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2013.08.31

8月が終わった

8月終了。

予定していたことではあるが、あちこちの研修会に参加したり、講師役として呼ばれたりして、まさに「充実した夏」となった。

○2回の遠征で学びを深める

 8月上旬と下旬の2回の遠征は貴重だった。岡山、愛知、宮崎での講師役。福島、愛知は研修会参加(愛知は模擬授業あり)。与えられたテーマには授業以外の新しいものもあった。「教師力」や「学級づくり」について準備をして講話をしたことで、自分の幅も広がった。さらに、参加者の感想から自分が励まされる思いをした。「自分はまだ変われる」「自分の使命にはこんなこともあった」ということを痛感した遠征であった。

○地区での学び

 県外以上に自分の地区については大切にしている。地区社研の事務局として、第1回のセミナーを主催し、60名以上の参加者を得たことは貴重だった。同時に校内の先生方も大量参加し、自分の実践を伝えられたことは貴重だった。他にも校内での感想文研修会、教育会の研修会も貴重であった。

○休業中の執務も無事…

 長期休業中の執務といえども全く暦通り。夏季休暇は4日間あるが、それらは遠征に使わせていただいた。毎日出勤し、次への仕事を少しずつ進めていたことで2学期の始まりは落ち着いて始められている。また、学校評価や副校長会アンケート結果をまとめたことも収穫。学期中であれば、厳しいところであった。


○インプット・アウトプット

 読書はふだんよりも多めにできた。当たり前であるが、平日の時間に学期中より余裕があることの有難さを感じた。斎藤喜博等、かつて読んでいて感銘を受けた本を読み直して、新たな発見をしたことも印象に残った。原稿については今月については依頼されたもの以外は書かないことにしていた。「大物」は後回しになっているが、現実を考えたらしかたがないであろう。

○2学期には…

 2学期が始まり2週間がたった。あれこれ対応しているが、それは自分にとって研修のようなもの。今まで学べなかったことを学べている。貴重な機会である。

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2013.08.30

変えてあげられる人

「初等教育資料」9月号にバレーボールの柳本晶一氏のインタビューが掲載されていた。
新日鉄で日本一に何度もなっているが、全日本ではなかなかレギュラーになれなかった。確かに自分の記憶の中でも猫田選手の印象が強い。柳本氏の名前を知ったのは監督になってからである。

その柳本氏が次のように述べている。

 基本的に選手と指導者の違いは何かというと、根本的には選手は変われる人なのです。でも、指導者は、それを変えてあげられる人です。だから、指導者が変わらなかったら、子どもは変わらないということですよ。同じことをずっとやっていたら、やはりそれはいけません。

 「選手」を「子ども」、「指導者」を「教師」に変えるとドキッとする中身だ。自分自身「変わらないと」と思っているが、改めて自問自答してしまった。

さらに「先生方に一言」でも次のように述べている。

 カリキュラムの根底、ベースになるものは、教科書などがありますが、それだけではなく、そこに何か人間的なことを話してあげるとか、これがなぜ必要なのかとか、そういうことを伝えると、もっと授業に厚みが出てくるでしょう。

これも同感である。なぜこのような学習方法でするのか、討論することの意義、ノート指導での囲みを使うよさ等、学習内容以外のことをよく話したり、子どもたちから引き出したものだった。
それにしてもやはり一流の人の言葉は違う。各種原則に通じるものが大きいのである。

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2013.08.29

QAコーナーは試され事

24日の宮崎のセミナーではQAコーナーがあった。
あらかじめ用紙があり、それに講座中に書き込むというスタイル。「その場で質問ありませんか」という形よりも、じっくりと休み時間に書くことができる。
15分という時間におよそ20個近くの質問が出てきた。社会科授業のこと、学級づくりのこと、そして仕事術のこと等…。担当の方からは「このうちいくつかでもお答えください…」と言われたが、「QAはその人の力を試されること、全て答えます」と話した。

これは大変そうに見えるが、知らない知識を問われているわけではない。何らかの見解や考えをこちらで提示するわけだから、確実に「答えることはできる」わけである。納得していただいたかどうかは別だけど。
そういうわけでまずは時間である15分間話させていただいた。そこで半分ほど。残りの半分は次の講座の最初の15分間、使わせていただいた。

いつも思うのであるが、このQAが一番頭が働く。そして、ライブ感がある。だから講座の時の口調とは変わる。それがまた変化があってよいと感じている。感想の中に「QAで佐藤先生の様々な考え方を知ることがとても参考になった」というものがあった。有難いことである。

そして、このコーナーは今後の自分のプレゼンのヒントとなった。「QAスタイル」で学級づくりの話ができないかということである。これについては実際に何かの機会に試したいと思う。

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2013.08.28

有難い分析

25日の模擬授業について、尊敬している先生が詳しく分析してくださっている。こちら
驚きである。わずか20分の模擬授業。
それについて、このような長い分析。
「授業批評は技量の反映」という言葉通り。有難い分析である。

