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2013.02.28

学校ブログを利用して…

 年度末は文書作成をしたり、あれこれ提出するものが多い。
 2月後半からは、事務仕事をどんどん進めているのであるが、日常業務と重なる部分もあり、いつの間にか仕事が待っている状態である。

 さて、今回文書作成で学校ブログを利用させていただいている。日々の行事と写真は確実に掲載されているので、通信や報告書の作成に便利なのである。たとえば、校報で「○月の振り返り」という時には、そのまま日々のブログが参考になる。また、「〇〇教育報告書」のような時には、学校ブログの検索機能でパッとその日の情報に辿りつくことができる。本来の目的以外にも役立つ面が多いと実感している。

 実は、担任時代に日刊だった学級通信もこのような役割を果たしていた。たとえば、学級通信に授業の様子を掲載して、レポートに添付していた。また、通知表の所見に役立てたこともあった。もちろん、原稿のもとになったものも多かった。

 いずれ発信しているからこそ生まれる二次利用。これからも利用することであろう。

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2013.02.27

複式教育

フェイスブックに複式の授業のことに書き込んだら、複式関係者の先生方からコメントをいただいた。
広い岩手県には複式学級は多い。今年度は小学校で114校にのぼる。これは全体の小学校数の3割をしめる。複式の学級数はデータとしてわかっていないが、担任の数は200名前後はいると思われる。

来年度は現在の勤務校も1学級が複式となる。全校で5学級となる予定である。
自分が今まで勤務していた学校の規模は様々だった。
学年4クラスの大規模校が2回、学年2クラスの中規模校が1回、全学年が単式学級が2回、そして複式学級がある学校が1回(そこは小中併設)。
様々な規模の学校を経験させていただいた。これは自分にとって全てプラスだった。「自分の環境を生かす」という考えがもともとあるので、正しく言えばプラスになるように行動したと言えるのかもしれない。

この環境を生かすという考えからすれば、前任校も現任校も複式に関係しているので、もっと複式教育についてあれこれ学び、発信していきたいと考えている。ネットで書籍を検索しても複式教育関するものは少ない。ただ、研究物はけっこう多い。先達から学んでいきたいと思っている。

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2013.02.26

再発刊2冊

以前、ひまわり社さんが廃業されることを書きました。
私が初めて単著を発刊した会社であり、松本社長さんには大変お世話になりました。
あの1冊が出ていなければ、今も本の発刊は夢のままだったかもしれません。この9年で単著を11冊発刊しました。
そのうちの5冊がひまわり社さんからでした。

今回、版権が移り、その5冊のうち4冊が別の出版社から発刊することとなりました。
そのうち2冊が新版として近日発刊です。

新版 学力のつくノート指導のコツ」(学陽書房) 3月発売
 ※目次はこちら参照

思わず発行したくなる学級通信のアイデア40」(フォーラムA) 明日発売予定

どちらも修正部分はわずかで、旧版とほとんど同じです。
このような形で継続発刊できること、とても幸せだと思っています。

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2013.02.25

トークイベント「いま教師に必要なのはトータルバランス」

3月23日(土)に初めての経験であるトークイベントをします。
次のような内容です。

○日時 3月23日(土)14時から
○場所 三省堂書店神保町本店8階特設会場
○内容 上條晴夫先生(東北福祉大学)との対談
○参加条件 会場にて先行販売の『教師の力はトータルバランスで考える』(税込1,680円)を一人1冊購入
        (佐藤の新著です)

詳細はこちらに書かれています。

【三省堂HPから】
佐藤先生と上條先生が考える「教師に最も必要なこと」を熱く語っていただきます。
新学期初日から活かせる、授業づくり、学級づくりのヒントになる120分です。

○申込 こちらから

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ということで初めての依頼にちょっぴり今から緊張しています。
先の書籍は教師にとって必要な力を、「授業力」「学級経営力」「人間関係力」「学校経営参画力」「仕事力」「研鑽力」の6つと位置づけ、それらについて論じている本です。
当日はこの本の内容に基づいた内容でトークをする予定です。お近くの方、ぜひご参加を!

 ※さくら社社長の横山験也先生がブログに書いてくださいました。ありがとうございます。

 ※三省堂神保町本店のイベントHPを見ると、著名人が時々登場します。こんな中に混ぜてもらって申し訳ない感じです。

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2013.02.24

フォーラムの振り返り

愛される学校づくり研究会のフォーラムから一週間。
事後も多くのことを学ばさせていただいている。
そのような中、こちらにフォーラムの連載が数日前から始まっている。まさに「本格的な分析」。きちんとその日の記録に基づいた分析が行われている。

分析のすばらしさもさることながら、その筆力で臨場感がある記事になっている点が魅力的である。執筆者を知っているだけに「さすが」と感じてしまう。パネルディスカッションのすばらしさを感じていただければ幸いである。

