5月が終わった…
月末の振り返りである。
・あっという間の5月だった。学校自体は1学期最大の行事である運動会に向かって全校一丸となった進んだ。目標に向かって全校で進むことのすばらしさ、そしてダイナミックな運動会のよさも感じた。
・自分の立場で4月~5月中ごろまでは事務量や夜の会議、休日の出動が多いものである。それらも何とか乗り越えた。勤務時間や勤務スタイルは前任校時代とは違うがこれも予想済みであるし、今は「慣れてきた」という感じである。
・校内通信もようやく発行。週1回のペースで今後も発行できれば・・・と思っている。学校ブログも安定したアクセス数。これからどう広げていくかがポイントである。
・「社会科」が動き出した。一関社研の学習会への参加、来月の飛び込み授業、そして何よりも地区社研の盛り上げのために事務局仕事をスタートしている。自分の中では構想がかなり膨らんでいる。どういう学びの場を提供できるか、今年が楽しみである。
・原稿、講師役に関わってはある程度ゆっくりペース。来月から本格化の予定である。3月から今までの公務のことを考えたら、このペースは自分にとって有難かった。あくまでも自分はこつこつ型。爆発的・一気に…ということはできない。
・読書量の少なさは反省点である。休日に体調回復の時間が必要になってしまっているという現実もある。これらを今後どうするか、自分の課題である。
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