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2014.06.30

6月終了

早いものだ。今年も半年が終わる。

○少しずつ上昇気流に乗ってきたと思う。「人生の運、不運はあまり信じない(その人の考え次第)」と思っている自分であるが、それでも昨年末からの様々なことに「時には停滞もある」と思っていた。ただし、そんな時にも後退はしないように…と努めてきた。

○まず、講師役が3つあり、自分でもよき学びができた。市からの依頼、民間のもの、そして道徳に関わるもの…3つのそれぞれが準備段階から学ぶことができた。講師依頼は自分のフィールドを広げると実感した。

○学校も県の国語研究大会に向けて本格的に動き出した。各学級での授業から学んでいる。学校公開や研究大会に縁があるということは幸いである。タイミングもあるからだ。現任校が7校目であるが、そのうち6校で学校公開研究や県の大会に携わっている。県大会も今回が6回目。授業をするわけではないが、土台を支える役になりたいと思う。

○地区社研の取り組みもスタート。今年も3回の研修を企画できる。地区の皆さんと学びの場を作ることも自分の役目である。夏休みには一つのテーマをもったセミナーを行う。もう一つ、本地区で授業のユニバーサルデザインの研修会を来月開催するが、こちらは県内からすでに100名以上の申込がある。その半分は地区の皆さん。嬉しいことである。

○減らしてはいけない読書量は今月はやや残念な結果。4月や5月の半分ほど。これは停滞してはいけない。来月下旬には夏休みに入る。熱い夏休みにするためにも、新しい自分になるように学んでいかなければ…。

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2014.06.29

多くのことを学ぶ

教職研修」7月号。表紙を見て、今月号の特集はさらっと読む感じかな…と思った。確かにその通り。しかしながら、その他の様々な原稿から学ぶことが多かった。

○まずは竹中竜二さん。早稲田大学ラグビー部の元監督。「フォロア―シップ」こそが組織を変える ーリーダーの役割は、自主的に動くメンバーを育てること-。かつて特別活動を学んでいた時に、「どの子にも光と影を!」というモットーで取り組んだことを思い出した。リーダーシップの経験もフォロアーシップの経験も重要と考えていた。そのことに通じる内容だった。

○浅田和伸さん。不祥事を起こさせないという記事。「絶対に許さない」という強い意志。学校のリーダーとしての意志も感じる。

○向山行雄先生の「オーケストラの指揮者」。「小善は大悪に通ず」にドキリ。例として遅くまで勤務している学校のことがあげられていた。熱心な先生方の学校と考えたら「小善」だが、長い目で見ると疲弊につながるから「大悪」に通じる。では、管理職は何をしなければいけないか…ということである。

その他にも、藤川先生、稲垣先生、晋先生と縁のある先生方が今号には執筆されており、特集以外に時間を割いて思わず読んでしまった雑誌だった。

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2014.06.28

秋田出身を自覚する記事

教育ルネサンス」の新連載。学力日本一の秋田県の記事だ。

登場された皆さんに驚いた。
沼澤先生は日ごろから交流させていただいている校長先生。先日も仙台でお会いしたばかりだった。地元での取り組みに敬意を表したい。
鷲谷先生は中学校時代の同級生。1年生の時に同じクラスで学級委員長だった。高校も同じだったが、それ以降会ったことはない。それでもこうやって活躍ぶりを見るのは嬉しいことだ。
そして米田教育長。高校2年生の時の担任である。当時シラケ世代と言われた自分たち。自由が校風の学校にあって、その自由に戸惑い、ずいぶんとムダな時間を過ごしたものだった。それでも米田先生が英語の先生だったので、英語は自分なりに勉強したものだった。

「秋田出身の自分」を自覚してしまう記事である。

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2014.06.27

授業づくりネットワーク2014夏in新潟

「授業づくりネットワーク2014夏in新潟」が、8月11日(月)〜12日(火)に行われます。
自分自身は公務のため参加できませんが、私がお聞きしたい講師の皆さんが登壇されます。
ぜひご参加ください。
詳しくはこちらです。

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テーマ:「学力向上」を実現する指導とは

期 日:2014年8月11日(月)〜12日(火)