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2013.02.23

盛岡からのゲストに学ぶ

今日は休日であるが、2本の仕事。どちらも地域の教育振興会に関わるもの。

午前中は「広瀬っ子探検隊」という地区教育振興会主催の行事。内容はバルーンアート。盛岡のバルーン・スケッチさんから講師が地区センターへ。実に楽しい製作活動だった。初めての子がほとんどで手伝だった私も楽しかった。

午後は江刺区の教育振興会発表大会。講演された方が万葉集の専門家。楽しい解釈に会場に参加された皆さん(年輩の方が多い)も楽しんだ。

どちらも盛岡からのゲスト。岩手にも多くの人材がいるんだなーと実感した。ちなみにフェイスブックでも発信されていたので、バルーンアートさんの方はさっそくシェア。「講師役」をされる方の多くは何らかの発信をされている世の中だと感じた。

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2013.02.22

お話朝会で「名前」紹介

本校では月に1回「お話朝会」というものがある。教師一人ひとりが5~10分程度、子どもたちに朝会で話をする。テーマは自由。趣味である乗り物や登山、研究しているトンボの話等、なかなかバラエティで教師も楽しめるものだ。ある先生は剣道着姿で登場し、盛り上がった。

さて、今月は私の番だった。昨年は「日本の音」で日本のよさを伝えたが、今回も何かしらの教育的工夫をしたいと考えた。いくつかの候補から選んだのが、「名前」である。短い時間であるが、授業の組み立てと同じである。

1 「とさとさしまう」という謎の言葉を示し、「並び替えるとある名前になります」と提示
 (私の名前であるが、3年生の子が教師よりも早く正解した!)
2 私の名前の由来とエピソードを話す
 (合わせて、自分の名前の由来を知っている人を聞いた)
3 くまモンの例を出し、ゆるキャラの名前の由来で地名や特色に関係あることを示す
 (岩手のゆるキャラを結構子どもたちは知っていた)
4 モンブランのように山名と関係のあるお菓子も紹介する。
 (最後のアンデスメロンはアンデス山脈とは関係なく、「安心ですメロン」の略でオチ。)

8分ほどのお話朝会であるが、実の楽しい時間だった。ゆるキャラを例に出したのは、1年~6年までの共通物にふさわしと考えたからである。こちらのHPで岩手の例を提示したが、「わんこきょうだい」「しずくちゃん」は結構知っていた。特にわんこきょうだいは漆や雑穀、そば等岩手の名産を表しており、4年の社会だったらネタとして取り上げられるのでは・・・と感じた。

今回のお話は先生方も一生懸命に考えたり反応したりしていたのが、おもしろかった。子どもも一生懸命考えるが、大人も一生懸命に考える・・・そんな授業が最高なのだろうな。


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2013.02.21

グループ連載最後の掲載

グループ連載していた「小3教育技術」の3月号が発刊されました。
内容は通知表所見です。
小学館ホームページはこちら
アマゾンはこちら
これで5人のチームによるグループ連載は全て終了です。
本当は執筆が終わった時点で終了ではあったのですが、やはり完成形を見るまでは「完全」とはいきません。

実によい経験をさせていただいた2年間でした。メンバーの執筆力量も伸びましたし、私自身は原稿チェックする力が以前より増したと思っています。
さらにメンバーの研修意欲がアップしたことも間違いありません。

これで連載自体は終わりなのですが、私以外は皆30代の中堅。今後どんどん伸びていくことと思います。大変楽しみですし、私自身もまだまだ変わろうと思っています。

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2013.02.20

プロの授業を見る眼のすばらしさ!

16日のフォーラム参加者は必見です。
私の模擬授業の分析です。私の授業行為の意図がほぼ完璧(完璧以上?)に解説されています。
やはりプロの眼はすばらしいです。
参加されていない方も授業のイメージが湧くと思います。
こちらです。

もう二十数年前ですが、当時「授業を見る力量は、授業技量の反映」というようなことがよく言われました。
力のある人、眼力がすばらしい人が授業を見ると、いくつでも解説ができるというような意味です。
逆に言えば、同じ授業を見ても何も語れないのは、その人自身の技量の低さを物語っています。
正直なところ、私自身はこのような詳細な授業分析ができません。変な話なのですが、無意識に行っている部分(授業行為として自然に行っている)もあり、それをこのように言語化して価値づけてくださっていることを私が学んでいるのです。それが「完璧以上」という意味です。

夏の研究会でも詳細な分析を勉強させていただきましたが、今回はさらに学ばせていただきました。
大西先生ありがとうございました。

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2013.02.19

新刊発売!

