フォーラムその後1
昨日のフォーラムの余韻が今日も続く。
ネット上ではフォーラムについての様々な感想の交流が始まっている。
私のフェイスブックの書き込み(といっても御礼だけ)にはいくつものコメントが寄せられた。「つながる」ことの大切さを感じている。
私の所属しているメーリングリストでは、感想だけではなく本格的な分析のコメントも多い。私の参考になることが多い。
これらはクローズドされた情報なので、ここに記すことはできない。
ただ、ブログで本格的にこれからいくつも情報が出てくるであろう。
すでに、こちらとこちらになるほどと思う情報がアップされている。特に「子どもの立場だったら有田先生の授業が好きで、教師だったら佐藤のような授業をしたい」という表現にドキッとした。
実はお二人とも岩手の研究仲間である。休日の自主研究会で岩手の先生と東京の研究会でお会いすることは稀だ。そこを今回は何人かの先生方が参加された。そしてこのようにすぐに感想をアップ。嬉しいことである。
また私も会員である愛される学校づくり研究会会員のほとんどは愛知県の先生方である。
会長さんのブログだけではなく、各学校の校長先生方の学校ブログにも今回のフォーラム情報が掲載されている。
明日以降も参加者の分析が続くのでは…と思っている。
Comments
あきみかるさん、コメントありがとうございます。
そしてはるばる遠くからフォーラムへありがとうございました。
最後の握手。自分にとっては単なる握手ではありませんでした。25年分の思いの詰まったものでした。
一生忘れられない一日になりました。
Posted by: サトマサ | 2013.02.18 18:07
あんな夢のような場所に自分もいられて、本当にしあわせでした。
興奮の一日でした。
ブログを早速見て下さったんですね。
うれしいです。
有田先生との最後の握手が全てを物語っているなあと思いました。
あの瞬間を見ることができて最高でした。
ご本人ならなおさらでしょうね。
この後、いろいろと分析なさると思います。
きっと関連本も出されることでしょうね。
そちらも楽しみにしております。
Posted by: あきみかる | 2013.02.18 09:02