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2013.03.15

冊子情報から

年度末には多くの冊子を目にする。年間のまとめとして発行されるものが多い。
ただ、学年末は現場は繁忙期。目を通そうにも「あとで」となって結局は積み重ねられるものも多いのではないかと思う。

しかし、短い時間でもよいからパラパラと目を通すとそこには自分のためになるものが掲載されている。このごろ見た冊子の中から2つの話題。

★その1
「自宅を訪問する際に注意すべきは時間」として、「予定の時刻より、2,3分程度遅れることが望ましい」と書かれていた。相手の方がもてなしの準備をしていることを考えて…ということが理由とのこと。
あくまでも「自宅訪問」の話なのだが、今まで「ぴったり」に行くのが礼儀だと思っていた。これは意外。
もちろん、会議や学校訪問の場合は別である。
ここで家庭訪問も同じなのだろうか?と疑問をもった。これはやはり別であろう。
この冊子には、コートやマフラーを身に付けたまま受付に向かうことの失礼さも記していた。気をつけてはいるが自戒したい。

★その2
とある委員会の提言。教師のみなさんへのエールの1番目に書かれていたこと。
○教師を目指したときの初心に返り、情熱と使命感と誇りをもち続けよう。
初めての採用試験を受けたのは1983年だった。もう30年前のこと。教育実習で「教師になりたい。すばらしい職業」と思った。
力不足で採用試験は2年間で3度落ち、4つ目の岩手県で採用された。
それだけに85年の4月に採用になった時の喜びは計り知れなかった。
学級開きでの3年生の子たちとの出会いは忘れられない。「価値ある教師になろう」と誓ったものであった。
この文章を読んで、あの時の情景が浮かんできた。この冊子を読んだからである。

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