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2013.08.27

「宮崎」を感じた

未知の地に行くのはやはりよいものである。
その土地の文化・風土を肌で感じることができる。
セミナー講師として行った宮崎もそうだった。いくつも感じたことがあった。

・テレビで見るワシントンパームが広がる風景が続く
・夜の19時でも明るい。西に来た実感
・地鶏の美味しさ。帰りの空港では冷や汁をいただいた
・私が提示した雪国の写真は新鮮だったようだ
・宮崎の言葉はわりとゆっくりとした感じ。これも意外。
・帰りにご厚意で「青島」「鬼の洗濯岩」を見学。観光も少しさせていただいた。

というわけで滞在時間は26時間だったが、実によい経験をさせていただいた。
さらに忘れてはいけないのは、口蹄疫対策のこと。懇親会の時に「空港ではそのための青いマットが今もある」と伺った。自分が空港から出るまでは気付かなかったが、この話を聞いて帰りにはそのマットが自然に目に入った。しかも3ケ所も。
あの時には大変な思いをされたのだと改めて想像した。これも一つの学びであった。

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2013.08.26

研修会感想に励まされ…

夏休みの遠征第2弾(23日~25日)も終了した。初めての踏み入れた地、初めてお会いするメンバーとの会が23~24日、自分が会員の研究会が25日。どちらも自分にとって大切な場には違いない。多くの皆さんにお世話になったことを改めて感謝したい。

さて、この遠征の最中に講師役のアンケート結果・感想をいただいた。小牧と宮崎での研修会のものである。一生懸命に読ませていただいた。
このようなアンケートは私自身書く立場となれば、あれこれ考えるものである。その点では、書かれていることをそのまま真に受けていいのか…?という疑問もあった。

しかし、今回読ませていただき、自分の講師役として力不足があっても聞き手の皆さんが熱心なおかげで、自分にとっては有難いものとなった。特にも予想外だったのが、ベテランの先生方のもの。「自分もがんばろうと思った」というコメントには実に励まされた。第3ステージの同世代の皆さんには大切な役割がある…つくづくそう思った。

振り返ってみて、自分はアンケートが苦手でなかなか思いを書ききれない。でも、それでは準備してくださった皆様に失礼だ。そんな自分の態度も振り返させられた内容だった。

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2013.08.25

愛される学校づくり研究会に参加

今年度も愛される学校づくり研究会に会員として参加させていただいている。
ホームページはこちら。愛知県の先生方、企業の皆さんが多い研究会だが、一昨年お願いをして参加させていただいている。

参加希望理由の一つは「管理職率が高い」ということ。管理職になっても授業にこだわる方が多いのである。
担任ではないから授業とは距離を置いて…ということはない。管理職ほど最新の授業情報を仕入れたり、何度も授業参観や時には自分も実践することが大切だと考えている。「人材育成」ということを考えたら当然のことである。(だから今も他校への飛び込み授業、講座での模擬授業を行っている。)

今回は模擬授業者3名が全て管理職。そして、模擬授業後の研究会方法の検討という企画。
エキサイティングであった。自分も模擬授業をしたのであるが、これらについてはいずれ他の方が論じてくださると思うのでのちほど紹介したいと思う。

「移動距離が多いほど学びが多い」というのはその通り。昨日の宮崎、そして今日の愛知。距離の多さと学びの多さは比例している。

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2013.08.24

宮崎で学ばせていただいた

今日はこちらのセミナーに登壇。
実に有難いセミナーだった。このセミナーは野口芳宏先生、田中博史先生、など私の前後はビックネームばかり。そんな中で自分が登壇させていただくのは申し訳なかったが、依頼があって都合が合えば「ハイ」か「イエス」をモットーにしているだけに依頼された時点で即お願いしますと返信をしていた。

そして1時間半近くの内容が3本と時間も十分にあるので、今回初めて「学級づくり」と部分的に「東日本大震災」のことについても話させていただいた。その点では、自分の新たな取組もできたセミナーだった。
果たして、どのようになるのか・・・という心配もあったが、真摯で熱心に聴講される皆さんとおもてなしの心がいっぱいのスタッフのおかげで、講師冥利に尽きるセミナーとなった。「新しい自分の可能性も見えた」という点でも嬉しいセミナーであった。(むろん学級づくりの部分はまだまだ吟味が必要という反省が個人的にはあるが・・・)

宮崎の皆さん、本当にありがとうございました。

 ※会場では本の販売も行われていた。サインも7人ほどさせていただいた。これも練習しないとなあ…。

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2013.08.23

講演が生きている

宇宙誕生の謎解明を目指す次世代の大型加速器「国際リニアコライダー(ILC)」について、立地評価会議が国内の建設候補地として岩手・宮城両県の北上山地が望ましいと発表された。
こちらのニュースに詳しい。
地元としては嬉しい限りである。

