« 黒板メッセージ | Main | 年によって日にちが変わる春分の日 »

2014.03.20

つぶやきより

・まもなくあの日から3年。教育ルネサンスで「被災地の学校から」という連載が始まった。1回目は岩手県。ここに書かれているように3年が過ぎてから子どもたちのストレスが増えると言われている。本県の教育はこれからがますます大事である。

・地区の登下校見守り隊(スクールガード)の会議。70代の女性の方が「子どもたちの挨拶に元気づけられています」とのこと。朝や帰りだけではなく、日中に会った時にも声掛けしてもらってそれが嬉しいという話。その話が他の方からも…。挨拶のすばらしさがこんな効果をもたらしていると思い嬉しくなった。

・きこえの教室とことばの教室の発表会。設置校に所属するのは16年ぶり。このような発表会も久しぶりに見た。一人一人の詩や暗唱の発表が練習した様子がよく表れていて、思わず応援したくなった。いい詩が選ばれていたが、まどみちおさんの「おならはえらい」の発表は特に感慨深かった。まどさんの詩はやはりすばらしい。

・「大切なのは、自分の性格を教師向きなものに変えるのではなく、いまの自分の個性、性格を活かした指導方法を開発すること」というメッセージに共感。自分自身も魅力的な初任者仲間の中で「自分は教師向きではないのでは…」とかつては何度も思った。2年目になって書くことが嫌ではない自分を生かして学級通信を頻繁に発行するようになってから、道が開けたと思っている。

・担任不在ということで、久々に朝の会から6年生へ。朝の会の歌が卒業式で歌う「旅立ちの日に」。定番ソングだが、自分が6年生担任の時に歌ったのは1度きり。担任最後の子どもたちだった。子どもたちの歌を聞きながら思わず目を閉じる。当時の子どもたちの顔と担任として最後の卒業式の様子が浮かんできた。あの子たちも今年20歳である。

・来賓として幼稚園の卒園式へ。1時間あまりの卒園式。証書授与、呼びかけ、園児の保護者への手紙、発表等、立派な態度・内容だった。子どもたちが涙ぐむ場面もあり、思わず保護者も…。園児の力は相当なものだ。今回も幼稚園のすばらしさを感じた。小学校でしっかりと育てないと…。

・電車で白杖の方が乗車してきた。ゆっくりと位置を確かめている。ハッと気付いて、席を譲らなくては…と思った瞬間、近くの方(60代ぐらいの男性)がその人の肩にやさしく手を触れ、「どうぞ」と自席に誘導された。その自然な行為に感心。周囲で見ていた人たちの心にも波及するだろう。

|

« 黒板メッセージ | Main | 年によって日にちが変わる春分の日 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 黒板メッセージ | Main | 年によって日にちが変わる春分の日 »