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2013.10.31

10月終了

10月が終了した。

・今月上旬は人の命についてあれこれ考えた。それは自分の人生も考えることでもあった。自分も健康に留意しながら日々過ごしていかなければいけないと実感した。

・校務では学習発表会という大きな行事があった。担任の先生方のがんばりぶり、指導のすばらしさを目の当たりにした。大規模校ならではのダイナミックさ。保護者からも感動の声を数多くいただいた。校務に関わる休日の出勤も多かったが、それはそれで自分の役割を自覚した。

・「大物原稿」にはなかなか着手できずにいる。ただ書くこと自体はそれなりに活動を行っている。今月は副校長会レポート、教育研究所レポート、そしていくつかの原稿。来月からは遅ればせながら大物原稿にも取り掛かれそうである。

・学ぶ機会も限られているのであるが、今月は全日本教育工学研究協議会全国大会、秋田のフォーラム、一関社研、県へき研で学ぶことができた。さらに講師役として浜松の小学校でも学ばせていただいた。特に浜松での飛び込み授業を参観された皆さんの声や校長先生との対話は自分にとって大きかった。本格的に社会科の教科書活用の授業を追究したくなった。

・今年もあと2カ月。早いものだ。来月は自分が学びたいことを学べる時期である。自分が主催の社会科セミナーもある。これはチャンスである。

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2013.10.30

成長の原動力

「初等教育資料」の11月号に、本県の校長先生の「豊かな人間性が育まれるとき」というエッセーがあった。
かつて自分が勤務していた県北のへき地校から30分ほどの小学校。同期で副校長になったかつての同僚がいた学校であり、時々お会いして情報交換をしたものだった。

その学校は30名あまり。じっとしているのが苦手な1年生の子。マラソンでも苦手で走らない。そんな時に上級生の子が、負けず嫌いな本人のことを知って「競争だよ」と優しく声をかけると、走り始めた。教師が声掛けしても走らなかったのにである。やがて他の子も「がんばれ」「すごい、すごい」と声をかける。その子は得意満面で走る…。

何ともよきエピソードである。その子の成長の原動力がまさに励まし続けた子どもたち…と文中に書かれていた。
この様子を読んで、かつて自分もいた先の学校を思い出した。お互い全員が顔見知り。性格も知っている。だからこそ、上級生が下級生を励ます声はいつも温かい。
先のエピソードに匹敵する場面もいくつもあったと思う。小さな学校だからこそのよさであった。

その学校も今年度限りで閉校。学校は閉校しても、子どもたちの地域での関わりは続くであろう。新しい学校でもその関わりが深ければよいと願っている。

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2013.10.29

地域の皆さんとお米学習

前任校、そして現任校と子ども達が地域の皆様に大変お世話になっているものがある。
それは「お米学習」である。
学校のそばにある田んぼ(共に歩いて5~10分ほど)をお借りして、地域の農家やサポートメンバーに教えていただき、田植えから稲刈り、脱穀まで学習するというものである。

現任校は街の中心部にはあるものの北東部に行くと田園が広がっており、その面でも「恵まれた学区だな…」とつくづく思う。市の経済的中心であり、市の公共施設が多く置かれ、それでいながら歴史跡や自然も豊かなのである。
そのお米学習で、今日は脱穀と収穫感謝祭をした。脱穀はてっきりと機械で行うのだと思っていたら、千歯こきの体験もさせていただいた。お聞きすると何と江戸時代のものだとか。
教材としても価値あるものを見させていただいた感じである。本当に有難い地域だと思う。
(取材後、さっそく学校ブログにアップした。)

子どもたちの様子を見ながら、隣の学校で5年生を担任していた頃のことを思い出していた。10年前だ。
この時には、学校として学習田をお借りしているわけではなかった。それでも工夫すれば何とかなるという思いで、実体験には及ばないもののバケツ稲で稲を育てたり、NHKの「お米」という番組を活用して取り組んだ。HPで発信して他校と交流したり、最後には学習した内容をまとめたビデオを作成した。
これはこれで一つの実践となった。検索したら、東北放送教育大会で自分がパネリストとして登壇した記録がネットに残っていた(8年前のもの)。こんな実践もしていたんだなーと改めて感じた。

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2013.10.28

久しぶりの学会

土曜日にこちらの学会の全国大会に参加した。
管理職になった時に三重の大会に参加して以来なので、5年ぶり。自分が初めて学会で発表したのもこの学会(2005年・長野)、初めて九州に行ったのもこの学会(2006年・熊本)だった。
都合があり、1時間半の滞在の学会だったが、自分にとっては大きな意義があった。

一番は「研究」(学会で発表をするような)をしていないと、一つ一つの発表が頭に入ってこないということを実感したことである。当事者意識の欠如もあるが…。
次に管理職でも発表し続けている人、一つのテーマをずっと研究し続けている人のすばらしさを感じたことである。これで、自分もやはり「研究」をリスタートさせるべき…という気持ちが芽生えてきている。

