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2013.08.08

再び光栄なこと

昨日の小牧市での研修会の様子がアップされている。
こちら。小牧中学校のHPであるが、一つの学校から20名もの参加。そのような研修意欲の高い先生方を育てている玉置校長先生に改めて敬意を表したい。また、玉置先生の日記にも関連記事が掲載されていた。その中に次のように書かれていた。

「あこがれにあこがれる」とは斎藤孝さんの言葉だが、若い教師があこがれの対象となる教師と出会わせたいという思い、教師の歩み方や教師としての学び方を語っていただける教師に登場していただきたいという思い、この二つの思いを実現していただけるのは佐藤先生しかいない。登壇を市教育委員会に強くお願いして、実現した講座だ。」

事前にこの旨の連絡を受けてはいたが、改めてこの文章を読み光栄なことであったと自覚をした。そして今後の自分に大切なことを改めて強く感じた。それにしても玉置先生はご自身が多くのご登壇・ご執筆をされているのに、インプットも本当に多い。自分も同様と思うもののまだまだ。がんばろう。

これらだけでも有難い情報なのであるが、同じ小牧中のPTA役員の方がご感想を書かれていた。

佐藤先生講演会で「大人の学び」(1)
佐藤先生講演会で「大人の学び」(2)

よこぞここまで考えて書いてくださった…という感じである。教員向けの話であったのにも関わらず、多くのことを学ばれている。いくつか抜粋しよう。

・「知識」は単なる情報として、頭の中を通り過ぎてしまうこともありますが、「考え方」となると心に残りやすくなります。「人の意見や考え方を聞く」ということは、「自分の考え方をより豊かにしてくれることなんだ」ということを、改めて感じました。
・身近な大人である親が、生き生きと学び続けている姿を子どもたちに見せることができれば、子どもはきっと「大人になるのも悪くないな」と感じてくれるのではないでしょうか。
・立場は違っても、願っていることは同じなのですから、きちんと思いを伝え合えば、必ず分かりあえるはずだと思うのです。先生も保護者も、それぞれがお互いの立場を尊重し合って、「子どもたちのために」という同じ気持ちで、信頼関係が築けるといいですね。

ご自身が学ばれたことを文章化されただけではなく、読者に学びを分かち伝える形で書いている点に感心する。私自身、この感想から「このように受け取ってくださったんだ…」と講師冥利を感じた。
それにして学校のHPにこのような保護者の声が常時掲載されることは、すばらしいことである。まさに保護者も参画するHP。小牧中HPから目が離せない。

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