場 所: 朱鷺メッセ

会 費:2日参加
    一般        8000円
    会員        7000円
    一般学生      4000円
    会員学生      3000円

    1日のみ参加
    一般        5000円
    会員        4000円
    一般学生      3000円
    会員学生      2000円
  * 「会員」とは、雑誌「授業づくりネットワーク」を定期購読している方です。

懇親会費:         4000円(希望者のみ)

講 師:赤坂真二(新潟)/阿部隆幸(福島)/石川晋(北海道)/岩﨑太樹(新潟)/大島崇行(新潟)/片桐史裕(新潟)/勝部新(新潟)/金大竜(大阪)/久下亘(群馬)/佐内信之(東京)/土作彰(奈良)/畠山明大(新潟)/堀川真理(新潟)/堀裕嗣(札幌)(敬称略)

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2014.06.26

道徳で講師役

昨日は山形市で講師役。それも道徳である。
著名な佐藤幸司先生から「地域のよさ・日本のよさを伝える授業」という内容で…という依頼を受けた。

今まで道徳についての発表や原稿は書いたことはあっても講師役は初めて。
果たして自分は…と思ったが、日ごろ仕事術で「研究についての依頼があれば返事は『はい』か「イエス」」というように話しているだけに、もちろん引き受けた。過去の原稿、実践、ブログ記事、そして新しい参考文献を含めて、次のような構成にした。

●第1部 子供の心を育てる教師のトータルバランス力

      1 私の授業力の基礎
        ・基礎的な内容を大切にする
        ・教えたいことは教えない

      2 道徳教育を充実させる学級経営力
        ・学級経営と道徳教育は密接な関係
        ・安心感・所属感が基本
        ・トラブルは道徳素材の宝庫
        ・道徳心を高める担任の決めゼリフ


●第2部 地域のよさ・日本のよさを伝える授業づくり

      1 地域のよさ・日本のよさを伝える
      2 郷土愛・愛国心育成のヒント
       (1)伝えたい基本知識を教える
        (2)体験の機会を増やす
        (3)発問と教材開発で迫る
       (4)道徳の時間を核にした総合単元的な郷土学習
       (5)私の使命 -復興教育-

参観者の皆さんは熱心に聞いてくれた。こちらからの問いかけにも真摯に答えてくださった。
有難いことだった。
そして何よりも、自分が新しい内容に挑戦できたことが嬉しかった。自分も成長するためには、新しい取組が不可欠。この1週間あまりで3回の登壇。全てが新しい取組。自分にとって価値ある時間だった。

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2014.06.25

今年も地区社研事務局

今年も地区の社会科研究会の事務局をさせていただくことになった。
10年前に中心として関わった研究会で、その時には3年連続で有田先生をお呼びし、社会科好きの教師を増やすことができたと思っている。
昨年度、「地区での社会科実践を盛り上げたい」という思いがあり、再び関わらせてもらうこととなった。
充実させたいと思っていたセミナーも3回行うことができた。

○外部からゲスト講師を招く
○自分も登壇する

ということで、3回とも熱心な先生方にご参加いただいた。
また、本校会場なので、本校の先生方への学びの場を提供できたことも大きいと思っている。

さて今年度。
総会が行われ、3回のセミナーを今年度行うことが決まっている。
1回目の夏休みのセミナーについても決定。テーマも特色あるものができた。また、会員による実践発表もあり、着実に昨年度より前進している。
楽しみながら事務局を務めたいと思う。

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2014.06.24

資料活用の類型

市の授業力アップ研修会で50分間、話をさせていただいた。
地元の市で社会科の研修会の機会は限られている。そのようの中での登壇であるので、有難かった。
しかも、自分の登壇の前に研究授業と研究協議会が行われたのであるが、授業者はかつて同学年を組んだ先生。その奮闘ぶりも嬉しかった。

さて、今回の講義のテーマは「社会科における主体的な学びを引き出す資料活用のあり方」。
「資料活用の視点」として以下の4つについて提案させていただいた。

1 読み取りのための「視点」を定番発問で
     ・いきなり「わかることは?」と発問をしていないか
     ・資料の種類に応じた「定番発問」が「読み取りの視点」となる
     ・学習用語を大切にする

