« 都道府県別データ | Main | 3・11を前に »

2013.03.09

ハタハタ

この間テレビを見ていたら、男鹿半島を特集していた。こちら。私が高校生まで育ったところは、男鹿半島がよく見えるところだった。小学校の遠足も男鹿半島。その後も何度も出掛けた地である。テレビではハタハタの群れが産卵する様子も伝えていた。多くの卵が浜に流される。小学生の時にその様子を見たこともあった。
自分にとって「ハタハタ」は秋から冬の味覚である。
小中学生の頃は大量で値段も安かったから、毎日のようにハタハタ鍋を食べていた記憶がある。美味しくて腹いっぱい食べていた。

このような自分史からして、「ハタハタ」は特別の魚である。今はすっかりと高級魚になってしまい、なかなか口にすることができないが。

だから、授業でもハタハタをとりあげることがある。
ハタハタは漢字で「鰰」と書く。私は「さかなへんのつく漢字」で「スペシャル問題」としてよく出す。その由来も教える。社会科の育てる漁業で「3年間禁漁」した例として出す。
秋田にいたのなら、もっと授業で取り上げていたに違いない。秋田文化とハタハタは密接な関係があるからだ。

昨年11月に秋田の能代に出張で行った際、ハタハタを食べられるレストランに行った時に食べたハタハタは本当に美味だった。小さい頃の味覚と経験はいつまでも大きな影響を及ぼしているものだと感じた。

|

« 都道府県別データ | Main | 3・11を前に »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 都道府県別データ | Main | 3・11を前に »