もともとこの誘致についてはあれこれ地元メディアでは取り上げられていたのであるが、それほど興味があるものではなかった。
しかし、この夏、とある研修会で誘致に関わる話を聞き、ぐんと身近なものとなった。その研修会自体は休日開催で役職上出たものであったが、今となっては有難いものだった。やはり、未来のことを考えたり、聞いたりするとわくわくするものである。

考えてみたら、自分の場合、講演会はほとんど教育がらみのもの。このような経験をすると、幅広く聞くことが大切だなーとつくづく思う。今の勤務地はその点ではよき条件に恵まれている。よく講演会場となるZホール等の公共施設が学区内にあるのだ。月1度は様々な方が御講演される。そのホームページをチェックしようと思った。

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2013.08.22

つぶやき

フェイスブックでのつぶやきです。

・「one for all, all for one」 に続く最後の言葉として「but one for one(しかし、自分が自分のために)」があることをとある雑誌で知った。確かに自分が自分を高めなければ組織全体も高まらない。学校にも言えることである。

・今朝の新聞の悩み相談で岡田斗司夫さんが「決断とは正しくないことを選択し、あとの努力で正しかったことにする行為」と書かれていた。なるほどと思う。「正しいと思うことを迷った末に選択し」と前者は置き換えたいが…。「あとの努力」はよくわかる。それだからこそ「後悔しない決断」となるのだろう。

・ほとんどニュースにはならないが、今日はあの3・11から2年5ケ月。いつものように14:46に一人黙祷。毎月11日はあの日を思い出し、自分にできることを再確認する日である。

・花巻東が甲子園で勝利。大谷選手の時には1勝もできなかったので、今年はチーム力を感じる。それにしても東北勢は快進撃が続く。今まで5チームが出て全勝。かつて「1勝して大喜び」が岩手のパターンだったが、今は勝利も普通になってきた。4年前の菊池雄星がいた花巻東の活躍が大きかった。あの4年前の県民一体となった歓喜は忘れられない。

・とある教育雑誌のアンケートに「好きな連載」と並んで「興味のない連載」の欄があった。そういえばこの雑誌には、もう何年も連載される方もいれば、1年で終わる方もいる。厳しいアンケート結果をくぐり抜けての長年の連載なのだと実感。アンケートはこわい…。

・「休み時間はパソコンから離れて、(職員室に戻ってくる先生方に)声がけする位であってほしい」…とある副校長会会報に掲載されていたメッセージに共感。職員数の多い学校なので自然にパソコンから離れてあれこれ話すことが多いと思っているが、「意図的」には行ってはいない。簡単にできることは実践していこう。20日から2学期。楽しみが増えた。

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2013.08.21

国会図書館

先日の新聞で「国会図書館」のことが書かれていた。
多くの文献のデジタル化が進んでいるとのこと。これから図書館の「本」の形態も変わってくるのであろう。
その中で、別の文章に注目。
それは、「本の発行者は発行した場合、1冊納入することになっている」という内容。
確かにこの話は昔聞いたことがあり、大学時代の恩師も「月1度は東京の国会図書館に出掛けて文献調査する。どのような本でも揃っているので、刺激を受けている」と話されていた。(もちろんインターネットのない時代である)。

今改めて記事を読んで、「では、自分の本は…」と思い、名前を入れて検索をしてみた。
そうすると、確かに自分の本が出てきた。それだけではなく、かつて自分が書いた懸賞論文も出て来た。海外事情教育研究会という会で国際理解教育の実践を30代半ばの頃、毎年出していたのだった。「これが海外研修に行った自分の義務」ということで5年連続出品していた。

ネットのおかげでかつての自分の実践にも会うことができる…有難いことである。

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2013.08.20

教師自ら…

こちらのコラムを読んで、共感を覚えた。
自分自身も「毎日家庭学習を続けてほしい。私も学級通信を書き続けます」と宣言した年度もあったからだ。
(さすがに3倍は働いていないけど…)

こういう情報を入手すると、なぜか不思議と似た情報も入ってくる。
ある会報誌より。

(校長先生は)鋼のような哲学をもっていました。どこからどう蹴飛ばしても崩れないような哲学をもっていました。ある時、火事の避難訓練をしたんです。そしたら、終わった後、教員が職員室へ集められ、15分位説教されました。「子ども達に濡れたハンカチを口に当てて避難させておきながら、お前達やっているのは何人いた。そんなことで、本物の指導ができるか。」と。

確かに似たような光景をかつて目にしたことがあった。
教師の姿を子どもたちは確かに見ている。そして、見抜いている。信頼関係を築くためにも、しっかりと子どもたちのモデルとなる行動をしたいと改めて気を引き締めた。

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2013.08.19

夏休み終了

今日で夏休みが終了。
毎年思うが、一気に駆け抜けた夏休みだった。
自分の場合には「夏休みだからこその仕事」もあり、「休む間がないですね」と言われるが、それは充実している証拠。
昔は充電という名の「連続○日休み」が結局は「放電」になりダラダラ…というパターンもあった。ここ数年はそれもない。むろん自分にとってはよいことだ。