以前予告をしていましtが、新刊が発売されました。
仕事がスイスイ片づく!教師のためのシンプル時間術」(学陽書房)です。すでに多くの方に予約を入れていただいたようで有難いことだと思っています。アマゾンではちょっと待たなければいけないようです。(発売直後はいつもこのパターンです。)

目次は学陽書房さんのHPで見られます。
これでおおよその中身がわかりますが、さらに「立ち読み」のコーナーもあり、十数ページ見ることができます。

この本の半分はイラストです。すぐに活用できるように、イメージがわくようにということで、あきんこさんにイラストを書いていただきました。
そしてこのあきんこさんのイラストがまたいいのです。「これならできそう」という雰囲気にぴったり合っています。
あきんこさんのブログにも本書を紹介していただきました。ありがとうございました。

それにしてもイラストレーターさんってやはりすばらしいです。私が「○○している絵」というように言葉で頼んだものをイメージ通りにイラスト化するのですから。図工が苦手だった私にとっては、驚きです。

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2013.02.18

フォーラムその後2・副島先生のコラム

またまたフォーラムの話。
パネリストとして登壇された副島先生がこちらにフォーラムのことをコラムとしてお書きになった。
実に示唆に富む内容である。

模擬授業には模擬授業の目的がある。しかし、「あくまでも模擬授業」であり、本物の授業ではない。
その点をこれから考えていかなければいけないであろう。
研究の視点も同様である。少しだけ学会発表もしたことはあるが、今は遠ざかっている。しかし、あの時の経験を今に生かさなければいけないと思っている。
自分に足りないものを今回コメントしていただいた。有難いことである。

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2013.02.17

フォーラムその後1

昨日のフォーラムの余韻が今日も続く。
ネット上ではフォーラムについての様々な感想の交流が始まっている。
私のフェイスブックの書き込み(といっても御礼だけ)にはいくつものコメントが寄せられた。「つながる」ことの大切さを感じている。
私の所属しているメーリングリストでは、感想だけではなく本格的な分析のコメントも多い。私の参考になることが多い。
これらはクローズドされた情報なので、ここに記すことはできない。

ただ、ブログで本格的にこれからいくつも情報が出てくるであろう。
すでに、こちらこちらになるほどと思う情報がアップされている。特に「子どもの立場だったら有田先生の授業が好きで、教師だったら佐藤のような授業をしたい」という表現にドキッとした。

実はお二人とも岩手の研究仲間である。休日の自主研究会で岩手の先生と東京の研究会でお会いすることは稀だ。そこを今回は何人かの先生方が参加された。そしてこのようにすぐに感想をアップ。嬉しいことである。

また私も会員である愛される学校づくり研究会会員のほとんどは愛知県の先生方である。
会長さんのブログだけではなく、各学校の校長先生方の学校ブログにも今回のフォーラム情報が掲載されている。

明日以降も参加者の分析が続くのでは…と思っている。

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2013.02.16

夢の舞台で感激していた

前日に予告した通り、「夢の舞台」に登壇させていただきました。
「愛される学校づくりフォーラム2013」。東京ビッグサイトには全国各地から300人もの方が集結しました。フォーラム運営スタッフの数も70名ほど。壇上から見た景色はまさに壮観でした。

そのような場で45分の模擬授業。光栄なことでした。
多くの皆さんから終了後にコメントをいただきました。有難いことです。
有田先生はやはり「有田先生」でした。「横綱」でした。
その有田先生に最後にはパネルディスカッションで握手していただきました。
自分の教師人生を決定づけた価値ある出会い。全く一方的な出会いだったのですが、それから4半世紀後にこのような場に一緒に立ち会えたことは僥倖そのものです。

それにしても多くの学びがあったフォーラムでした。
劇で語る校務の情報化を演じた愛知県を中心とした先生方。
そしてパネルでの堀田先生のコーディネート。
会場に多くいらした自分の研究仲間。
そして遠く岩手から参加された意欲的な4人の先生。
「自分の教員史が凝縮されたフォーラム」と一人で感激していました。

同時に新たな出会いもありました。ご挨拶させていただいた皆様、ありがとうございました。
時間が限られてご挨拶ができない方もいらしたと思います。失礼いたしました。またお会いできる機会があると思っています。

今回一番感じたこと。
「自分はまだまだ変われる可能性がある」ということ。
年齢を重ねると「もういいか」という心が少しずつ出てきます。
有田先生のような名人でも間違いなく前進をモットーにされています。
自分は「まだまだ」です。「もっと変わりたい」「変わらなくては」と思いました。
勝手に限界を作ってはいけません。
ご参加の皆様、お世話になりました。
ありがとうございました。

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2013.02.15

明日、有田先生に挑戦です

「先達に学ぶ」ということは、どのような場合でも大切と言われる。これは、教師の世界でも同様である。
有田和正氏。長く筑波大学附属小学校に勤務され、その後大学で教鞭をとっている。私にとっては、授業について目を開かせてくださった方である。