2 資料提示を一工夫
     ・「調べたい」と思うような資料を準備する
     ・一工夫例「かくす」…視覚化・焦点化の重要さ

3 複数の資料で思考を促す
     ・複数の資料があることで見えてくる
     ・社会的なものの見方・考え方を育てる…社会科の目標につながる

4 「知りたい」に転化させる単元構成を
     ・自ら調査・資料収集する社会科を
     ・一つの学習課題が単元を貫く

この4つの視点をどのように選んだか。その基準のヒントは「学習指導要領解説編社会」にあった。

★資料の活用類型

○3・4年
・資料から必要な情報を読み取る。
・資料に表されている事柄の全体的な傾向をとらえる。
・必要な資料を収集する。

○5年
・資料から必要な情報を読み取る。
・資料に表されている事柄の全体的な傾向をとらえる。
・複数の資料を関連付けて読み取る。
・必要な資料を収集したり選択したりする。
・資料を整理したり再構成したりする。

○6年
・資料から必要な情報を的確に読み取る。
・資料に表されている事柄の全体的な傾向をとらえる。
・複数の資料を関連付けて読み取る。
・資料の特徴に応じて読み取る。
・必要な資料を収集・選択したり吟味したりする。
・資料を整理したり再構成したりする。

改めて読んでいくと、これはよくわかる。原典にあたることの大切さを感じた。


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2014.06.23

仙台で元気をいただく

先週の土曜日は「石川晋×堀裕嗣「ふたり会」in仙台 featuring 佐藤正寿」で仙台で登壇。
会の雰囲気は参加されていた先生のブログ(こちら)がわかりやすい。
ここ1~2年は一人で登壇することが多かったので、3人が分担したり、鼎談したりというのは、久しぶりだった。
晋先生も堀先生には、自分にはないものが多く、刺激を受けた。

また、スタッフや参加者からも元気をいただいた。ベテランの先生が一生懸命にメモをとっている姿、若手の先生が細やかなところまで考えて運営している点、そしてみごとなファシリテ―ション・グラフィック。
参加者数が決して多くはないから、参加者との関係が密になる。これもいいものだと感じた。

考えてみたら今までの自分は、仙台より圧倒的に東京に行く回数の方が多い。
これから目が仙台に向くかもしれないと感じた。

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2014.06.22

申込先になってわかること

縁あって、こちらの研修会に携わせていただいている。
会場が勤務先に近いということもあり、申込先の一人として名前を連ねさせていただいた。
文書が岩手県の各学校に届き始めて1週間。次々と申込が入ってくる。一週間で目標としている人数の半分に達する勢いである。(本校からも多数参加。休日の研修会に自腹を切っての参加ということで、有難いことである。)
講師である桂先生の魅力であろう。

さて、参加申込先になって「すごいなー」と思うようなことがあった。それは、一つの学校から5人といった人数での参加があるということだ。それも1校だけではない。
決して大きな学校ではない。むしろ学年1~2クラスという規模の学校。
こういう学校は研究会案内の文書が全員に回りやすい。きっと研修会案内を見て、「休みの日だけど、皆さん一緒に行きませんか」と誰かが声をかけてくださったのであろう。
そういう学ぶ先生方の学校の様子もきっと研究熱心なのでは・・・と想像できる。
先の5人参加の学校の一つは会場から200km離れたところ。私がいた軽米よりさらに奥に10kmのところ。その日に来て、また帰られるのであろう。往復400km。その熱意に応えられるような運営をしたいと思っている。

※ブログを通じての受付も数軒ありました。引き続き受け付けています。

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2014.06.21

学力向上に活かす ICT活用セミナー

わけあって、3月~6月(中旬)まで研修会参加も控えていました。
今月からは少しずつ元のペースに戻っていけたら・・・と思っています。
有難いことに、この夏もいくつか登壇の機会を依頼されております。
市の教育委員会、公的な研究団体のものがメインで、休日開催のものは限られていますが、こちらはその一つです。
公開されました。お近くの皆さん、お会いしましょう。

