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2013.08.11

二十四の瞳

このごろ集中的に「二十四の瞳」の情報が入ってくる。

・7月31日のとある取材で自分が卒論に取り上げたことを思い出して話した
・一週間前に岡山に行った際、新幹線から(たぶん)瀬戸内海が見えた時に、「小豆島」がそばだな…残念ながら今回も行けず…と思った
・そうしたらその夜ドラマで「二十四の瞳」がテレビで放送されていた
・昨日の朝日新聞「be」に特集が組まれていた
・それだけではなく昨日偶然回したBSで8年前の「二十四の瞳」のドラマが放送されており、ついて見入ってしまった

こんな具合である。
大学時の卒業論文が「小説の中に見られる教師像の変遷について」であった。「教育学」というわかりそうでわからない研究室に入った自分は、「どのような教師が理想なのか」というテーマに関心をもった。また、教育小説を読むことも好きだったこともあり、先行文献をヒントにして先のテーマを選んだ。一番影響を受けたのは「人間の壁」(石川達三)であったが、「二十四の瞳」もとりあげた7~8冊の素材の一つであった。

高峰秀子主演の映画にも感銘を受けた。もう60年前の映画であるが、朝日新聞には当時の子役たちの現在の写真(皆、70代)やインタビューが掲載されていた。
こういう記事に接するとまた自分が卒論で取り上げた小説を読みたくなるなあ…。

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