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2013.02.22

お話朝会で「名前」紹介

本校では月に1回「お話朝会」というものがある。教師一人ひとりが5~10分程度、子どもたちに朝会で話をする。テーマは自由。趣味である乗り物や登山、研究しているトンボの話等、なかなかバラエティで教師も楽しめるものだ。ある先生は剣道着姿で登場し、盛り上がった。

さて、今月は私の番だった。昨年は「日本の音」で日本のよさを伝えたが、今回も何かしらの教育的工夫をしたいと考えた。いくつかの候補から選んだのが、「名前」である。短い時間であるが、授業の組み立てと同じである。

1 「とさとさしまう」という謎の言葉を示し、「並び替えるとある名前になります」と提示
 (私の名前であるが、3年生の子が教師よりも早く正解した!)
2 私の名前の由来とエピソードを話す
 (合わせて、自分の名前の由来を知っている人を聞いた)
3 くまモンの例を出し、ゆるキャラの名前の由来で地名や特色に関係あることを示す
 (岩手のゆるキャラを結構子どもたちは知っていた)
4 モンブランのように山名と関係のあるお菓子も紹介する。
 (最後のアンデスメロンはアンデス山脈とは関係なく、「安心ですメロン」の略でオチ。)

8分ほどのお話朝会であるが、実の楽しい時間だった。ゆるキャラを例に出したのは、1年~6年までの共通物にふさわしと考えたからである。こちらのHPで岩手の例を提示したが、「わんこきょうだい」「しずくちゃん」は結構知っていた。特にわんこきょうだいは漆や雑穀、そば等岩手の名産を表しており、4年の社会だったらネタとして取り上げられるのでは・・・と感じた。

今回のお話は先生方も一生懸命に考えたり反応したりしていたのが、おもしろかった。子どもも一生懸命考えるが、大人も一生懸命に考える・・・そんな授業が最高なのだろうな。


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