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学力向上に活かす ICT活用セミナー

○開催日時 2014年8月9日13:00〜17:00
○定員 70名
○場所 三重県津市一身田上津部田1234 三重県総合文化センター 生涯学習棟(4F: 大研修室)
○URL http://www.mie-ict.com/mie-ict/top_index.html
○主催 三重県教育工学研究会(みえデジコム)

○セミナー内容
1.ICT機器を活用した模擬授業3本立て
2.講演&提案授業
  講師 佐藤 正寿(岩手県奥州市立常盤小学校 副校長)
  社会科を中心に教材開発、授業づくりに取り組むスペシャリスト。著書に『スペシャリスト直伝!社会科授業成功の極意』(明治図書)、『仕事がスイスイ片付く!教師のためのシンプル時間術』等、共著も多数。
3.鼎談 『学力向上に活かす授業づくり』 とは
   登壇者
    佐藤 正寿(岩手県奥州市立常盤小学校 副校長)
    中村 武弘(南伊勢町立南島東小学校 校長)
    水谷 浩三(学校法人暁学園暁小学校 校長)
 * 協賛企業による最新教育機器展示

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2014.06.20

林間学校でブログ更新

修学旅行で学校ブログを頻繁に更新したが、今週の林間学校も速報版で更新することができた。
今回は自分も引率していたので、現地で写真を撮影して、子どもたちが休憩や移動の合間に、細切れ時間をみつけて更新することができた。

面白いかったのは、写真を撮影すると「ブログに掲載するのですか?」と、子どもたちが聞いてきたこと。
何割かの子どもたちも学校ブログに注目していることがわかる。

さて、今回のブログに関わるエピソードで何とも心温まるものがあった。
それは子どもたちではなく、担任の先生のお話。
林間学校の翌日、朝活動の時間に解団式を行った。
その中で、その先生が「林間学校から帰った日はすぐに寝てしまった。今朝、起きてから20分ほど楽しい時間を過ごした。それは学校ブログの林間学校の写真を見て、2日間の様子を思い出していた。何とも幸せな気分、幸せな時間だった」と話されたのである。
確かに、林間学校初日の夜も、先生方の打ち合わせの時間に、ブログをチェックされ、「ワー、楽しそう」と話されていた。

予想していないところから、林間学校についてのブログへの温かいコメント。そして、「学校ブログを家に帰ってから見た人?」とその先生が聞いたら、3割ほどの子たちが手をあげた。

あくまでも保護者向けのブログであるが、担任の先生にとっても、子どもたちにとっても楽しみな学校ブログの速報であった。
※ちなみに私は「林間学校の現状報告はブログで…」と伝えていた。学校への事務連絡も兼ねることができた。

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2014.06.19

職員室でやってはいけない10のルール

とある冊子に標記のような記事が掲載されていた。

1 訪問者に挨拶しない
2 電話の応対ができない
3 机上が乱雑
4 大声をあげる
5 会議の時にテストの採点をする
6 猥雑な話をする
7 公私の区別がつかない(備品)
8 場や状況に合った服装をしない
9 子どもや親の悪口を話す
10 事務処理が遅い(提出物・金銭処理)

職員室の様子を見る時のチェック項目になりそうである。

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2014.06.18

高学年の心を開く

こちらの冊子(無料購読している)に、「教師の小さな働きかけで高学年の心を開く」といいう田中博史先生の記事があった。
3月に開催された「高学年の心を開く授業研修会」に関わる記事だった。この研修会の内容は「知りたい」と思う分野である。担任ラストの9年間、高学年担任が多かった自分はその対応(特に女子)に苦慮したこともあったからだ。
(ちなみにこちらの本が発行されていた。さっそく購入。)

この冊子の中にも、「心を開く」しかけがいくつも書かれていた。
たとえば算数。5年生に2分の1+3分の1を問う時に、次のように問いかけるという。

○この計算を4年生がするとしたら、どんなまちがいをすると思う?

