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2014.01.28

地理用語の定義

社会科の指導で重要語句の指導は当然不可欠である。
地図指導をする場合には、その用語の定義づけがポイントとなる。
今考えると4年生や5年生の担任時代、どれだけ地理用語の指導をしていたか、反省が多い。
先日4年の飛び込み授業をした時に、「国定公園」と地図に書かれていたのを「国定公園って何?」とある子が言った。「これはチャンス」とばかり、国定公園の定義と「国立公園」との違いを説明した。

本当であれば、この時には「半島」の説明をしようと準備をしていた。これは子どもたちから出てこなかったので、結局授業では扱わなかったが、研究会で「先生方、『半島』の定義は何ですか」と聞いた。
一瞬、「そう言われれば…」という表情をされた方もいた。やはり大人にとっても、改めて「定義の説明を」と言われれば迷う人もいるであろう。

今は電子辞書やネットで簡単に調べられる。ちなみにウィキペディアには「3方位が水(海・川・湖など)に接している陸地のこと」と書かれている。確かにこれなら納得するし、「男鹿半島が日本海に接している3方位はどことどことどこ?」と問いかけることもできる。

その意味で、社会科用語の定義を調べることが(ようやく今ごろになって)好きになってきた。今後の授業でその知識を活用できればと思う。

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