昭和六十年。教師になって一年目。氏の名前を知った。実践を多く公開されているらしい。著書もたくさん。だから、雲の上にいる人という印象だった。

教師になって2年目。わざわざ岩手に講演に来るという。「絶対見逃せない」
車で三時間以上かけて、話を聞きにいった。子どもを見る目の大切さ、子どもの意欲をどう育てるかについて熱弁をふるってくださった。それもユーモアたっぷりにである。まさに名講演。「自分も何かをしたい」という気持ちにさせられるようなすばらしい講演だった。そこから有田先生の著書を読破する日々が続く。

教師になって三年目。多くの著書を読んでいくうちに、「やはり氏の授業をみなければならない。氏が鍛えた子どもたちを見なければならない。」という思いを強くもった。当時は筑波大学附属小学校勤務である。6月と2月に定期的に公開研究会を開いていた。
校長に「しっかりと学んできたい。ぜひ有田学級を参観させてください」と頭を下げた。
「目標をもつのはいいことだ。たくさん学んで来なさい」と言われた。
公開前日は期待感でずっと興奮をしていた。一緒に行った友人と翌日の公開授業の話ばかりしていた。
二月の公開日。氏の授業は九時半からである。全国的に有名な氏のことである。学校では授業できない。参観者が数百名にのぼるからである。だから、当日は七時に会場に行った。それでも私たちより早く来ている人が二十名ほど。
授業が始まってからは、子どもたちの熱気ある発表ぶりに圧倒されっぱなしであった。三年生の社会科。教師が問いを発するたびに、次々と自説を主張する。「教師に対しても論争を挑んでいる・・・」そんな感じに映った。
「どうしたら、あれほど表現力のある子たちが育つのだろう」
「どうしたら、あれほど調べてくる子たちが育つのだろう」
不思議に思うと同時に、「鍛えられた有田学級の子どもたち」が理想の学級となった。「少しでも有田学級に近づきたい」という目標ができた。

年月は過ぎ、教師生活20年目の2月。
研究会等に参加して、有田先生に「ぜひ岩手にいらして私の授業を見てください」というお願いをしていた。しかし、自分の授業に自信がもてなかった。校内研究会や地域の授業研究会では、「いい授業ができた」と思うことはあっても、あの時に見た有田学級には到底及びもつかない。「有田先生に授業をみていただくことは夢で終わってしまうのかな」と思っていた。
しかし、そんなことを言っていたら、永遠に見ていただけないと思い直した。そこで、地区の社会科教育研究会で私が強くお願いをして、有田先生に来ていただく計画を立てたのだ。
ついに来ていただけることになった。参観してから十七年の歳月がたっていた。
今までの教師人生の中でのあこがれの先生にめいっぱい一時間授業を参観していただけた。しかも、授業後はコメントまでいただけた。まさに「夢は叶う」という言葉通りだと感じた。

そして教師生活28年目の現在。これまた2月だ。
夢には続きがあった。有田先生に模擬授業で挑戦する機会を得ることができた。
只今東京行きの新幹線に乗車した。東京着は23時。寝てすぐに起きたら、続きの夢の中に入ることができる。これほど幸せなことはない。

明日の「愛される学校づくりフォーラム」に参加される皆様、会場でお会いしたらぜひ一声お願いいたします。
皆様との出会いもこのフォーラムでの大切な自分の財産です。

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2013.02.14

「私の先生」

偶然見つけた読売新聞の「私の先生」というサイト。
一人ひとりのエピソードが実に個性的。
しかしながら、そこに描かれている教師には「子どもの個性を温かい目で伸ばす」という共通の視点がある。
実際に教師から投げられた一言がそれぞれの人生に大きな影響を与えていることがわかる。

授業はもちろん大事。それと同じぐらい、子どもたちの将来にプラスになるような教師の資質の向上も大事だと改めて思った。

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2013.02.13

道徳教育3月号

連載している「道徳教育」3月号が出版されました。
今回が連載最後です。

今月の名言は、「想定にとらわれるな」です。

あの日「3・11」から間もなく2年が経ちます。多くの大切な命が失われ、今も私が住む岩手県では、千数百名が行方不明のままです。戻れるものならあの日以前に戻りたい…今もそんな思いです。

この言葉は群馬大学大学院の片田敏孝教授の津波対策の教えの一つです。この「想定にとらわれるな」の教えは、津波に限らず、自分の身を守るときの大原則にもなります。同時に、様々な物事に対する考え方の一つとなると考えます。

くわしい目次はこちら。アマゾンはこちらです。

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2013.02.12

あれこれ

フェイスブックのつぶやきです。

・何気なくローカルテレビ局の花巻温泉の紹介を見ていたら、レポーターの顔と名前に見覚えが…。ネットで調べてみると、やはり初任校時代の教え子。ただし、担任ではなく、隣の学級の男の子だった。当時から目立っていたが、その特技?を生かしてばっちりのレポートだった。ブログもFBもしていたので、さっそく投稿。そうか、あの子たちも30歳か。27歳で受け持った初めての1年担任。毎日が勉強…そんな時代であった。