確かに、正解を聞くのではなく、間違いを聞くし、ひとごとだから気軽に言える。これなら楽しく発言もできるであろう。

他にも、男女ペアの手つなぎ鬼、仲よし写真コンテスト等、学級の中で男女の垣根を外す取組が紹介されている。この研究会は今後も続くので、注目していきたい。

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2014.06.17

「あの日」を伝える絵本

 寄稿したエッセー。記録のために掲載します。

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 郷土岩手の復興を目指す復興教育のための副読本「いきる かかわる そなえる」が発刊され、公立小中学校に配布されている。
 震災時の心温まるエピソードや大災害の時にどのように対応したらよいかといった価値のある内容が、コンパクトにまとめられている。この副読本の活用によって復興教育は確実に進み、東日本大震災の教訓も伝えられていくだろうと感じさせられる。

 本校の図書室には、東日本大震災の関連図書を集めたコーナーがある。昨年度末、その図書の追加のために、震災関係の絵本を探した。絵本なら10分程度の時間があれば読み聞かせができるし、何よりも関心をもった子どもたちが、図書室から借りて、じっくりと本と向かい合うことができるからと考えたからだ。

 その時に購入した絵本の中に、先の副読本の内容に関わるものが何冊か含まれていた。『つなみ』(田畑ヨシ作)は、昭和三陸大津波の経験を30年以上も語り継いでいる作者の紙芝居を、そのまま絵本にしたものである。絵に描かれている80年前の津波後の様子は、3年前のあの日と重なる。また、『はしれさんてつ、きぼうをのせて』(国松俊英・文、間瀬なおかた・絵)では、三陸鉄道が復旧するまでの人々の奮闘ぶりが描かれている。苦境から立ち上がり、前進する人々の様子が絵から伝わってくる。

 他にも、「奇跡の一本松」や「釜石の奇跡」に関わる絵本も子どもたちに見せたいものである。
 副読本で震災の事実を学んだ後にこれらの絵本を読み聞かせることで、子どもたちはさらに学びを深めるであろう。それは、「あの日」のことを風化させずに後世に伝えることにつながると信じている。

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2014.06.16

調べごとをしていうちに

調べごとをしているうちに、古い記事であるが、共感する記事に辿りついた。
日本文化 語れる人材に」というものである。
学生時代はとうに過ぎた31歳に、当時の文部省派遣でアメリカ合衆国で2ケ月間研修させていただき、先に書かれていたことこと(以下のような)と同じ経験をさせていただいた。

○昨年、留学先のアメリカの大学で、日本の伝統文化について聞かれたが、答えられず悔しい思いをした。以来、必死にお茶の作法や歴史を勉強してきた。
○自国の文化をろくに説明できず、恥ずかしい思いをしたという海外留学経験者の声を根拠に和室の存続を主張した。
○海外で恥をかいた学生に、帰国後、例外なく勉強意欲や語学力が向上するなどの顕著な変化が見られたことも、反論に力を与えた。

自分も「地域のよさ・日本のよさ」をもっともっと伝えたいと思い、ホームページのメインテーマにして立ち上げ、ブログに至る。もっとも40代になってからは、興味が広がり、そのテーマも自分のテリトリーの一つになってしまったが。

ただ、こちらのブログに「小話」として伝えたいことはまとめているし、このテーマでの原稿を書いたり、講座でも少し話をしてきた。
2週間後、このテーマをメインにした講師を依頼されている。講座の一部ではなくメインというのは初めて。新しいことへのチャレンジは常に必要。準備はこれからだが、楽しみである。


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2014.06.15

久しぶりの歯医者さん

小さいの頃からの悪習慣で、小学校時代に虫歯が多かった。私のいた小学校は健康教育に特に力を入れておらず、虫歯の治療もほどほどだった。その結果中学校で前歯を差し歯となり、その歯も20代、30代でそれぞれ治療をした。ところが40代では不思議と歯医者に行くことがない「平和な」状態が続いた。

しかし、先週差し歯が抜けたので、12年ぶりに歯医者へ。
ずいぶん診療環境が変わっているのでは・・・と診療と別にその様子を期待して歯医者に行く。
やはりそうだった。

○診察台の横には専用のパソコンが空中に置かれデータ管理。タッチパネルでスムーズな操作。
○歯の撮影も新しい機器。画像も即PCに取りこまれてお医者さんは即診断。データも楽に保存。
○頭上にもモニターがあり、これなら寝た状態でもモニターが見られる…まさにIT化が進んでいた。
○もちろん、一番大切なのはお医者さんの腕。評判のお医者さんなので安心して診療していただいた。
○言葉かけや説明もわかりやすかった。

