« 年をとるのも悪くはない | Main | 大鵬親方の大きな靴 »

2013.01.20

自主的な学びを減らしてはいけない

昨日からの北陸紀行の話。
上越新幹線は今まで何度か乗ったことがある。今回改めて乗って、高崎から越後湯沢のトンネルの長さを実感した。景色も一変。雪国育ちではあるものの、その積雪量に驚いた。
調べてみるとこのような歴史もあった。このような先達のおかげで今の日本があることを改めて感じた。

今まで上越新幹線を利用したのは研修会や学会参加のためだった。
印象に残っているのは2000年6月の上越教育大学附属小の公開。総合的な学習をめあてにした公開参加だった。授業そのものもだけではなく、ポスターセッション型の分科会(しかも一人一分科会)も圧巻だった。その時の研究冊子のビジュアルさにも驚いた。(かつて大手町小の生活科研究紀要にも驚いた)

もう一つは2002年11月の長岡での日本教育工学会。情報教育を学ばなければ・・・との思いで参加した学会だった。「研究」と「情報教育」について学びスタートになった。

どちらも自主研修。自腹での学びは遠いほど自分の中に入ってくる。
上記の研究会から10年以上経った。今も確実に自分の学びの礎の一つになっている。

そして今回参加した情報研。
上記の研究会の頃から継続してい行っている。主宰されている高橋先生の魅力、そしてレベルの高い話し合いをされる富山の先生方、鍛えられている学生さんの三者が融合して、価値ある研究会となっている。参加しただけで十分にエネルギーをいただいた。
私も教師力をテーマに話させていただいたが、事後にメールで感想が寄せられて来て、その面での学びも大きい。

いつの間にか講師で遠い所に呼ばれることも増えたが、自主研修の学びを減らしてはいけない。今回もそのための北陸紀行であった。

|

« 年をとるのも悪くはない | Main | 大鵬親方の大きな靴 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 年をとるのも悪くはない | Main | 大鵬親方の大きな靴 »