今後の研修
5月も下旬となり、様々な先の動きが活発になってきた。あくまでも「自分にとって」の話である。
有難いことに今年もいくつか登壇の機会をいただいている。
そのうちの一つである宮崎での教師力アップセミナーは明治図書のホームページに案内が出ていた。
こちら。
その他も飛び込み授業の連絡、講演内容の確認等、「準備をしっかりとしなければ・・・」と思っている。
この登壇の回数ついてはいくつか自分の中でルールを決めている。
これは校務との関係である。
学期中はもちろん、夏休みも学校の留守番役である自分の立場で出掛けられる回数は限られている。休日も地域行事や親の会等、出動することも本校では以前より多い。
かつて「依頼された仕事は断らない」という野口芳宏先生の教えを自分もモットーにしていたが、最近は日程的に厳しくお詫びをすることもある。有難い依頼なのに本当に申し訳なく思う。
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