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2013.03.16

「子どもの行いを善意でとらえる」

定期的にチェックしているこちらのサイトに家本先生の情報が出ていた。
「子どものおこないを善意でとらえると、これまでとちがった教育の世界が開けてくる」というのものだ。

確かに遅刻してきた子に対して
○悪意で「規則を破るだらしない子ども」ととらえる
○善意で「何かわけがあって遅れたにちがいない」ととらえる
この2つの違いは大きい。

また、最初は善意でとらえていても、何度も同じことが重なると「また…」と悪意でとらえがちになるものだ。
それに対しても、
○その結果、裏切られてもいいではないか。裏切られても裏切られても、善意でとらえ、信じてやる、それが教師の仕事
と言いきっている。

家本先生がお亡くなりになってから、もう何年経つのであろうか。このような文章に接するたびに、謦咳に接した幸せを感じる。

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