これらは考えてみたら、かなり「授業」に通じる。ICTは活用しつつ、やはり基本は授業者の腕。
どの世界でも共通することなのであろう。

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2014.06.14

「追悼有田和正先生」

総合教育技術」7月号に「追悼 有田和正先生 追究の鬼を育て続けた名教師を偲ぶ」という記事があった。野口芳宏先生の原稿を含め8ページの記事である。
この記事を読んで初めて「有田先生が亡くなったいた」と知った方もいるだろう。自分の知っている範囲では、教育雑誌の中で取り上げられたのは初めてではないかと思う。

この記事に関わって私も「有田先生のエピソード」を伝えていた。他の3人と先生と共に、紹介させていただいた。私の部分で取り上げられたエピソード。

○『戦争は割にあわない』という参観者の発言に対して、『戦争ほどいい商売はないといった政治家が日本にいた』と咄嗟に切り返す。「最後には『平和は簡単に手に入らない』という形でまとめられました。授業が終わった時点で思わずため息が出ました。ゆったりとした中での安心できる授業。しかし、深く考えざるをえない授業。社会科の本質に迫る授業。いろいろな表現ができる授業でした。そして何よりも圧倒的な有田先生の存在感。体調不良の中でのお姿だっただけに胸を打ちました」(昨年2月の模擬授業対決で)

○「有田先生がいたからこそ、本を読み、教材開発の大切さを知り、子どもたちに笑顔で接するようになった。自分はそうでした。そして、何よりもそのような教師が全国には数多くいます。だからこそ、70代後半までいつも全国から引っ張りだこで、御講演をされていました。全国の教師に『授業って楽しい。教師はすばらしい職業』と多くの種をまかれました」

何度も書いているが、有田先生との出会いが教師としての自分のターニングポイントだった。
今回の記事で改めて「有田先生、ありがとうございました」という気持ちになった。

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2014.06.13

今年も修学旅行の様子をブログで紹介

昨年度、学校ブログで修学旅行の速報を行った。すでに多くの学校で行われているが、本校では昨年度初めて行ったものである。

実際に現地に行っている先生方から修学旅行の写真を送ってもらい、それに簡単なコメントを付けて学校ブログにアップする・・・それだけである。
昨年度は担任一人だけの先生にお願いをしていたが、何かしらのトラブルがあったら写真がストップしてしまうので、今回は2人の先生にお願いをした。

注目するのは、やはりどれぐらいのアクセスがあるかということ。前日にメール配信システムで「学校ブログでも紹介しています」と告知した。
するとぐんぐんアクセス数が増え、ふだん100~120ぐらいのブログが500まで伸びた。2日目は700まで伸び、保護者の皆さんが一日に何度もアクセスしていたことがわかった。
さらに驚いたのが、子どもたちが帰宅した後の夜にもアクセス数がぐんぐんと伸びていた。きっと子どもたちが見たり、家族で見ながら思い出話をしているのでは・・・と想像した。

やはり学校ブログのよさは「即時性」。今回もそのよさを発揮できたと思う。
来週は林間学校。自分が直接現場で引率し、そして更新する。これまた多くのアクセスがあることであろう。楽しみである。

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2014.06.12

奥州市でユニバーサルデザイン授業研修会

勤務校のすぐそばで、ユニバーサルデザイン授業研究会が開催されます。
岩手の小中学校にはまもなく案内が届くと思いますが、広く告知します。
参加ご希望の方はコメント欄にお書きください。(岩手の方は案内が届いてから申込先へ)

1 名称 岩手ユニバーサルデザイン授業研究会 第1回研修会
     (主催 岩手ユニバーサルデザイン授業研究会)

2 テーマ 国語の授業をどう創るか

3 講師 桂聖先生(筑波大学附属小学校教諭・授業のユニバーサルデザイン研究会代表)

