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2014.03.19

黒板メッセージ

卒業式の日。
担任の黒板メッセージに注目した。
本校は4学級+特別支援学級。多くのメッセージを一度に見られるのは幸いなことである。
それぞれの学級で個性があるなあ…とつくづく感じた。
若手教員のメッセージは自分が初めて卒業生を送り出した時の気持ちを思い出させてくれたり、
全員の名前を書いているメッセージは、やはり一人一人を大切にしているという思いが伝わってくる。

そんな中で特別活動を熱心に実践している先生のメッセージの新鮮さが印象に残った。
この学級は学級目標が「大造じいさんとガン」の残雪である。教室の学級目標を掲示する部分には、その残雪の絵のみ貼られている。それだけでもユニークである。(「学級目標がマークや絵でもいい」といいと思っているし、そういう実践を聞いたことはあったが、自分は実践したことはなかった)
その学級目標の残雪に関わるメッセージの他に、最後のメッセージがさらにユニークだった。

「最後の学級会
 議題 学級目標が達成できたか」

こういう「最後の授業」のあるんだーと「特活魂」に納得した。もちろん、実際に話し合ったとのこと。これも実はなかなかできないことだと思う。卒業式後は20分ほどが学級での時間。教師としても話したいこともあるだろう。
そこをあえて学級会にする。その精神にも感心した。

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