この5年間、原稿や講師役での仕事を多く経験させていただいた。それらをしつつ、「研究」も今後出来れば…と思っている。そんな思いにさせた久しぶりの学会参加であった。

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2013.10.27

「アイデアは電車の外に落ちている」

2ケ月ぶりに新幹線。まず自分が行うのは車中で車内誌トランヴェールを読むことだ。
「アイデアは電車の外に落ちている」という荻原浩さんの巻頭エッセーが目に入る。
「アイデアはじっとしていてはダメ。アイデアが降ってくるのはたいてい移動中」というメッセージに「そう、そう」と頷く。
自分はアイデアがポンポンと出る方ではない。原稿などもだいたいは苦しんで書いている。
「楽しく一気に書いた」なんて経験は数えるほどである。

苦しんでいる時に、じっとしていてもアイデアは全く出てこない。
とにかく行動するするしかないと思い、文献を漁ったり、ブログを更新したり(その日の分ではなく先の分)しているうちに、それがウォーミングアップになって、よき方向に向かう場合もある。

これからは、それに加えて「もっともっと出掛けよう」と思う。
何も遠くでなくてもよい。
近くの本屋でも図書館でも散歩でも、出かけることがアイデアにつながるのだと思う。

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2013.10.26

講師役の小学校から学ぶ

時々、講師役として学校に入った時に、会場校の校長先生とまずはご挨拶をして、あれこれお話をする。
自分にとっては、管理職としてあれこれ学べるチャンスととらえている。
特に、昨日の校長先生からは多くのことを学ばせていただいた。かっこは私が学んだ点である。

○学校経営のベクトルを合わせるために、「丁寧」「温か」「安心」を方針にしている
 (行動基準としてこれはわかりやすい)
○職員一人一人のよさを「キラキラメッセージ」として渡している
 (自分が今年度やりたいと思って、途中から停滞しているものだ…。担任時子どもに対していたことなのに…)
○自主的に集めた作文を、新聞社に送付し掲載させていただいている。掲載されなかった子も、校長室前に掲示している。(これも一つの校長実践だなあー)

講師役として招かれたのであるが、私自身が学ばせていただいた。
さらに教頭先生からは、自作の学区の立派な副読本をいただいた。「これこれ社会科教師がすべき仕事ではないか!」と感動した。さらにお二人の授業を参観させていただき、これもまた学びを得た。
午後からの講師役の前に、午前中で私自身が多くの学びを得た一日。
改めて関係者に感謝する次第である。

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2013.10.25

達成感を味わう

静岡で小学校の校内研で講師として招かれた。
飛び込み授業1本と講座1本である。

毎年数回、学級への社会科飛び込み授業を依頼される。
その時にどのような学級でも通用する「定番」のような特別授業は行わないようにしている。
その学級の進度に合わせて、教科書を基に行う。事前に学習のしかたや板書の約束事等も担任から聞き、そのうえでの飛び込み授業である。
このスタイルは飛び込み授業を依頼されるようになった7年前から変わらない。

今回も教科書をもとにして、5年生の授業を行った。自動車の輸出と海外生産についてである。
子どもたちとのやりとりは実に楽しい時間だった。
終了後は授業解説を含めた講座。
Q&Aでは多岐にわたったよき質問が多数出た。こちらの話すスピードもヒートアップ。
やはりQ&Aスタイルは面白いし、聞き手のニーズに答える。そして、何よりも自分の引き出しが試される。

先のような理由から飛び込み授業は毎度新作になり、そのための教材研究や準備に時間をかける。
正直簡単にできるものではない。
その分、終了後の達成感は大きい。今、帰りの新幹線車中でその余韻を楽しんでいるのである。

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2013.10.24

「未来へ残す震災資料室」

退庁して、帰り路にラジオを聞いていたら、「小学校に資料室を…」という話をしていた。

聞いてみるとかつていた宮古市。聞き覚えのある海のそばの学校。
「3・11に子どもたちを上にある神社にみんな避難させた学校だ…」とピンと来た。
数日後に行った卒業式の様子がテレビで流された時には涙が出た学校だ。みんな私服。ジャージの子もいた。校長先生もジャンパー姿。
学校は避難所になっており、一教室での卒業式だった。
保護者が「本当に子どもたちを先生方が守ってくれてありがとうございました。大切に守ってくださった命を私たちが育てます」と涙ながらに話されていたことを、今も覚えている。

改めてネットで調べてみるとこちらに記事があった。
地域の住民からも資料提供を受けて作った資料室。震災前のことを展示しているだけではなく、震災後の復興のことも展示する点が嬉しい。

震災時の校長先生は、自分が宮古市に赴任していた時の市の指導主事だった方。現校長先生は、宮古市に赴任していた時の我が子の学校の先生だった方。知っている先生方の取り組みに学ぶばかりである。

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2013.10.23

新聞を読まない?