この夏休みは、自分の仕事の上から大きく2つに分かれた。

○第1クール…通常業務を行いながら、いくつかの研修会に参加したり、4つの講師役を行う
         →今年もよき出会い、よき学びがあった(8月7日まで)
○第2クール…校務を全うしながら、インプットに力を入れる(8月19日まで)

第1クールでは講師役をしながら、自分の役割について考える機会となった。毎年毎年、自分の考えや伝えたい内容が変わっていく。これは講師役としては必須のことだと思う。同じことを話し続けているのは後退そのものである。
第2クールで多くの先生方と学期中にはできない話をあれこれできたことも収穫。2学期に向けてのアイデアもあれこれ浮かんでいる。

さて、明日は子どもたちも登校。初任から取り組みを開始しようと思う。

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2013.08.18

小4教育技術誌に原稿掲載

昨年・一昨年に比べ、今年度は雑誌に書く原稿量は減っている。
様々な取り組みを考えたら、自分にとってはいいペースなのではないかと考えている。
ただ、6月に力を入れて書いた原稿が掲載された。
小4教育技術誌」(小学館)の「話合いの研究」である。

・確認・決定・選択する話合い
・考えを深める話合い
・発想や発見を広げる話合い
・討論による話合い
・学級会での話合い

この5観点について書いた。ページ数も10ページとふだんより多め。
「話合い」を授業で重視するのはもちろんであるが、改めて分類化して自分の考えを述べる機会はなかったような気がする。その点では、今回の原稿はよい機会であった。

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2013.08.17

江戸しぐさは電話から

とある小冊子に先のタイトルが掲載されていた。「江戸しぐさ」と「電話」の違和感から思わず読み始める。
「江戸というので古めかしいとお思いでしょうが、それはちょっと違う」と自分のような読み手を考えた文章である。
「長く続いた平和のコツというか知恵がぎっしりと盛られている数々の教えは、現代にも通用するものばかり」と書かれている。

確かにその内容を読んでみると、「電話でプライバシーに割り込む例がある。「今、2、3分いいか」と親しい友人でも確認したい方がいい」と書かれていた。日ごろの電話を反省。

ちなみに江戸しぐさで検索してみると、こちらのサイトが飛び込んできた。自分を見直すコラムである。

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2013.08.16

教材研究の話

夏休みになってから、先生方とあれこれ話す時間も増えた。これは嬉しいこと。
学期中には、ゆっくりと授業や教材研究、クラブのことを話す機会は限られる。

先日は社会科見学の相談をゆっくりと。りんご農家の話になって、「そう言えば…」と学区のりんご農家を紹介した。本校は市の中心地にあり、商業施設・公共施設も多いのだが、もともとはりんごの生産も盛んだった地。住宅地の中に、りんご畑が突然あり驚くが、それは昔からのことである。

紹介したのはかつて自分が実践した「りんごとみかんの交流学習」で縁があったりんご農家である。
もう10年前の実践であるが、ネット上に記録がしっかりと残っている。有難いことだ。こちら
子どもたちの学習意欲の高さに驚いた実践であった。この調べ学習で、私が教材研究に行ったり、子どもたちがネット上で質問をしたりしたりんご農家が今の学区にあるのだ。
今の学校からは歩いて10分ほど。よい学習ができるであろう。

子どもたちの交流学習はこの1年で終わったが、担任の先生同士の縁は今も続いている。10月には学級を参観する予定だ。その打ち合わせをこの間の愛知遠征の空いていた時間で行うことができた。実践でできた縁がずっと続いていることは有難いことである。

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2013.08.15

「機械遺産」

ニュースで初めて「機械遺産」という言葉を知った。
調べてみるとこちらに詳しく掲載されていた。まさに日本の技術力の高さ、すばらしさである。

個人的に興味があるもの、子どもたちが興味をもちそうなのがいくつもある。

・100年以上前のメリーゴーランド
・昭和初期の冷蔵庫・洗濯機・掃除機
・エルモ社の16ミリ映写機
・江戸時代のからくり人形
・昭和30年のコピー機

世界遺産の授業があると同時に、この機械遺産をもとにした授業もできるのではないかと思っている。

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2013.08.14

先祖を供養するお盆

今週も通常出勤のためあまり意識していませんでしたが、やはり墓参をしたり、家族が帰ってきたりすると「お盆だなあ」と意識します。

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1 お盆とは
 お盆は亡くなった先祖の霊を家に迎い入れ、供養する行事です。八月十三日~十六日に行われるのですが、地方によっては七月のところもあります。
 先祖の霊が帰ってくるということで、様々な行事が行われます。お墓参りをするだけではなく、多くの親戚の人たちと会う人もいることでしょう。先祖がいなかったら、自分はもちろん、家族や親戚の人たちも生きていません。改めてその先祖に感謝する行事と言えます。