4 日時 平成26年7月5日(土) 14:00~16:00

5 会場 胆江地区勤労者教育文化センター(奥州市水沢区)
      会場についてはこちら

6 参加費 2000円

今までも桂先生はこの研修会では何度も岩手に来られています。
ただし、奥州市は初です。楽しみです。(参加ご希望の方はコメント欄へ。メールアドレスもご記入ください。改めて連絡をとります。なおメールアドレスは公開されませんのでご安心ください。)

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2014.06.11

クレーム対応12カ条

管理職向けの冊子に嶋崎政男さんの「教頭のクレーム対応12カ条」が掲載されていた。
(嶋崎先生のクレーム関係の著書としてはこちらが有名)

この12カ条で注目したのは次の3つ。

○第一条「クレームはあって当たり前」
 「苦情・要望が学校の問題を明確にする」という。確かにそのようなクレームならウェルカムだ。むろん非常識なものは別対応だが…。

○第三条「最悪事態を想定する」
確かにこれが危機管理の鉄則である。さらに危機管理の「さしすせそ」という言葉も知った。「最悪、慎重、すばやく、誠意、組織で」というものだ。

○第十二条「限界設定を行う」
専門機関との連携…管理職としてはこのような視点も重要である。

他にも「心理的事実を受容する」「現状の共有化とお伺い」といった視点からも学ばせていただいた。地域連携、保護者連携から、このような視点は重要だと改めて感じる。

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2014.06.10

ちょっとした時間ではあるが・・・

自宅から職場まで3km足らず。平均7分で到着する。
今まで車中ではラジオを聞いていた。

ところが思うことがあり、5月からDVDを「聴く」ことにした。(運転中だから聴くことしかできない。)
ここ数年、教育関係のDVDで「これは視聴してみたい」と思うものをいくつか購入したものの、なかなか視聴に至らない。(時間はあるのだが…)
「細切れでも聞いてみよう」と思うようになったわけである。

わずかな時間でも一週間通勤をすれば1時間になる。外勤や出張のための移動もあったりするので、一週間聴き続ければDVD1枚分ぐらいにはなる。聴いてみるとライブにはもちろんかなわないものの、得るところは多い。2回、3回聴くとまた新しい発見がある。今の自分には貴重な時間である。

ちなみに「明日の教室」には魅力的なDVDが多くラインアップしている。聴く楽しみができていた。

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2014.06.09

安全衛生管理

先週、第一回の「安全衛生管理委員会」を開催した。
文科省からはこちらの資料が提供されている。また、市教委でも資料が出ている。
推進するのは自分の役目…ということで常時資料収集をしている。
委員会では多くの情報が出され、意義のあるものになった。
これは労働環境の視点を自分が広げるのに役立った。

・見た目だけではなく、「音」「におい」の重要性
・広い校地の中で死角になっている場所
・夏の暑さ対策
・子どもはもちろん教職員の体調に合わせた環境づくり…等々

今までもそれらについては、理解しようとしていたが、視点を広げようとしなければ固定化してしまう。改善のための視点を広げるには、このような委員会は必要である。働く環境がよりよくなれば、それは子どもたちのためにつながるのだから。


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2014.06.08

教材開発に通じるもの

こちらの番組の再放送を見ていた。
興味深い内容だった。
新しい言葉を見つけ、その中から辞書に掲載する言葉を選ぶ。
その「語釈書き」。大学院生がインターンで挑戦するものの、ベテラン編集員から不備な点を指摘される。
「エッジ」という言葉の意味を吟味するために、実際に「エッジの効いた音楽」とそうでない音楽を聴き比べたり、「盛る」という言葉の用例を探るために街角でアンケートをとったり・・・。その結果が反映される辞書となった。
このような例を見ると辞書の見方も変わってくる。

このプロセスを見て、社会の教材開発に通じるものがあると感じた。
日常の様々なところに教材化のヒントがある。
そこから自分が取捨選択する。
選んだターゲットについて様々な事例を集める。それは決して本やネットの中だけにあるのではない。現地に行って調べたりもする。そのうえでようやく教材となり、指導に耐えうるものになる…。

日常的に社会科の授業をしていないこの頃は、教材開発も湿りがち。
その点で模擬授業は大切だ。これから登壇の機会も増えるので、テレビのように自分なりの教材開発をしていきたいと感じた。