ネットで知ったこちらの記事。
ある程度そうだろうな…とは思っていたものの、これほど新聞を読む比率が少ないとは思わなかった。

10代、20代は1割未満。
30代にしても4人に1人。
もっとも私と同世代の50代も半分ほどであるから、他の世代のことは言えないが…。

確かにニュースはネットとテレビの方が速報性には勝るであろう。新聞記事の内容もネットで読める時代である。
しかしながら、紙媒体の新聞の様々な情報は自分にとって価値あるものだ。ネット情報より先に朝は15分ほどかけて読む。

学級では、「かんたん新聞係」という係ができた時があった。「新聞を書く」のは大変だが、「新聞を切り取り、貼る」というのならかんたんにできる。その係だった。子どもたちが、興味のある新聞記事を切り取り、ざら紙等に簡単なコメントをつけて毎日のように掲示していった。他の子たちも「この写真、おもしろい!」とつぶやきながら見ていた。

データに基づけば今の小学生もほとんど新聞は読まない。何かしら実践をしてみたくなった。

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2013.10.22

自分に背番号をつけるとしたら…

日曜日に偶然にテレビをつけたら、メジャーリーグの野球が中継されていた。
しかも9回裏。マウンド上には上原投手。これで勝ったら、ワールドシリーズ行きである。
見事に抑えて、勝利。球場は大歓声。そして上原投手はMVPを獲得した。
思わず上原投手について調べてみる。新人で20勝したのは、自分が宮古にいた時だからかなり前。メジャーリーグに行って苦労していた中で今年度の大活躍。励まされる人も多いであろう。

調べた中で印象に残ったエピソード。それは背番号だった。
上原投手の背番号19には大学受験に失敗して浪人していた19歳の時のことを忘れないようにという意味が込められている。
ふと、自分が背番号をつけるとしたら何番か考えた。
やはり23かな…と思う。採用試験に失敗して回り道をした1年。しかしその1年は、その後の人生にとっては価値あるものとなった。回り道どころか、すばらしい道だったのである。

折しも採用試験の報告等を聞く時期になった。
様々な報告を聞くたびに、今までの経験がそしてこれからの経験が教員生活に生かされることを祈りたい。

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2013.10.21

このような場での実物投影機

年に数回、地域での教育以外の大会や講演会に参会することがある。
このごろ感じるのが、そのような会で講演内容や発表内容をプロジェクタで即文字化していることである。昨年聞いた坂東眞理子さんの講演では、その場でパソコンで要約し、舞台の端にあるスクリーンに映し出されていた。

先週行った福祉大会でもスクリーンが設置されていたので、パソコンによる要約かな…と思っていた。
ところが、大会が始まって手書きの文字が出てきたので注目をしたら、実物投影機を使って映し出していた。
あらかじめ大会進行や挨拶等の原文をもらっていたのか、手書きで書かれていたシートを人の手で移動させていく。時々、書き加えをしている場面は学級での実物投影機活用と同じように、そのまま書くシーンが写っていた。
パソコンによる要約投影とは違い、何とも味わいのあるスクリーン投影だった。

印象的だったのは、手書きのシーンで白い手袋をしながら書いていたこと。手の印象が薄れ、文字に目が行く。これは初めて見た。学校での活用の一つのヒントになった。

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2013.10.20

すばらしい学習発表会だった

2学期最大の行事である学習発表会が終了した。
すばらしい学習発表会だった。
本校は各学年の「劇」がメイン。区の文化発表会に出る4年生は合唱であるが、それ以外は日常の学習に様々なアイデアを加えて、劇に仕上げていく。
いくつものすばらしさに目が行った。

○学年百数十人の一人一人の出番があるシナリオ構成。これは難しいことであるが、まさにシナリオの工夫をしていた。
○舞台の工夫。ステージの他にひな壇、フロアーでの演技。さらに袖幕もある。これらをフルに活用していた。バックの大きな絵も見事だった。
○「光」と「音」。6つものスポットライトが場面に応じて変化する。この効果が大きかった。そして「音」。効果音だけではなく、幕が閉じている間も関係のある音楽が流れてきて、次の場面を想起させる…何とも見事と感じた。
○「伝える思い」…合唱では復興教育に関わるメッセージが。そして「花は咲く」の合唱…「歌のチカラ」を感じさせた。

自分自身も劇指導は何度も行ってきていたが、それほど得意というわけではなかったので、今回の先生方の指導ぶりには感心するものが多かったし、多くのことを学ばせていただいた。
また予行練習からステップアップして本番にパワーアップさせた点も見事だった。子どもたちももちろん成長した。
今までは隔年で学習発表会を行っていたが、今年度は昨年に続けての発表会。この行事の意義は大きいと感じた。