2 迎え火・送り火、きゅうりとなす
 お盆で先祖を迎える時には、家の前で「迎え火」をたきます。燃やしたけむりに乗って先祖の霊が家に戻ってくると言われています。また、お盆の最後の日には先祖に帰ってもらうために「送り火」をたきます。「灯篭(とうろう)流し」といって、川に灯篭やお供えものを流す行事をありますが、この送り火の行事の1つです。
 ところで、お供えものの中にきゅうりとなすにマッチ棒やわりばしなどで足を付けたものを見たことはありませんか。これは先祖の霊があの世とこの世を行き来するための乗り物としているものです。
きゅうりは馬のかわりとされ、「早く家に帰ってくるように」という願いが込められています。なすは牛のかわりとされ、「少しでも遅く帰るように」「お供え物を持っていってもらうように」という願いがこめられています。

3 お盆に帰省し、盆踊りに参加する
 お盆の間は親戚などに帰る人もいることでしょう。テレビなどでは、混雑する新幹線や渋滞の高速道路がよく映し出されます。「混雑するのなら別の時期に移動すればいいのに・・・」と考えるかもしれませんが、お盆の時期に先祖の霊を供養するわけですから変更はできませんね。昔は、田舎から働きに出ていた人もお盆と正月だけでは帰ってきていたものでした。それくらいお盆は大切にされてきたのです。
 このお盆の間に「盆踊り」に参加する人いるかもしれません。これも、もともとは先祖の霊が帰ってきているうちに行う行事でした。今は踊りを楽しんだり、地域の人と仲良くなったりすることが目的となっているところが多いと思います。それはそれで大切なことですね。

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2013.08.13

研修会後も感謝の気持ちでいっぱい

講師役は自分にとって有難いことが多いのであるが、その一つに「振り返り」ができるということがあげられる。
参加された皆さんからの感想メールも数件は届く。また、アンケート結果も届く。それによって自分の果たした役割を再確認できる。そして、それは次へのエネルギーになる。最近は講師役後、フェイスブックの友達申請も多くなってきた。そこでの感想も有難いものである。

さて、そんな中、7月5日の北海道・石狩教研での記録がHPにアップされていた。こちら
皆さんの笑顔の写真が印象的である。私にとっても実に楽しい研修会であった。
このような「記録による振り返り」は自分にとっても励みである。
石狩地区の社会科部会の皆様、ありがとうございました。

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2013.08.12

HPアップから13年

ブログ、仕事日記やフェイスブックが自分の日課となっている。ブログは来年で10年、仕事日記はその前にスタートしているから12年目に入っている。

我が家にインターネットを入れたのが1999年だった。当時の職場でパソコンを使って仕事をしている先生がいて、「インターネットでいろいろな情報が得られるよ」ということで興味をもった。さらには教育団体でも使用呼び掛けが出るようになってきて、「これはインターネットを入れなくては…」と思うようになってきた。

導入してからは、メールやインターネットで情報を得るようになった。高速回線ではなかったが、「テレホーダイ(23時~8時まで使い放題)」で早朝からパソコンという習慣に。これは今も同じである。

やがて自分もホームページで情報発信したいと思うようになってきた。当時は雑誌原稿や共著等の執筆活動はあったものの、回数はそれほど多くはなかった。自分なりに執筆していた原稿やレポート、学級通信は陽の目を見ることがなかった。「それらも発信できる」と思うと、ホームページは有難いものと思ったのである。

「ホームページビルダー」でホームページ作成が簡単に…という情報は得ていたので、さっそく購入しあれこれ調べながら、アップロードしたのが2000年8月12日だった。13年前の今日である。
そこからネット上での発信が始まった。2004年にブログに移行するまでは自分の発信メディアそのものだった。
こちらがホームページ。記事作成途中やリンク切れもあるが…)

このホームページをアップしてから自分の世界が広がったと思う。全国各地の先生方との交流もアナログの時代とは比べ物にならないものとなった。それよりも何よりも自分自身の「発信意欲」が全く違った。ブログ等での発信を先生方に勧めるようになったのも、その発信意欲が高まるという経験があるからだ。

そういうわけで8月12日は自分にとってはちょっとした節目の日である。

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2013.08.11

二十四の瞳

このごろ集中的に「二十四の瞳」の情報が入ってくる。

・7月31日のとある取材で自分が卒論に取り上げたことを思い出して話した
・一週間前に岡山に行った際、新幹線から(たぶん)瀬戸内海が見えた時に、「小豆島」がそばだな…残念ながら今回も行けず…と思った
・そうしたらその夜ドラマで「二十四の瞳」がテレビで放送されていた
・昨日の朝日新聞「be」に特集が組まれていた
・それだけではなく昨日偶然回したBSで8年前の「二十四の瞳」のドラマが放送されており、ついて見入ってしまった

