検索でヒットした
本校の研究も本格的にスタートしている。
今年度は県国語教育研究プレ大会の会場校。そして来年度は県国語教育研究大会の会場校である。
前任校、そして現任校と赴任先で県大会に連続で巡り合うことはあまりないだろう。
幸いなことである。
さて、研究主任に研究通信発行に関わるサポートができれば・・・と思い、あれこれ検索していたら、笠岡市立大井小学校の研究通信がヒットとした。こちら。
6月のこの時点で二十数号。精力的な発行ペースである。しかも、その内容も充実している。実はこの小学校には研究仲間が在籍しているし、さらには指導する市教育委員会には今年度も私がお世話になる予定。そこから辿りついたたわけではなく、純粋に「研究通信 小学校」で探したら数件目でヒットしたのだった。自分にとって有難いヒットだった。
研究通信といえば、発行毎に本を紹介してほしいとお願いをしていた。紙上に出てきたのが特別活動の教科調査官(視学官?)の杉田洋先生の本である。埼玉県の担任時代の連載を大変参考にさせていただいたことを思い出した。
何気なくお名前で検索してみると、今後はこちらのサイトがヒット。プレゼンを見ることができることは幸いである。こちらもまさにヒットであった。
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