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2013.10.19

タイムマネジメント力

総合教育技術」誌11月号の特集は「教師の多忙感は克服できる」が特集である。
自分の興味のあるテーマであり、管理職としてマネジメントが必要な部分なので、興味をもって読んだ。
耳に痛い話もいくつか…。特に東北大学の青木准教授の「管理職のマネジメントが教職員の負担を軽減する」には参考となる言葉が並んでいた。

・学校管理職によるマネジメント意識は高まってきたと思いますが、意識されているのは、人、モノ、金とカリキュラムマネジメントまでで、タイムマネジメントという感覚がないのです。

・管理職は教員の残業を善意と捉え、毎日8時、9時まで残る教員を見て「うちの学校の先生はやる気がある」と評価してしまうのですが、その感覚を変えなければなりません。

・「無闇に時間をかけることがいいことではない」「健康や家庭をないがしろにしてまで仕事をすることがいいことではない」といった声かけをすることも重要なマネジメント

自分自身の中でも、考えを修正しなければいけない「感覚」があると反省。自分の仕事術だけではなく、広く学校全体でよりよく職務を改善できるマネジメント力が今必要だと痛感している。

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2013.10.18

嬉しいお便り

1学期、かつて軽米時代でお世話になった校長先生から、ICT活用について問い合わせがあった。学校公開に向けてどのようにICT活用に取り組んだらよいかというものであり、学校の実態をお聞きして、「中学校でも実物投影機が効果的ですよ」と話して、関連資料を送付していた。

先日、その校長先生から丁重なお便りをいただいた。

○中学校の学校公開が無事終了したこと
○夏休み以降の授業で実物投影機がブームとなり、機器が足りなくなるほどったこと
○公開当日では主題の他に「ICT活用がすばらしい」という感想をいただいたこと

何ともうれしい話がお便りに書かれていた。
もちろん資料を送付しただけではブームになることはない。その資料を生かしたマネジメントがきっとあったが故のブームであり、その校長先生の明るい働きかけを想像してしまった。(軽米時代の地区副校長会でもそうだった。)
いずれにしても自分の資料も少しは役立ったことで嬉しくなった。自校でもがんばらなければ。

 ※ちなみに実物投影機の実践例はこちらにくわしい。

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2013.10.17

「意気消沈している暇はない」

休日の朝、メールチェックをしていると

「意気消沈している暇はない」

という言葉が入ってきた。毎日購読しているメルマガの一言である。エジソンの言葉である。
自分が意気消沈した出来ごとがあったわけではないが、気分がギュッと引き締まった。「とにかく行動することだ」と感じた。その日の行動が変わったことは言うまでもない。

夕方になって少し気になって、この言葉について調べてみた。
そうすると、エジソンが67歳の時に、研究所が火事にあい、全てを失った後に出てきた言葉だということがわかった。
しかも、集まった記者たちには次のように話したと言う。

「自分はまだ67歳でしかない。
 明日からさっそくゼロからやり直すつもりだ。
 いままで以上に立派な研究施設をつくればいいのだ。
 意気消沈している暇はない」

人生、何歳からでもスタートできる…そんな勇気を与えてくれるメッセージである。

ちなみにエピソードについてはこちら

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2013.10.16

「明日の教室」名古屋分校に登壇します(1月)

今年度は愛知イヤ―です。夏休みは3回、講師や模擬授業の機会を得ました。
富休みは「明日の教室」名古屋分校に登壇します。
申込はこちらです。お近くの皆様、ぜひお会いしましょう。

以下、紹介文章を引用します。

-------

2014年の1発目は何と、岩手県から佐藤正寿先生をお招きします。
代表の長瀬が師匠と慕う佐藤先生をお招きする念願の企画です。

しかも、1日目は佐藤先生と明治村でフィールドワークを予定しています。
この1日目は参加費無料(入場料1600円などはご自分でお支払ください)です。

佐藤先生やあすなごのメンバーと明治村で遊びながら学びませんか。
そして2日目は佐藤先生から初学びをしませんか!!

いつ、申し込むか! 今でしょ!!