・本市の成人式を地元ケーブルテレビで視聴。水沢方式と言われる「親からの手紙のメッセージ」…今回もよかったなあ。6人読んだが1人が知っている先生だった。「そういう家庭事情があったとは」と初めて知ったことがあった。それぞれが家庭事情を抱えながら教職を全うしているのだなと感動した。
今年の成人式は自分が担任した子たちも該当する。「20歳の自分への手紙」はすでに郵送済みであるが、一通だけは本日ご両親に手渡した。4年前天使になった彼に次々に同級生も会いに来ていた。命の尊さをかみしめた一日でもあった。

・首都圏の大雪、テレビだけではなくFB情報からも伝わってきました。民法のニュースでは長い時間を割いていました。岩手も午後にかなり降りました(明日の学校の雪かきが恐いです…)が、地元ローカルテレビは特に降雪の話題はなく予定通りのニュース。この違いが興味深かったです。

・ふだんは見ていない時間にテレビを見ながら「1・17」への祈り。(5時46分)「3・11」と同じように日本にとって大事な日である。

・富山での研究会、最高の学びの場でした。授業実践だけではなく、学校経営、学生さんのプレゼン、そして主宰者の高橋先生のお話。研究会の運営も今後の自分のヒントになりました。私も教師力について話させていただきました。少し手応えもつかみました。勉強熱心な富山の先生方と美味しくいただいたお料理・お酒も最高でした。やはり出掛けたいところには積極的に行くべきです。今日の学びを考えたら、6時間の移動は全くラクなものです。富山の皆様、ありがとうございました。

・宿泊地だった金沢から日本海を見ながら移動中です。たくさんのエネルギーをいただいた余韻を味わっています。荒々しい日本海と鉛色の空。私が教員になるまで育った秋田の冬の海もそうでした。大学時代と会社員時代の、楽しくもあり、辛い時も多かったあの頃を思い出しました。

・尊敬する大学の先生方に共通するのは、学生をしっかりと鍛えていることである。12月の京都でも、昨日の高橋研の学生さんもそうだった。マナー然り、研究会の感想然りである。教育現場にそのような学生が入ってくることが楽しみである。

・県内他校での飛び込み授業。担任が鍛えていた子どもたちは、そして底抜けに明るく、発言もすばらしかった。さらに礼儀正しく、教師をしっかり見て挨拶する姿も気持ちよかった。それでいて人なつっこい。授業終了後には「サインください!」の列。中には「帽子に!」という子も(笑)。菊池先生ありがとうございました。

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2013.02.11

建国記念の日に古代を知る

1 再び祝日になった日

二月十一日の建国記念の日は、「建国をしのび、国を愛する心を養う」祝日とされています。「建国記念日」と言う人もいますが、正しくは「建国記念の日」です。
この日は、明治時代から昭和二十三年まで、「紀元節」という祝日になっていました。「日本書記」という歴史の本の中に、初代の神武天皇が天皇になった日とされています。
 一度祝日としては廃止になったのですが、その十八年後に今度は「建国記念の日」として、また祝日になった日なのです。
 ただ、日本が実際にいつごろできたのか大昔のことだけに史料も少なく、この祝日を作るには賛成・反対の意見があり、時間がかかりました。

2 日本の建国史

 資料が少ないながらも、今までのいろいろな研究によって、日本がいつごろ建国されたのかはおおよそ明らかになってきました。
 弥生時代の中ごろ、神武天皇によって基礎が築かれましたと言われています。そして、古墳時代までに、今の九州から関東に至る主なところが、大和朝廷によって統一されました。この統一の中心になったのは歴代の天皇や皇族たちです。
「古墳時代」という名称の通り、このころ力のある人たちの大きな墓(古墳)がさかんに作られました。仁徳天皇の墓とされている大仙(だいせん)古墳は特に有名です。

3 外国の建国記念日

 日本では今までないことですが、外国では一つの国が分かれたり、いくつかの国が一つになったりすることがあります。また、苦労して新しく国を作るという例もあります。
 だから、世界地図上での国名もどんどん変わってきています。ここ百年で、百を超す新しい国ができたと言われています。
 それぞれの国では、その新しい国になった日を「独立記念日」として、大切な祝日とされています。たとえば、アメリカ合衆国はイギリスから独立した七月四日を独立記念日にしています。
 その点で、日本のように長い年月、国が変わらないのは、世界でも珍しいといえます。

