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2014.02.19

たった一人の卒業

3年前まで勤務していた学校は珍しい小中併設校。
同じ校舎で小学校の児童と中学校の生徒が過ごしていた。職員室も小中一緒だったので、「小中連携」は日常的。小学校の先生方も中学校の子どもたちによく声掛けをしていた。
そんなことからか、小学校の副校長だった私にも中学校の卒業生から「卒業文集」の依頼が来た。
この年の卒業生は一人。6年前に出会った時には小学校4年生で3人いたのだが、2人が転校し、中学校1年生で1人になってしまった。

一人に対しての卒業文集のメッセージ。今までの卒業文集とはまた違った内容になった。この中学校も小学校と同じように閉校となる。最後の卒業生が一人というのもドラマチックと感じている。

それにしても文集の時期が遅いのでは・・・と思われるが、前任校の子どもたちは「中高連携入試」で2月中旬あたりで推薦で進路が決まる子がほとんど。2月下旬からは卒業まで充実した中学校生活の締めを行うことができる。これはこれで大切なしくみだと思っている。

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