを改めて感じています。
休日に(おそらく自費で)東京に来られる参加者の皆様のことを思うと、自分の責任を果たさなければという思いです。
ところで、私はこのフォーラムを主催する「愛される学校づくり研究会」の会員です。
一番最初に学校づくりでのICT活用に興味をもったのは2004年の3月のこちらのフォーラムでした。
この時に見た小牧中の模擬職員室風景の紹介があまりにも斬新で、校務の情報化に一気に興味を示したのでした。このフォーラムで愛知の玉置先生にご挨拶をしたことも覚えています。
思えばこの頃は担任として、「今必死に学ばなければ…」と様々なプロジェクトに参加したり、遠い研修会にも足を頻繁に運んだ時代でした。
このフォーラムの縁が今回のフォーラムでの縁にまで続いています。
積極的に学んだことはその時代を充実させることが一番の目的です。ただ、結果的には何年後にも縁として返ってくるんだなあ・・・と時々感じます。今回もその縁で登壇させていただきます。
そして、今回のフォーラムでできる縁も大切にしたいと思います。
皆様よろしくお願いいたします。
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