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2013.06.14

貝ノ瀬氏の本

授業関係、学級経営関係の本の他にも教育関係では、今の職に直結する管理職向けの本もよく読んでいる。
ただ、副校長や教頭向けの本はほとんどないので、校長職向けの本になってしまう。ただ、それらのほとんどは管理職向けと考えると今の仕事に十分に生かせる。
今回紹介する本は貝ノ瀬滋さんが執筆されたもの。

校長の実践経営術 25の鉄則」(貝ノ瀬滋著 学事出版)
学校経営の視点を身に付けるのに役立つ。目次から惹きつけられる。
・鉄則7 保護者対応―「消費者意識」ではなく「当事者意識」を醸成せよ
・鉄則8 行政主導の教育改革―たとえ本意でなくとも実践の「メリット」に目を付けよ―
・鉄則9 法令・制度への理解―その知識が「武器」にもなれば「防具」にもなる―
このような根本的なスタンスが軸としてあれば、判断の基準がブレないであろう。管理職だけではなく、学校経営的な視点は教諭時代から必要である。その点で担任の先生方にもお勧めである。
なお詳しい目次はこちら

また、新刊「校長の実践対話術25の鉄則」も自分が日々取り組むべきことの大切さがわかるという点で読みがいがあった。

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