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2013.02.10

掲載で見えてくるもの

担任時代は学級通信を頻繁に発行していた。ほぼ日刊にした年も22年間のうち半分ぐらいはある。
それ以外の年も年間100号ぐらいは発刊していた。

「よくそんなに書くネタがあるね」と言われたことは何度もあった。
確かに普通の授業で普通の日々なら、特に書くネタもないかもしれない。(実はそういう日でも書けるネタはあるのだが…たとえばその日を日記風に振り返るのもよい)
そう考えると、「今度の通信に掲載するためにも、今度はこの授業を深めよう」「係活動を進化させよう」と、通信掲載のためにも実践を進めようという気にになった。これはよい意味で、自分の実践への意欲化につながった。もちろん、通信に掲載するので資料としても残る。
この繰り返しで、今までの実践が記録化され、授業も子どもたちも新たに見えてくるものがあった。結果的に「学級通信への掲載」という手段が結果的にはプラスになったわけである。

今、その時の学級通信にかわるものは、学校ブログである。
10月に正式オープンして以来平日は毎日更新している。アクセス数も平均100程度。本校の児童数(46人)からすれば多くの方に見ていただいている。
毎日複数記事の更新のために、学校内の出来事、授業、子どもたちのことを以前より、さらに見るようになったと思っている。これも掲載効果である。

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2013.02.09

ちょうど中間地点

先週の他校の校内研講座で「県内他地区の事例について教える場合、よい資料を提示したいがどのようにすればよいか」という質問があった。

県の研究会が発行している副読本があり、それをもとにはするものの、さらに子どもたちをひき付けたいという考えであろう。
この質問はよくわかる。私自身、4年生担任の時に県内他地区の事例の学習は、なかなかうまくいかなかった記憶がある。

一番良いのはその地区に行って取材することであろう。ただ、現実的に、研究授業なら別かもしれないが、遠い地区に行って取材することはなかなかできることではない。
電話取材+ネット検索が現実的な手段であり、実際にその場で画像検索をして、「風力発電と放牧」というその町の特徴をずばり表現している写真があった。まずは、このような写真を導入で・・・・という形で答えた。

帰りの車中でこのことを思い出しながら、自分の教材研究ではネット比率がずいぶん高くなったものだと感じた。
1999年からインターネットを自宅で開始した。それまでの14年間はまさに書籍・雑誌・研修会からの情報がメインだった。
そして、今年はインターネットを開始してから14年間となる。今も書籍・雑誌・研修会からの情報は大きいが、それに加え、ネット検索・メール・フェイスブック・ブログの情報も大きい。
ビフォー14年、アフター14年。今が中間点だ。その点では、自分はどちらも知る幸せな世代だ。

30台前半ぐらいまでの若い先生方は、すでに大学生の時代にインターネットを活用していたであろう。そういう世代に自分のようなネット活用中間世代に伝えることがあるだろう。それも考えていきたいな…とその時思ったものだった。

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2013.02.08

「仕事がスイスイ片づく! 教師のためのシンプル時間術」(目次)

先日紹介した「仕事がスイスイ片づく! 教師のためのシンプル時間術」(学陽書房)の目次が、出版元の学陽書房さんのサイトに掲載されました。
次の通りです。これで概略がいくらかわかるかと思います。
第1章と第2章は日々の教師生活や実践に関わるもの、第3章と第4章は教師人生に関わるものとして執筆をしました。予約はこちらからです。

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はじめに

第1章 実践!教師のためのシンプル時間術
1 朝からエンジン全開になる方法
2 仕事の「見える化」で効率アップ!
3 すきま時間こそ仕事がサクサク進む!
4 重い仕事は完了時間を決める
5 未完の仕事を絶対に忘れないコツ
6 保護者会・会議の準備もシンプル化
7 「その場主義」のノート点検は児童とのふれ合いタイム
8 いつでもどこでも子どものよさをメモ
9 必要グッズは教室と職員室、2倍準備する
10 口頭指導情報は出入り口に貼る
11 短い時間でも子どもたちと触れ合える
12 掲示物は子どもたちに助けてもらう
13 教室巡回で他教室の実践を学ぶ
14 依頼事は即決・即実行が基本
15 自分の「時間術の方針」を決める
16 家庭での「ゴールデンタイム」を大切にする
17 文書整理が苦手なら時系列で保存する
18 資料や本を処分する勇気をもつ

第2章 テキパキ!授業をつくるための時間術
1 1つの分野に強くなることが他分野にも強くなる早道
2 すきま時間にも教科書に目を通す
3 教材開発のヒントは24時間どこにでもある
4 短時間でできる「即効ミニ教材開発」
5 「教材の種」を一定期間保存する
6 担当学年以外の教材も知っておく
7 授業のための読書時間術
8 授業開始時刻に始めて時刻通り終わる
9 ICT活用で授業の効率アップ
10 録音した授業を通勤時に聞いて力量アップ
11 研究授業は袋ファイルに入れて保存
12 学級通信に授業を再現し、一石二鳥に