こんな具合である。
大学時の卒業論文が「小説の中に見られる教師像の変遷について」であった。「教育学」というわかりそうでわからない研究室に入った自分は、「どのような教師が理想なのか」というテーマに関心をもった。また、教育小説を読むことも好きだったこともあり、先行文献をヒントにして先のテーマを選んだ。一番影響を受けたのは「人間の壁」(石川達三)であったが、「二十四の瞳」もとりあげた7~8冊の素材の一つであった。

高峰秀子主演の映画にも感銘を受けた。もう60年前の映画であるが、朝日新聞には当時の子役たちの現在の写真(皆、70代)やインタビューが掲載されていた。
こういう記事に接するとまた自分が卒論で取り上げた小説を読みたくなるなあ…。

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2013.08.10

子どもの作文はいいものだ

ふだんは7時前に出勤しているが、夏休みに入りいつもより少し遅れで出勤している。(それでも勤務時間よりも30分以上早い)。
するとふだんとは違う車中となる。というのもちょうどラジオで県内の子どもたちの作文が流れるからである。
「私の作文、ぼくの作文」というその番組には、笹渡小時代に3年間お世話になっただけに余計思い入れがある。
最後の年は3月中旬に放送局に録音の予約を入れていた。ところが3月11日に東日本大震災が起こり、録音はキャンセルとなった。それでも続けているものを絶やしたくないということで、笹渡小勤務最終日の3月31日に録音をしたという思い出がある。

それにしても子どもたちの作文はよいものだ。今週は同じ奥州市の小学校。作文指導に力を入れている学校だ。家庭でのやりとりを描いたものが多いが、ほのぼのとした家庭の様子が伝わってくる。
先週感想文指導の研修会の時に、入賞感想文を読んだがが、やはり「子どもの作文はいいものだ」と感じた。
作文指導の授業はできなくても、子どもたちの作文を読んでそのよさは感じることができる。読む機会、聞く機会があったら、喜んで鑑賞したいと思う。

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2013.08.09

充実した夏休み前半

岩手の夏休みは25日程度のところが多い。
本校も7月26日~8月19日まで。その前半分が一昨日の7日で終了。
この期間は自分にとって事務対応+研修期間であった。特に研修については、自分の登壇を含め実に充実していた。
・28日(日)・・鍛える国語教室花巻大会参加
・31日(水)・・市教研参加、夜打ち合わせ。
・1日(木)・・・地区社会科ベーシックセミナー(事務局で運営・登壇)本校会場
・2日(金)・・・感想文校内研修会参加・本校会場
・3日(土)・・・地区日本教育会研修会
・4日(日)・・・「学び合い」フォーラム福島参加
・5日(月)・・・笠岡市の研修会で登壇
・6日(火)・・・春日井市の研修会で登壇
・7日(水)・・・小牧市の研修会で登壇

管理職になってこれほど集中して学べた期間はない。自校が会場であること、休日と夏季休暇を利用しての登壇が連続していたことが大きい。また、31日~4日までの分は半日の研修なので実務にも影響はそれほどで出ていないのも助かる。
夏休みの残りの期間は逆に全く研修会はなし。これはこれで校務やインプットを進める大切な期間である。

ただ夏休みが終了してから休日を利用しての遠征第2弾がある。
こちらのセミナーに登壇。
帰りに愛知に立ち寄り模擬授業。
ミニ遠征ではあるが、楽しみである。

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2013.08.08

再び光栄なこと

昨日の小牧市での研修会の様子がアップされている。
こちら。小牧中学校のHPであるが、一つの学校から20名もの参加。そのような研修意欲の高い先生方を育てている玉置校長先生に改めて敬意を表したい。また、玉置先生の日記にも関連記事が掲載されていた。その中に次のように書かれていた。

「あこがれにあこがれる」とは斎藤孝さんの言葉だが、若い教師があこがれの対象となる教師と出会わせたいという思い、教師の歩み方や教師としての学び方を語っていただける教師に登場していただきたいという思い、この二つの思いを実現していただけるのは佐藤先生しかいない。登壇を市教育委員会に強くお願いして、実現した講座だ。」

事前にこの旨の連絡を受けてはいたが、改めてこの文章を読み光栄なことであったと自覚をした。そして今後の自分に大切なことを改めて強く感じた。それにしても玉置先生はご自身が多くのご登壇・ご執筆をされているのに、インプットも本当に多い。自分も同様と思うもののまだまだ。がんばろう。

これらだけでも有難い情報なのであるが、同じ小牧中のPTA役員の方がご感想を書かれていた。

佐藤先生講演会で「大人の学び」(1)
佐藤先生講演会で「大人の学び」(2)