※ 参加日は、お申込み画面の【申込み区分】で、「1日目のみ(参加費無料)」「2日目のみ(3000円)」「両日(3000円)」の中から、お選びください。


○ 講 師:佐藤正寿先生
○ 参加費:3000円 
○ 日 時:平成26年1月11日(土)13:00~、12日(日)9:40~14:45
○ 場 所:1日目 明治村、2日目 名古屋市内

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2013.10.15

秋田を知る

一昨日の記事で書いたように私は秋田出身なのである。しかしながら、秋田で過ごした23年間は県中央部(秋田市を中心とした地域)が生活根拠地だったので、それ以外の地域はあまり知らない。
アンケート調査等のアルバイトで、各市に何度か行ったことはあるが、それこそ現地に行っただけなので、あまり印象もない。(大館だけは、狭い映画館でたった一人で「ウェストサイド物語」を見た記憶があり、強く印象に残っている。そのような映画館経営もあった時代が懐かしい。)

昨年の秋田のフォーラムで初めて上小阿仁村を通って帰った。自分が生まれ育った五城目町と近くなのであるが、景色の雄大さは違っていた。
そして今年は、これまた初めて湯沢から栗駒に抜ける国道398号線を通ってみた。途中には、稲庭うどんで有名な稲川や小安峡温泉などがある。稲庭うどんは親戚が送ってきたものを何度も食べたことがあったが、お店で食べたものはやはり格別だった。小安峡温泉も短時間だが、雰囲気を味わうことができた。
そういえば昨年の今ごろは、小坂にある芝居小屋「康楽館」を、一昨年は大曲の花火を前任校の職員旅行で楽しんだのであった。
ここ数年で出身県の秋田をあれこれ知ることができている。
実は岩手県も広くて、まだ行ったことがない町村もある。今度は県内もあちこち行ってみたいと思っている。

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2013.10.14

体育の日小話

1 東京オリンピックの開催日
 体育の日は「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」日とされています。十月の第二月曜日が祝日です。日本各地でスポーツに関する行事も多く行われます。
 もともとは十月十日が体育の日でした。この日は一九六四年(昭和三十九年)の東京オリンピックの開会式が行われた日です。
 東京オリンピックはアジア初のオリンピックです。それまでで最多の九十四カ国が参加し、大成功を収めました。日本選手も大活躍して十六個の金メダルを獲得しました。そして、その様子をテレビで見ていた国民のスポーツに対する興味や関心が大いに高まった大会でした。

2 なぜ十月十日が選ばれたか
 東京オリンピックの開会式がなぜ十月十日になったのでしょうか。というのも、東京オリンピックは「夏季オリンピック」と言って、「夏の」オリンピックなのです。十月と言えばすでに秋ですよね。
 それは「十月十日は晴れることが多いという理由から」と言う説があります。確かに、開会式の前の日まで台風が近づいていたのに、その日は秋晴れでした。テレビアナウンサーも、「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、素晴らしい秋日和でございます」と話しているのです。
 もっとも、その後の調査から、「十月十日が特別に晴れることが多いわけではない」という結果も出ています。

3 子どもの体力低下
 ところで、「子どもの体力が落ちている」というニュースを聞いたことはありませんか。
 今の子どもと三十年前の子ども、つまり皆さんのお父さん・お母さんを比べると、十一歳の子どもで、身長は平均で二cmぐらい大きくなっているのに、ボール投げの記録は女子では三m近く、男子は五m近く少なくなっているのです。
 「テレビゲームなど部屋の中で遊ぶことが多くなり、外遊びが減った」「空き地などの子どもたちの遊び場が減った」といったことが理由としてあげられています。
健康な毎日を過ごすには運動が一番です。皆さんは、よく外で遊んでいますか?日ごろ運動が少ない人は、体育の日こそ何か取り組みたいものですね。

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2013.10.13

秋田であれこれ思う

秋田県教員委員会主催の学力向上フォーラムに参加。昨年度能代市で開催され、よき学びを得ることができた。
今年は湯沢市。昨年の能代市は家から200kmぐらい離れていて遠かったが、湯沢市は80kmほど。往復でもかつて勤務していた軽米町よりも近い。

参加して「当たり前のことを当たり前のように行うこと」の大切さを改めて感じた。どの学級でも落ち着いて学習に取り組んでいた。
それにしても、このイベントには全国各地から参加されていた。「秋田」ということで、行政側が積極的に派遣していることが想像できる。驚いたのは静岡のテレビ局が2社、取材にきていたということ。てっきり地元の秋田のテレビ局だと思っていたが。

さて、私自身は岩手で教員をする前、23歳までずっと秋田で暮らしていた。まさに故郷。秋田に行くたびにあれこれ思い出す。
今回いただいた資料の中に、秋田の学力向上を推進するプロジェクトに高校の親友名があった。今は年賀状のやりとりしかしていないが、当時のできごとをあれこれ思い出した。(ちなみにこの友と同じクラスの時の担任は、現在の秋田県の教育長。)
昨年の東北教頭研でも大学や高校時代に縁のあった方々が同じ教頭職として秋田でがんばっていることを、あれこれ聞くことができた。
自分に縁のある皆さんが注目されている秋田でがんばっている…これが自分が秋田に行くたびに感じるお土産である。今回も大きなお土産をいただいた感じである。