第3章 ピンチをチャンスにする時間術
1 新しい環境で困ったときこそチャンス!何でも聞こう!
2 トラブル対処はスピード勝負
3 事務仕事で信用を落とさない
4 スランプ時は軽い事務仕事を助走がわりに
5 「時間を買うこと」も時には良い
6 保護者の注文への対応はスピーディに!
7 「いざという時の備え」を日ごろからしておこう
8 自分の時間を進んで同僚のために使おう
9 身近な同僚を追いかけよう
10 子育て繁忙期は仕事術を伸ばすチャンス
11 次に生かせば「失敗」ではない

第4章 時間術でより良い教師生活を送るために
1 朝の出発前に教師としての身だしなみをチェック
2 名刺活用でスムーズな挨拶を
3 「次の人が困らない」仕事のしかたをする
4 研究会・会議は貴重!参加のコツ
5 研究会事務局の仕事を引き受け「時間術」を磨く
6 授業の悩みはミニ研究会を開いて解消
7 休み時間には他学級の子どももほめよう
8 「あこがれの先生」のワザを真似てみよう
9 「ちょっとだけ背伸び」が成長のもと
10 先達へ手紙やメールを書く時間をとろう
11 「今」の大切さを自覚しよう

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2013.02.07

印象に残った本

いつの間にか久しぶりの読書紹介。以前読んだ本から。

■「武器としての決断思考」(龍本哲史著 星海社)

決断場面のみならず、教養を学ぶうえでの姿勢も参考になる本。
「エキスパートではなく、プロフェッショナルをめざせ」
「正解ではなく、いまの最善解を導き出す」
「ブレないことに価値はない」
「どんなときにもメリットとデメリットを比較する」
といった印象に残るフレーズも多かった。

■「まともな日本語を教えない間違いだらけの国語教育」(有元秀文著 合同出版)

フェイスブックで評判になっていた本。確かに読んでみると実に刺激的。社会科はどうなのだろう…とふと思った。

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2013.02.06

注目連載2つ

このごろ注文している連載が2つ。

教師の成長・発達とは何か
 
 先月から始まっているシリーズである。「実践研究を言語化する」からますます目が離せなくなった。「教育論文」の在り方に共感するところが大きい。

教育ルネサンス

 私のブログに関連のある内容が始まっている。実践のヒントもありそうだ。
 

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2013.02.05

いよいよ発売!「明日の教室」DVD

以前予告していましたが、12月22日に行った「明日の教室」のDVDが発売となりました。
こちらです。

■第一部「私の模擬授業」
 子どもたちが熱中する授業のポイントは何か。 「興味が広がる学習クイズ」「一枚の絵を読み解く方法」「シンプルなICT活用授業」を具体的な模擬授業の形で紹介します。 扱う内容は「都道府県3クエスチョンクイズ」(4年以上)、「長篠の戦い」(6年)、「天気予報と私たちの生活」(5年)等です。

■第二部「私のこだわり、大切にしてきたもの」
 「自分の強みを生かす」ことは授業づくりの大きな武器となります。「発問づくり」「教材開発」「ICT活用」について、 自分の実践をもとに語ります。特に「優れた発問の分類化」「教材開発のための8つのキーワード」は、すぐにも試してみたくなる内容です。 一つのことに時間をかけてこだわることの大切さが伝わってきます。

■第三部「教師として何を大切にしてきたか」
 「全力疾走をしながら次の世代にバトンを渡したい」・・・これが今の自分の大きな使命です。 「価値ある出会いを大切にする」「プラス・アルファの努力をする」「地域のよさ・日本のよさを伝える」「自分の仕事の原則を決める」 「ライフ・ステージを意識する」の5つの視点から、教師としての 道標を示します。

編集されたプロデューサーさんからは次のようなメッセージをいただいております。

  模擬授業では一気に引きこまれました。ふ~んそうなんや、簡単やんと思っているうちにどんどん高みに入り込んで闇雲に考えている自分に気づくのです。勉強してる、やらされているのではなく、いつの間にか自分で考えやっているのです。これって魔術にかかってるってことですよね。また、この笑顔に騙される?簡単やで、優しいでぇみたいに。なにせ撮影していたいい年をしたカメラマンがもちろん撮影をしていましたが、何度も引きこまれて笑っていました。まさに「カメラが笑った、頷いた感動した」世界です。 それで、私が命名しました。 『笑顔の魔術師』 と。

 有難いメッセージです。予想以上の方に予約いただいたと聞いております。
 ありがとうございます。
 ※直接お会いできる方は、お会い時にでも…と思っています。ご連絡ください。

 実はDVDは5年前にも出しています。こちらです。
 明日の教室に比べたら、値段にびっくりされるかもしれません。こちらも自分の足跡の一つです。

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2013.02.04

新刊の予約受付が始まりました

1年ぶりの新刊です。

「仕事がスイスイ片づく! 教師のためのシンプル時間術」(学陽書房)