よこぞここまで考えて書いてくださった…という感じである。教員向けの話であったのにも関わらず、多くのことを学ばれている。いくつか抜粋しよう。

・「知識」は単なる情報として、頭の中を通り過ぎてしまうこともありますが、「考え方」となると心に残りやすくなります。「人の意見や考え方を聞く」ということは、「自分の考え方をより豊かにしてくれることなんだ」ということを、改めて感じました。
・身近な大人である親が、生き生きと学び続けている姿を子どもたちに見せることができれば、子どもはきっと「大人になるのも悪くないな」と感じてくれるのではないでしょうか。
・立場は違っても、願っていることは同じなのですから、きちんと思いを伝え合えば、必ず分かりあえるはずだと思うのです。先生も保護者も、それぞれがお互いの立場を尊重し合って、「子どもたちのために」という同じ気持ちで、信頼関係が築けるといいですね。

ご自身が学ばれたことを文章化されただけではなく、読者に学びを分かち伝える形で書いている点に感心する。私自身、この感想から「このように受け取ってくださったんだ…」と講師冥利を感じた。
それにして学校のHPにこのような保護者の声が常時掲載されることは、すばらしいことである。まさに保護者も参画するHP。小牧中HPから目が離せない。

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2013.08.07

新分野で講師

遠征も最終日。今日は昨日の春日井市の隣の小牧市で講師役。
ホームページを見ると、小牧市の教職員研修の充実ぶりがわかる。今週は5日~8日まで毎日7~8講座ぐらい開催される。市内の先生が講師のものもあれば、私のように外部から招かれるものもある。

今回私のテーマは「価値ある出会いと学びが教師を変える~教師力を高めるために~」。
依頼された時にこちらの本の内容で…とお願いされていた。

実はこのようなテーマでの話はそれほどしたことがない。1月の富山で短時間触れただけである。
模擬授業をする、ICT活用を紹介するといったはっきりとした構成ではないだけに、準備にも予想以上に時間がかかったし、前日夜のリサーチでさらに3割ほど内容変更をした。(経緯は玉置先生の日記に)

それでもやはり模擬授業風のものは入れたかったし、エピソードにどう話すかというのも聞き手から引き出したかったので、聞くだけにならないように工夫したつもりだった。
その点で聞き手のよき反応を引き出すことができたし、自分にとって講師役の新分野について責務を何とか果たすことができたと思う。

もう一つ新たな発見があった。それはベテランの先生方が多く聞いてくださっていたことだった。「次の世代にバトンを渡すために自分の学びを伝える」と公言し、それが残りの期間の自分の使命と思っていた。
しかし、50代の自分と同世代(+年配)の皆さんが共感し「まだまだやるぞ」と思えるような内容を提示することも、講師役では大切だと実感した。今回の学びである。

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2013.08.06

光栄な講師役

遠征も3日目。一昨日が福島&岡山。昨日が岡山から愛知。同僚の先生方から、「大移動ですね」と言われたが、新幹線に乗車している時は実に快適で、「長いな~、遠いな~」とは思わなかった。実際に岡山から名古屋まではわずか1時間40分。こういうことも実際に乗車してみて初めてわかる。(しかも岡山駅からは四国行きの電車が次々と出ていて、四国と中国地方は交通機関ではつながっていることも実感した。)

さて、本日は春日井市で登壇。半日だったが、社会科がメインテーマということで、楽しい一日だった。

1 ICTを活用した模擬授業
 →私の模擬授業を受けたことがある方が数名いらっしゃるので新作。教科書内容をもとにして行った。聞き手の反 応が豊かで授業をしている自分も楽しくなった。

2 よりよい社会の授業づくりのために
 →学習ゲーム、キー発問等の紹介。講義といえども聞き手と対話しながら。

3 教師の仕事として引き継いでいきたいこと
 →教師力をもとに実例をあげながら話す。有田先生との価値ある出会いを真剣に聞いてくださった。

研修会を企画運営された教育委員会や会場の出川小には、日ごろ研究でお世話になっている先生方がいらっしゃる。その先生方はいつも真摯な姿勢である。今日の会場全体の雰囲気も同様。「学びたい」という先生方のために話をさせていただくのは光栄なこと。他の人の回答に「へー」「なるほど」というつぶやきが自然に出る研修会など、なかなかない。すばらしい聞き手の皆さん…そういうことを実感した春日井市の講師役だった。

お世話になった皆様、ありがとうございました。

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2013.08.05

若手教員のすばらしさ

今日は岡山県笠岡市の平成25年度笠岡市若手教員パワーアップ研修会に1日登壇。
若手教員のすばらしさを感じた一日だった。
私の関連場面は次の4つの内容。

○ 実践発表,講義「子どもに力をつける授業づくり2」
 →大井小学校の「教えて考えさせる授業」(充実した内容だった)をベースに力をつける授業の指導法について講義。

