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2014.01.21

社会科教師としての役割

愛知の先生から「尾張の城」と「尾張の街道」という本を送っていただいた。
尾張の街道」についてはこちらに少し情報が掲載されている。
今年度が愛知イヤ―の自分にとっては尾張を知るための有難い本である。ビジュアルかつ学術的な本である。
その著者の皆さんが、「愛知県社会科教育研究会尾張支部」と知って驚いた。
先生方が書かれた本なのである。教育書ではなく、地誌書(というのだろうか…)。もちろん中学生も読むことができる。

ここで考えたのが社会科教師の役割である。学校で公務の仕事をする他に、地域の歴史等について各自が調べ自主的に文献にまとめる…そんな教師もいるものだと若手の頃、よく聞いていた。
秋田生まれの自分にとっては赴任した岩手はそれほどなじみもなく、「そのようなものかな…」と思ったが、今や岩手に住んでいる年数も29年。社会科教師の役割として、このような形も大切だなあ…と改めて思っている。

昨年10月に浜松の小学校を訪問した際に、「学区の副読本」をその学校の教頭先生が作成されたとお聞きし驚いた。今回はそれに続くもの。今すぐに…ということではないが、いずれは考えていきたいことだ。

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