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2013.10.12

研修会Qでミニリサーチ

昨日はいつもより早く退庁し一関へ。2ケ月に1度の一関地区社研に参加。
自分が提供できることとして、模擬授業をさせていただいた。若手中心の学習会なので、反応が楽しかった。
研修会については事務局さんが書かれている。こちら

この研修会の目玉の一つがQAである。一般的には若手のQに対して、参加者の皆さんが答えるという形だ。
今回は自分も質問できる時間があったようなので、2つ聞いた。
そのうちの一つが「若手はミドルやベテランに何を求めているのか」というものである。質問には違いないが、自分の職場での取組に生かせそうなミニリサーチといった方がよいかもしれない。
興味深く、しかも取組に生かせる回答が出てきて、質問をした甲斐があった。
これはその場にいたミドルの皆さんも、自分の立場や職務について考えたようで、その点でもよかった。
QAスタイルは何も若手だけのものではない。実はベテランにとっても意義のあるものと認識した。

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2013.10.11

自分も学ぶべき情報

本校を会場に来年度は県の国語教育研究大会が予定されている。本校の教員も授業者の予定である。そのための授業研究会が、2学期から本格的に行われている。大規模校なので、毎週のように研究会が行われている(ただし、全体ではなく部会ごと)。かつて別の大規模校(岩谷堂小学校、水沢小学校)で研究に時間をかけて取り組んだ時のことを思い出しながら、私も学ばせていただいている。
研究主任も熱心に取り組んでおり、価値のある研究通信を発行し続けている。

本校の国語研究のキーワードの一つが「単元を貫く言語活動」である。必要な資料を探しているうちに、兵庫教育大学堀江先生のこちらの情報にたどりついた。
具体的なアイデアだけではなく、資料がカラー版で示されている。本校の研究と似た取組もけっこうあり、共感しながら読ませていただいた。

このような情報を先生方に伝えるのが自分の役割である。さっそく研究主任には資料を紹介した。自分自身も学ぶのは当たり前のこと。実践できない分も勉強が必要と思っている。

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2013.10.10

つぶやきより

フェイスブックでのつぶやきです。

・久々に組合の会館へ。管理職になり自動脱会になってしまったが、組合の教研では多くのことを学ばせていただいた。日中の外勤で行ったのだが、その教研でお世話になった先生がいらっしゃった。自分が青年部時代の助言者でもう70歳を超えているはず。お元気な姿に自分の青年部時代の思い出も次々と思い出された。生活指導、平和教育、そして地域素材の教材化…20代に教研であれこれ発表したことが自分の土台になっている。

・地域行事「ときわの日」で競馬場へ。青空の下、芝生でのマーチング演奏にピンクのTシャツが映えて鮮やかだった。もちろん演奏もばっちり。大会直前ということで3連休全てが練習という先生方に頭が下がる思いである。自分にできることは学校管理や応援、そして大会役員等ぐらいであり、それも今の自分には大切な関わりと思っている。それにしても学区に競馬場がある小学校はやはり珍しいだろうな…。

・今週は久しぶりに中学校の社会科授業を参観できる機会がある。そもそも小学校社会ですらなかなかチャンスがない(今年度はゼロ)。張り切って中学校の教科書を教科書センターから借りてきた。こちらは全教科を通じて今年度初の借用ということで、記名をしてきた。「教科書比較研究」もあまりされていないのか…。そう考えて中学校2社を借用。これから比べ読みが楽しみである。

・文化庁より「国語に関する世論調査」の結果が発表。慣用句や言葉の意味、勉強になる。それにしても「役不足」の本来の意味を50代が一番間違えている。確かに研究会で「今回の立場は自分は役不足で…」とそれなりの立場の方が発言するのを聞いたことがある。

・今年度は勤務校業務の関係でマーチングと関わっている。明日が県大会。学校から役員が必要ということで、今日は明日の会場準備。スタッフ全員が集まっての説明後に、すぐに行ったのが「避難訓練の誘導」。大きなイベントで大切な心構え。一つ学んだ。

・「教育の質は、居場所感と子どもが夢中になっているかどうかの二軸で決まる」…「初等教育資料」に書かれていた。これは教師にも通じる。その学校に居場所があり、夢中で仕事に取り組んでいる教師なら、ぐんぐん成長するであろう。

・「いいだけの人生もない、悪いだけの人生もない」…今日読んだ曽野綾子さんの本にある言葉。この1週間、あれこれ考える機会があっただけに、この言葉が自分に入ってきた。

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2013.10.09

「いわ100」

昨日に続いて読書の話題。
図書館関係の研修に参加された先生から「いわ100」の情報をいただいた。
これは中高生の豊かな本との出会いを応援するためのブックリストである。
正式名称が「いわての中高生のためのおすすめ図書100選」というところから略して「いわ100」と呼ばれているようだ。
本の選者には実際の中学生や高校生も入っているということで、より子どもたちの感覚に近いものが選ばれているであろう。

