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2013.12.17

屈辱があるからこそ…

平日はニュース以外ほとんど見ない(見れない)テレビ。だから新聞の平日のテレビ番組欄も見ない。
昨日、たまたま9時台のNHKニュースの後、そのまま映していたらこちらの番組が入った。
イチローの言葉は説得力があり、自分の雑誌連載原稿にも引用させていただいたことがあった。
(「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」)

昨日の番組も価値があった。出てくる一言一言に共感する。
一番印象に残ったのは、「屈辱」とも言える今シーズンの扱い。
4000本安打の10日後に、勝負が決まった試合で8回に代打として起用されたこと。スタメンを休ませるための措置で通常は新人の役割。しかも監督に「出るか否か」と聞かれている。その聞かれること自体も屈辱なのだが、あえて代打として登場し、アウトになる。それを「自分がずっと忘れてはいけないこと」と位置付ける。

自分の置き換えてみる。若い時、中堅の時には悔しさが常時だった。実践がうまくいかない悔しさ、自分が無知の悔しさ、認められない悔しさ…それが自分の学びの原動力になったのは確かである。
今ももちろん「改善しなければ」という思いはあれこれあるが、若い時や中堅の時とは明らかに違う。その点でこの番組はいろいろと考えさせられた。

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Comments

録画しておいたのを思い出しました。
観ます!
やはりイチローは素晴らしいです。
尊敬します。

Posted by: 駒井康弘 | 2013.12.24 at 10:36

駒井先生コメントありがとうございます。
イチローの発想には凡人が思いも寄らないことが多いです。言葉にも重みがありますね。

Posted by: サトマサ | 2013.12.24 at 23:02

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