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2013.07.14

改めて学ぶ

納戸に入れている文献を探しているうちに、斎藤喜博さんの本を久しぶりに手をとった。
「授業の展開」である。奥付を見ると1964年初版で、1986年25版とある。教員になって2年目か3年目ごろに読んだ本という記憶が確かにある。(その頃は斎藤氏の本をかなり読んだ)

読むのはおそらくその時以来ではないかと思う。あるいは1度ぐらいは平成で読んだかもしれない。
久しぶりに読んで、自分の中にいくつもヒットする言葉があった。
たとえば、「よい授業案」については、次のように書いている。

・第3者にも解釈できるような授業案であること
・読ませる授業案であること
・第三者にも豊かなイメージが湧いてくるような授業案であること
・その人間を感じるような授業案であること

これだけでも現状の改善ポイントが見えてくる。
さらに「自分のために書く」「子どもとの対話のある授業案を書く」という点を心掛けるべきと書かれていた。
「子どもとの対話」が反映されている授業案(本地区は指導案)は確かに授業のイメージがしやすい。かつて書いた指導案を思い出した。

新しい情報だけではなく、このようにかつての本から学ぶことも多い。改めて読まなければ・・・と感じた。
ちなみに、自分が読んでいるものは廃版となっているが、新版としてこちらで発刊されているようだ。

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