100冊の本を眺めてみて、自分が読んだことがあるのは、8冊のみ。(ほとんどが発行の古いものばかり。今の本も読まなければ…。)

この中で嬉しいのは、「岩手県の作家・舞台を読む」というコーナーがあることだ。全国的には有名ではなくても、岩手では有名な本が多い。「村長ありき」は、旧沢内村での画期的な医療行政に取り組んだ村長さんの話。もう20年以上も前だが、別の本をもとに6年社会科の授業に取り組んだことを思い出した。

中高生対象ではあるが、小学校高学年も読めそうな本もある。本校の図書館にどれぐらいあるか、ちょっと覗いてみたくなった。

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2013.10.08

学校図書館のバーコード管理

今年度、初めて学校図書館で本をバーコード管理する学校に赴任した。
今から20年前にアメリカでの研修に行った際、自分が通った小学校で本をバーコード管理している様子を見て、「自分が通う小学校にもこういう時代が来るのだろうか…」と思ったものだった。

その時にすでに自分の住む市の図書館はそういうシステムができていた。本校も10年前から管理をしている。
ただ、私自身が今までそういう学校に縁がなく、今回初めてとなったわけである。

やはり、システムがコンピュータ化していることのメリットは大きい。図書管理やスムーズな貸出だけではなく、一人一人の読書冊数・学級全体の冊数も容易にできるようだ。
一番納得したのは、「過去5年間で1回も借り出されていない本」を簡単に検索できたという話を聞いた時である。廃棄する本の資料となるものであるが、こういうことはコンピュータでなければできないことだと感心した。

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2013.10.07

魅力的な原稿が次々と…

私も所属している研究会の「愛される学校づくり研究会」のこのごろの原稿が魅力的である。

定年を3年先に控えた時の偶然の出会い(中林先生)

中林先生が辿った道が私と似ていて共感を覚える。そして、私が中林先生と出会い、定年までの3年間のエネルギッシュな校長実践を目の当たりにしたことを思い出した。

校長挨拶は授業と同じ(玉置先生)

校長挨拶にこれほどまで準備をかけていたのか…と学ばせていただいたエピソード。小牧中のHPを見るたびにすばらしいなあと思っていたが、やはり努力あっての結果なのだと納得した。

学校マネジメント考(田中先生)

田中先生が大規模校のマネジメントを教頭職として実践した原稿である。現在自分が似た立場にあり、その点では大変参考になった。特にも「組織化と指令」は今の自分の課題と痛感した。

3人の先生方とは縁があって、私も学ばせていただいている。夏の研究の折にも、あれこれ情報交流させていただいた。ネット上の原稿でも学ぶことができ、有難いことである。

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2013.10.06

昔からあった大旅行

伊勢神宮の式年遷宮が話題になっています。
子供向けにかつて伊勢神宮のことを書きました。紹介します。

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1 江戸時代の大旅行「お伊勢参り」
 日本人は「旅行が好き」と言われています。確かにゴールデンウィークや夏休みなどには、旅行に行く人が多いですね。
 この日本人の旅行好き、今に始まったことではありません。江戸時代から、旅行が行われていました。
 特に、「一生に一回は行ってみたい場所」がありました。当時の伊勢国(今の三重県)にある伊勢神宮です。といっても、当時は新幹線や自動車などはありません。歩いて伊勢神宮を目指しました。今の東京である江戸からは歩いて片道十五日、東北からはその倍以上の日数がかかりました。
それほど大変でも、旅行は流行し、本州、四国、九州と多い年には数百万人が伊勢神宮を訪れました。当時は今と違って人口は多くはなかったので、この数字は驚異的です。
 参拝が一番の目的でしたが、人々は観光も楽しみ、伊勢神宮を訪れた後に京都や大阪を楽しむ人もいました。今でいう旅行ガイドブックの本も出たほどです。

2 日本初の新婚旅行は?
 日本で初めて新婚旅行をしたのは坂本龍馬とされています。一八六六年に、今の鹿児島県を旅行した記録が残っています。神社を訪れたり、登山や温泉めぐりを行ったりしたと言われています。
 この温泉は、旅行前の事件でケガをしたので、その治療を兼ねていたものでした。旅行は八十三日間にも及び、坂本龍馬はその時の記録を姉に送っています。

3 温泉も昔から利用されていた
 坂本龍馬が新婚旅行で温泉を訪れたことからわかるように、昔から温泉旅行もありました。外国にも温泉はありますが、日本のように湯船につかってゆっくりするのは珍しいとされています。
 すでに千数百年も前から温泉が利用されていたという記録が残っています。今のように一般の人々が温泉に入るようになったのは江戸時代からです。疲労回復や健康増進のために入る人々が増えました。
 私たちが今も温泉や旅行が好きなのも、このように昔から進んで行っていたからなのですね。