予約が始まりました。こちらから。

2月19日に発売予定なので再度告知します。

ちなみに「スペシャリスト直伝!社会科授業 成功の極意」は5刷になったという連絡が先日入りました。有難いことです。

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2013.02.03

節分で邪気を追い払え

1 節分でなぜ豆をまくのか

 二月三日は節分の日です。暦には季節が始まる日があります。「立春」「立夏」「立秋」「立冬」です。その前の日を「節分」と言っていました。文字通り「季節を分ける日」です。
 それがいつの間にか立春の前日を節分と言うようになりました。もともと、日本では元日が立春の日でした。そうなると節分は、その頃では大みそかにあたります。
清らかな状態で新年を迎えたい。そして新しい年の前に豆をまくことで厄を祓(はら)いたい・・・そのような考えから、豆まきが始まったのです。

2 誰が豆をまくのか

 節分の豆まきと言えば、鬼になったお父さんに向けて豆を思いっきり撒く・・・そんな家が多いのではないでしょうか。
 もともとは、家の主人や年男などが撒くことになっていました。今は家族みんなで撒くことでしょう。福豆といってあらかじめ神棚に供えられていたものを使います。
撒く時には、家中の玄関や窓等をあけます。寒い季節ですが、鬼を追い払うためです。二階建ての家なら、二階奥から順に一階の玄関まで撒いていきます。「鬼は外!福は内!」という声掛けは大きな声でしましょう。自分の中にいる鬼も祓うことになるからです。
撒き終わった部屋の窓や戸はすぐに音を立てて閉めます。鬼が戻らないようにするためです。最後に玄関で撒いて戸を閉めたら終わりです。
終わったら、自分の年より一つ多い数の豆を食べます。昔は立春に年を一つとっていたので、その分も加えていたのです。
 どうですか。皆さんの家の節分とはだいぶ違っていたかもしれません。地方によっても違います。

3 豆も地方によって違う

 ところで、豆まきに使う豆は大豆が多いのですが、北海道や東北地方では落花生を使っているところが多いです。殻ごと撒くことができるので、どこに落ちても殻を割って食べるので汚れを気にしなくてもすみます。大豆より大きいので拾いやすいということもあります。これまた地方によって違うのです。
ただ、鬼を外に出し、厄を祓うという点は同じです。清らかな気持ちで豆をいただきたいものです。

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2013.02.02

研究発表資料の公開

本県の総合教育センターでは例年2月中旬に研究発表会を行っている。
その研究発表資料が公開された。こちら
長期研修生と公開希望の資料である。不参加の自分にとっては有難い資料である。

この研究発表会には3度登壇させていただいたが、最初は11年前。その時には、資料を200部持参した。自分の実践も十数ページになったので、時間をかけて印刷し、帳合にもかなりの時間がかかった記憶がある。
十数ページですらそうなので、長期研修生のように1年間かけて研究した先生の資料印刷・帳合はもった大変だっただろうと推測する。

それがこのような仕組みによって軽減できたことは、効率化そのものである。
しかも、自分が興味のある実践はどの部会でも見られる。さっそく、国語、算数、情報教育を見させていただいた。
参加する人にとっては「予習」ができる。あらかじめ資料を読み、問題意識をもってプレゼンを聞くのなら、学びが深まるであろう。

このように考えると、この資料公開のしくみは実に有難いと感じている。

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2013.02.01

かつての勤務校を思い出した

昨日訪れた学校は大規模校ということで、かつて自分が勤務した学校を思い出した。
それも2校。

一つ目は自分が2校目で勤務した学校。毎年自主公開をする学校だった。
公開のためには、そのための準備や事前の研究授業も必要。若い先生方も多く、試行錯誤しながら研究を進めていったものだった。研究した(公開した)教科も、算数・生活・社会・国語と幅広く学ぶことができた。また、県大会も国語と造形教育の2回あり、他者の授業からも学ぶことができた。
昨日訪問した学校も自主公開を続けたり、県大会を控えたりしている。若い先生方も多い。この活気・真剣さ・若さはあの時の雰囲気に似ているなと感じた。

二つ目は自分が4校目で勤務した学校。地区の中心部の学校。伝統校。「その学校らしさ」が脈々と受け継がれている感じ。若手・ミドル・ベテランがそれぞれの持ち分できちんと役割を果たす・・・そんな雰囲気も昨日の学校から感じられた。

勤務した学校はそれぞれ特色があり、学ぶ点が多いのであるが、「大規模校のよさ」「研究校のよさ」をこの2校から自分は学んだ。
昨日訪問した学校の先生方も、同僚の実践に学びながら、それぞれのよきキャリアを形成して行くんだろうなあ…と活気ある質問タイムで答えながら感じた。

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