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2014.04.25

復興教育のための絵本

3・11以来、本県では復興教育に力を入れている。
大きな被害がなかった内陸の学校でもそれは同じである。
私自身も、子どもたちのため、被災地のために取り組みたいことには力を注ぎたいと今も考えている。
自分の今の立場からすれば、子どもたちに授業で直接ということは難しい。
ただ、補欠授業に入った時に、もし数分~10分程度の時間があいていれば何かが出来るのではないか…そう今年は思っていた。

そこで、東日本大震災関係の絵本や児童作文を購入した。
大人向けの関係本は本当にたくさんあるが、絵本となると限られる。それでも、自分が探した分については20冊以上は見つけることができた。その中で10冊程度を購入。これらを学年に合わせて、チャンスがあれば読んでいきたいと思う。

岩手を舞台にした絵本も何冊かある。
つなみてんでんこ はしれ、上へ!」は「釜石の奇跡」を描いたもの。
はしれさんてつ、きぼうをのせて」は、三陸鉄道スタッフの奮闘ぶりを描いたもの。
このような話はやはり語り継ぎたいと思う。
特に「はしれ、上へ!」の最後のおじいさんのメッセージは印象的だ。

「人間は海からめぐみをもらうばっかりで、つきあいかたを、わすれてたのかもしんねえな」

これからも心したいメッセージだ。

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