« すばらしい運動会だった | Main | 今の自分にタイムリー »

2013.05.27

5月24日と26日

運動会に挟まれてしまったが、自分にとっては5月24日と5月26日は、3月11日と並んで防災を考えるうえで大切な日である。

5月24日は1960年にチリ地震津波が襲った日である。かつて勤務した宮古市の高浜では大きな被害を受け、その教訓を忘れないようにするために、小学校では津波の学習を伝承していた。自分はさらに総合的な学習でより深める取り組みをした。
5月26日は1983年に日本海中部地震が起き、秋田で小学生13人が津波に流されて亡くなった日である。当時秋田大学の4年生だった自分には大きな衝撃だった。教師になるということは子どもの命を預かることだと強く感じた。今年はその日から30年である。

3月11日の衝撃が大きいので、この2つは話題になることが少なくなってしまった。しかし、津波に対してどう備えるか、子どもたちの命を守るために教師は何をすべきか・・・それらを強く考えさせるための大事な日である。そういう日が強く刻まれていることが大事なのだと思う。

|

« すばらしい運動会だった | Main | 今の自分にタイムリー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« すばらしい運動会だった | Main | 今の自分にタイムリー »