« 屈辱があるからこそ… | Main | 教育センター発表会社会科分科会で講演 »

2013.12.18

小さな小学校の大きな活躍

管理職になって赴任した時に1年生だった子どもたちももう6年生。
その子たちから、卒業文集の原稿依頼が届いた。複式小規模校故に毎年手作りの卒業文集。個人のページもふんだんにあり、ある意味「贅沢な」文集だ。
依頼が届いた翌日にさっそく原稿を書いて送付した。(こういう子どもたちからの依頼はすぐに手を付ける。早いにこしたことはない。)

たった4人の1年生だったが、給食のお世話に行って「先生がすることは?」と聞くと、いつも「何もありません!」と自分たちだけで何でもできる1年生だった。
一緒に裏山でスキーを習ったのもよき思い出。スキーはほとんどしたことがない自分は、1年生と一緒に真剣に学んだ。
手作り文集に慣れていることもあり、県の小中学校新聞コンクールで最優秀賞を今年受賞したと聞いている。その様子がこちらのブログに掲載されている。

まさに「小さな学校の大きな活躍」である。
この笹渡小も3月には閉校。軽米町内の小学校が次々と閉校・統合となっていくが、これも自分がいた頃からすでにあった計画。
淋しいのはもちろんであるが、あの小学校での貴重な3年間の思い出は初めての管理職の思い出と共に、ずっと記憶に残っていくであろう。

|

« 屈辱があるからこそ… | Main | 教育センター発表会社会科分科会で講演 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 屈辱があるからこそ… | Main | 教育センター発表会社会科分科会で講演 »