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2013.10.05

小中併設校を思い出した

教育ルネサンスのこちらの記事を読んで、自分が管理職として赴任した笹渡小学校を思い出した。
県内でも珍しい小中併設校。全校児童三十数名の複式の小さな小学校であり、中学校も十数名。みんな顔なじみ。

それだけに小中一緒の行事では、中学生が小学生に様々なことを教えてくれた。中学生をモデルに、小学生も伸びた。(もちろん小学校だけの行事では高学年がモデルのなる)
小中併設校のよさを様々感じたものだった。

さらに「地域と共に歩く学校」の見本のような学校だった。地域がまさに学校の応援団。参観日などは100%を超える参加率(全保護者だけではなく、夫婦や祖父母も…)だった。

その小中学校も今年で閉校である。「この頃どうかな…」と思って検索してみると、保護者の方のブログや運動会の様子が動画で発信されていた。
前任校の広瀬小も現副校長が毎日ブログ更新をしているし、前々任校もネット情報で知ることができる。その情報に触れるたびに、自分がいた場所の有難さと愛着を感じるのである。

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2013.10.04

全日本教育工学研究協議会全国大会

全日本教育工学研究協議会全国大会が今年度は仙台で開催されます。岩手の隣ということで、久しぶりに参加しようと思い、申込をしました。(ただし、2日目のみです。)

9月の日本教育工学会も岩手の隣の秋田で開催されたのですが、こちらは校務関係で不参加だったので、今回はその分も楽しみにしています。
発表される皆さんの研究から多くのことを学びたいと思っています。今から楽しみです。

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2013.10.03

不足分野を知る

講師を務める時に「社会科の内容で」と依頼されることが多い。小学校教員であるから、全て小学校の内容である。しかしながら、「中学校の先生も参加します」という場合もけっこうある。その時に、「自分は中学校社会を教えたことはないので…」とは言えない。自分がやっていることを中学校なりに解釈していただければ…と思っている。

ただ、自分にとっては「中学校社会も勉強しなくては…」と思っているのも事実だ。小中併設校で中学校の様子は3年間見続けてきたり、時には一緒に研究も進めてきた。その時の財産だけに頼っているわけにはいかない。
そうであるから中学校の授業参観ができる機会は貴重だ。

先週、そのような機会があった。しかも研究会もある。喜んで希望して参加させていただいた。
自分自身の経験が少ない分野だけに、学ぶことが多かった。

・中学校の学習指導要領をじっくりと読んだこと
・中学校の社会科教科書を見比べたこと(2社だけだが)
・中学校の授業方法、課題設定等から学ぶことができたこと
・中学校の研究協議の話題の広さに感心したこと…等

一つ一つが新鮮だった。もともとは中学校社会の教師になることができたら…と学生時代は思っていたことも思い出した。
これらは自分にとっての不足分野。知ることによって、自分がふだん扱っている小学校社会の幹を太らすことにつながる。もっともっとこのような研究をしていかなければ…と感じた。

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2013.10.02

教職ネットマガジンで紹介

いつも読ませていただいている「教職ネットマガジン」に、「教師の力はトータルバランスで考える」(さくら社)の書評が掲載されました。こちら

つくづく有難いことだと思います。本を発刊して、一番嬉しいのは読まれることです。さらに読後の感想等があるのなら、それは著者冥利につきます。しかも今回は内容だけではなく、本の構成上の工夫(担当編集者さんのアイデアなのですが…)まで立ち入って、述べてくださっています。
この著書も発刊して半年。話題にしていただけることに感謝です。


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2013.10.01

「あと半分」「まだ半分」

10月になった。今年度の折り返しである。
担任時代は「折り返しは【あと半分しかない】とも言えるし、【まだ半分ある】とも言えます。残りの期間をどう過ごしますか」と子どもたちに問いかけ、自分の目標をリセットさせたものだった。この時期の定番実践、定番学級通信だった。
管理職となるとこのような仕事上の節目は少ない。時期で分けるのがその点では一番いいのかもしれない。
ちなみに「コップの水について、あと半分・まだ半分」というエピソードは、お聞きしたことがあると思うが、「コップの半分の水理論」と言うらしい。

さて、この折り返しは自分を振り返るいい機会だ。新しい学校での半年が過ぎた。
毎年思うのであるが、今年度は特に時間の経つのははやいと感じている。1学期は転任したての場合には、常にあっという間に過ぎる。加えて夏休みを中心に有難い依頼もあり、アウトプットに時間も割いた。

さて、残り半年。時期だけではなく、今年度の自分の仕事も折り返しである。日常の校務の他に自分がしたいこと、取り組みたいことがあれこれある。どれだけ自分ができるか。がんばっていこうと思う。
「まだ半分ある」のである。

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