« あなたは教師を尊敬しますか? | Main | 東井義雄先生の教育 »

2013.09.07

「アンテナ」ではなく「ソナー」を

いろいろな文章を読んでいると、時々印象に残る言葉がある。
今日入ってきたのは、次の言葉。

●受信する「アンテナ」ではなく、探索する「ソナー」を持つ

文章を一部引用する。

何よりも児童生徒の身近にいる教員こそが、鋭敏な目と耳と心で彼らの心の悲鳴を鋭く感知しなければならない。そのためには、電波が届くのを待つだけの「アンテナ」ではなく、こちら側から積極的に電波を発して異常事態を探索する「ソナー」を持たなければならない。(山本修司氏 子供をいじめ地獄から救う「毅然とした指導」 「学校運営」9月号より)

教師であれば子どもたちの微妙な変化に対して、声掛けをしているであろう。まさに基本である。
それを今まではアンテナと言っていたのを、「ソナー」としている点が新鮮だった。さらにこの文章では「ソナー能力」という言葉で表現している。
いじめ対策はもちろん、生徒指導上の自分のキーワードとなりそうである。

|

« あなたは教師を尊敬しますか? | Main | 東井義雄先生の教育 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« あなたは教師を尊敬しますか? | Main | 東井義雄先生の教育 »