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2014.05.05

学ぶことの大切さと楽しさ

有田先生から学んだことは授業、教材開発、学級経営と数多いが、自分にとっては「学ぶことの大切さと楽しさ」を教えてくださったことである。

・今も自分の書斎コーナーの机の前には25年前にいただいた有田先生からの手紙がある。当時発刊されていた「教材開発ツーウエイ」という雑誌に自分の研究資料を送付し、編集長だった有田先生からの返信である。その中にある「いいネタを集めていますね」というメッセージは当時の自分の自信になった。そして「もっと教材開発しなければ」と思った。

・東北青年塾で仙台に講師としてきたいただいた時、駅から会場までのタクシー(ほんの7~8分)に同乗した時に、運転手さんに熱心に仙台のことを聞かれていた。短時間でも現地のことを学ぶ姿勢。そして、その後の研修会では有田先生のりんごについての学びの一端を知ることができた。その場で出てきたりんごについて次々と数字データが話の中から出てくるのである。学ぶことに貪欲でなければ…と痛感した。

・有田先生の著書で何度も読み直しているのは、「名人への道」である。(旧版を自分歯読み直している。)ここに有田先生が教員生活で学び続けていた歴史が書かれている。先日も読み直したところである。この本を書かれた頃の有田先生の年齢に近づいてきた…。

・有田先生からいただいたサインに「学ぶことは,人生一番最高の贅沢な遊びでR」というものがある。もともとは小椋佳さんのメッセージらしい。まさにその言葉を実践されていた。「学んでいるなあ」という実感はあるが、このような境地はまだまだ遠い。有田先生からの学びをいつか実感したいものである。

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