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2013.02.09

ちょうど中間地点

先週の他校の校内研講座で「県内他地区の事例について教える場合、よい資料を提示したいがどのようにすればよいか」という質問があった。

県の研究会が発行している副読本があり、それをもとにはするものの、さらに子どもたちをひき付けたいという考えであろう。
この質問はよくわかる。私自身、4年生担任の時に県内他地区の事例の学習は、なかなかうまくいかなかった記憶がある。

一番良いのはその地区に行って取材することであろう。ただ、現実的に、研究授業なら別かもしれないが、遠い地区に行って取材することはなかなかできることではない。
電話取材+ネット検索が現実的な手段であり、実際にその場で画像検索をして、「風力発電と放牧」というその町の特徴をずばり表現している写真があった。まずは、このような写真を導入で・・・・という形で答えた。

帰りの車中でこのことを思い出しながら、自分の教材研究ではネット比率がずいぶん高くなったものだと感じた。
1999年からインターネットを自宅で開始した。それまでの14年間はまさに書籍・雑誌・研修会からの情報がメインだった。
そして、今年はインターネットを開始してから14年間となる。今も書籍・雑誌・研修会からの情報は大きいが、それに加え、ネット検索・メール・フェイスブック・ブログの情報も大きい。
ビフォー14年、アフター14年。今が中間点だ。その点では、自分はどちらも知る幸せな世代だ。

30台前半ぐらいまでの若い先生方は、すでに大学生の時代にインターネットを活用していたであろう。そういう世代に自分のようなネット活用中間世代に伝えることがあるだろう。それも考えていきたいな…とその時思ったものだった。

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