« 「宮崎」を感じた | Main | QAコーナーは試され事 »
25日の模擬授業について、尊敬している先生が詳しく分析してくださっている。こちら。 驚きである。わずか20分の模擬授業。 それについて、このような長い分析。 「授業批評は技量の反映」という言葉通り。有難い分析である。
2013.08.28 in 研究・研修 | Permalink
kurazumeさん、コメントありがとうございます。 分析から授業がイメージできるというのは、すばらしいですね。20分でも1単位時間の展開を意図した授業でした。楽しかったですよ。
Posted by: サトマサ | 2013.08.31 14:05
佐藤先生,模擬授業分析を読みました。愛知でも社会好きならではのすごい授業をされていますね。佐藤先生の模擬授業集という本が読みたくなりました。
Posted by: kurazume | 2013.08.31 13:37
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.
Comments:
Comments
kurazumeさん、コメントありがとうございます。
分析から授業がイメージできるというのは、すばらしいですね。20分でも1単位時間の展開を意図した授業でした。楽しかったですよ。
Posted by: サトマサ | 2013.08.31 14:05
佐藤先生,模擬授業分析を読みました。愛知でも社会好きならではのすごい授業をされていますね。佐藤先生の模擬授業集という本が読みたくなりました。
Posted by: kurazume | 2013.08.31 13:37