○ 挑戦授業「若手教員による模擬授業,ディスカッション・助言」
 →すばらしい模擬授業へコメント

○ 啓発授業「講師による模擬授業及び講義,ディスカッション」
 →2月のフォーラムで行った授業をアレンジして行う。

○ 授業づくりQ&A
 →幅広い内容の質問に答える。

実に充実した内容であった。研修名称からわかる通り、35歳以下の若手教員が対象。
年齢構成からして10年後は市の中心になる先生方だ。こういう企画を熱い思いで実現(しかも2年連続2つの内容)する教員委員会のすばらしさ。
若手の先生方は実に熱心だった。講義を必死でメモし、模擬授業に積極的に参加する。QAでは鋭い質問を次々と・・・。退職まであと10年を切っている自分の役割を再確認した。
このような研修会では講師役を務めた自分も教育委員会の先生方や若手教員から学ぶことが多い。
関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

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2013.08.04

浦和学院監督のコラムより

こちらの雑誌に、春の高校野球選抜大会で優勝した浦和学院の監督さんのコラムが掲載されていた。
その中にあった「野球部の3つのモットー」に共感した。次の3つである。

・自分が自分を高める責任
・後輩を育てる責任
・組織を高める責任

これはどのような組織にも当てはまる。学校ももちろんだ。
「後輩を育てる責任」というのも考えてみたら、学校の職場の場合、1名(多い時で数名?)以外は皆後輩をもっていることになる。
それにしても「自分が自分を高める責任」というのは何とも厳しい言葉だ。自信をもって「自分は自分を高めています」と言える人は世の中にどれくらいいるのだろう。
それだけにこの野球部に入ること、部活から学ぶことの価値がわかる。

また、同じコラムの中に
「one for all, all for one (一人はみんなのために、みんなは一人のために)続く最後の言葉は、but one for one (しかし、自分が自分のために)。一番は自己責任。自己責任なく仲間意識は無意味。」といったことも書かれていた。
これも「自分が自分を高める責任」につながるメッセージである。

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2013.08.03

県内から講師招聘

昨日は自主校内研。県内から講師を招聘して、感想文の書き方に関わる研修会である。
夏休み中の開催ということで、あくまでも自主参加。十数名の先生方が集まって、講師のお話に耳を傾けた。今まで私自身が受けたことがない分野だったので、一つ一つの感想文の見方を学ばせていただいた。見方がわかれば、当然指導も変わる。担任時代に聞いていたら…という感じである。

それにしても本校は研修に対して真摯な教職員集団だと思う。一昨日も多くの先生方が自分が主催の研修会に参加された。
今回の企画は図書館担当の先生の発案。地区や研究団体ではなく、校内のみでお呼びする研修会はそれほど多くはない。クリアーしなければいけないいくつかのことがあるので、簡単にはいかないはずだ。
ただ、校内研究会のよさは自分が何度か講師として行っているだけによくわかる。ふだんの前向きな雰囲気で講師から学べる。今度は自分も企画してみたいと思うような研修会だった。

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2013.08.02

反応続々

昨日の地区社研のセミナーの感想がいくつか届いている。
メール、ブログ、フェイスブック、もちろん直接も…。
セミナーによくある「アンケート」を今回はとらなかった。(私自身がアンケートを書くことが苦手ということもあるが…)
だから、このような反応は嬉しい。

私の講座では「楽しかった」というものが印象に残った。今回意図したものは、「社会科を学ぶことの楽しさ」だからである。

・知識を広げることの楽しさ
・自分の知識を提供することの楽しさ
・お互いの知識を交流することの楽しさ
・ゲーム、クイズの楽しさ
・資料を読み取ることの楽しさ
・思考することの楽しさ…等

楽しければ意欲も高まる。「今度2学期にしてみます」「教材研究をしようという気になりました」という感想はまさにそのことの表れだ。
こんなカラ―のセミナーもこれからも続けて提供できればよいと思っている。

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2013.08.01

地区社研、発進!

本年度事務局をしている地区の社会科教育研究会のセミナーを本日開催した。
この社研、教諭時代に当時の事務局とあれこれ企画をして、地区の社会科を盛り上げてきた。
ここ2年はさほど活動がされていないということもあり、事務局に立候補したというわけである。

セミナー参加者は予想をはるかに上回る63名。想定は30人~40人だったから、倍の人数が集まった。
講師役は県の社会科の事務局の先生(県下一の先進校の教務主任)と自分。
いくつもの嬉しいことがあった。

・研究仲間が管外から参加。意欲的な反応で会も深まった。
・多くの参加者にかつての同僚が7人もいたこと。あれこれ近況報告。
・会場の雰囲気が前向き。本地区での次への楽しみを感じた。
・ICT活用について前面には出さなかったが、よさは感じたはず。
・本校から24名の参加者。結果的にミニ校内研となった。

事務局としてあれこれ準備(当日以外は基本的に一人でする)をするのであるが、今日のような研修会であれば、本当に大した苦労ではないと思う。むしろ、このような喜びがある事務局の幸せを感じるのである。

終了後の役員会の中で残りの様々な予定も決まった。アクティブな取り組みができそうである。

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