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2013.12.03

教え子の訪問

初任時代の教え子が私を訪ねてきた。
正しく言うと、自分の職務の一環で本校副校長宛の訪問である。
事前に連絡をもらっていたが、「よく本校副校長と知っていたね」と告げると「検索したら学校ブログで先生が副校長だとわかり、事前に連絡しました」ということだった。
学校ブログに管理職名を記載して初めて役立った感じだ。

訪問を受けてまずは職務に関わること。大型車が本校学区を通行するということで説明を受けた。
その面が早く終わったので、初任時代の思い出を談笑。
子どもたちと出会う前日、当時の校長から「初任の子どもたちは忘れられない」と言われていた。
これはまさにその通り。初任時代のエピソードや子どもたちの言動は今もはっきりと覚えている。もう28年も前のことなのに。
訪問してきた子(もう37歳だが)も、家庭訪問のエピソードやミニバスのこと、帰りの会での爆笑発言等、懐かしい思い出を語った。
自分の授業力も学級経営力もなかった時代。強く印象に残っているのは「休み時間、いつもサッカーで一緒に遊んだこと」と言われた。確かにそうだった。力がない分、親密度は歴代学級でも1番だった。

話してみて、若手教員には若手教員の役割があると感じている。力がなくても、別の面での強みがあることだ。自分のそのような経験を伝えていけたらよいと思っている。

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