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2014.06.07

組体操の作文

担任しなくなってから、小学生の作文を読む機会がすっかりと減ってしまった。
その分、時々読むとハッとすることがある。
組体操のこちらの作文
組体操が「技の披露」だけではなく、子どもにとっては別の学びもあることがわかる。
「信頼と協力」…本校の組体操も指導の在り方を見ていると、同じような学びをしていると感じている。それが伝わるのか、運動会のアンケートでは好意的な評価をいただいた。きっと学級の子どもたちに書かせた運動会の作文もこのような内容だったのではないかと推測する。

ネット上だけではない。本校では廊下の掲示コーナーに「読書カード」を置いている学級が多い。時々読ませていただいて、「この子はこんなことを感じているんだな」と学ばせていただいている。これはこれで、一つの児童理解の場になっていると感じる。

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2014.06.06

「授業を見合う週間」

今週、本校は「授業を見合う週間」であった。
教師相互の授業参観から学ぶことのメリットは言うまでもない。しかし、研究授業以外はなかなか見る機会がないのも事実である。担任であれば、その時間、教室を離れることにもなるからだ。(その点、あき時間がある教師は別だが。)

ただ、1時間までとは言わないが、5分や10分、時には15分ぐらいなら参観も可能であろう。授業を見合う週間はそのような参観も大歓迎・・・ということで、研究部提案で今年からスタートしている。このような提案ができる学校、そしてそれを受け入れる先生方を誇りに思っている。

自分自身、今週は一通り全学級をまわることができた。それぞれ数分から10分程度と短い時間であるが、「子どもたちの実態」「学習環境」「少人数指導の方法」等、今後の学校運営のためのヒントを多く得ることができた。
職員室執務が多い毎日であるが、「もっともっと授業現場を見なければいけない」…そんなことを感じさせる「授業を見合う週間」だった。

なお、別のメリットとして学級ごとの授業の様子を学校ブログで紹介できた。家庭訪問期間中で、なかなかネタもない時期だっただけに、これは大きなメリットであった。

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2014.06.05

つぶやきより

フェイスブックでのつぶやきより。

・転任の挨拶状が今日で10通目。早めの返信を書いている。メールがOKな人には即。これも有田先生の教え。手紙を出すと、「もう返信!?」というぐらい早かった。それも誰に対しても…。授業づくりや教材開発だけではなく、どのように生きていくかということも学んだことを実感。

・校内研で他校校長の「熱い授業へのこだわり」をお聞きする。自分も「社会科授業へのこだわり」があるだけに、その先生の「新しい国語授業を作ろう」する熱意には共感。十数年前に宮古での隣校にいらっしゃた時も同じだった。若い時の熱意は10年後、20年後の自分に投影されているのだと感じた。

・6時から地区のシルバー人材センターの皆さんによる本校の草刈り作業。毎年運動会一週間前に来てくださる。余裕をもって15分前に行ったら、ほぼ皆さんが作業を開始していた。お聞きすると「30分前行動」のようだった。そこから予定の時刻の7時までの作業。「時間厳守」という言葉は不要の皆さん。有難いことである。

・運動会全体練習が続く。教務主任が全校児童を指導。めあての明確化、一指示で一事、小刻みに評価等、テンポのよい、しかもわかりやすい話し方の指導が続く。この指導のしかたを若手教員も学んでいるようで、よさを聞いたらいくつか気付いていた。全体指導も研修の場になっている。

・転勤した先生方が「運動会が重なって…」とご挨拶に次々と来校。あるベテランの先生。「転勤して、ブログをよく見るようになりました。子どもたちは元気かな。給食はおいしそうだな。いつも思っていますよ」と話されていた。転勤した先生方にとっても、学校ブログは役立っているんだと改めて感じた。

・朝のちょっとした時間を見つけて「5分間あいさつ」を登校時の子どもたちにしている。今日が4日目。集団登校なのでわずか5分でも100人は通る。「おはようございます」と子どもたちから返されるとこちらが朝のエネルギーをもらう。これこれ挨拶の効能。

・「人『ざい』には4つの種類がある。組織の宝となる高い資質をもった「人財」。教育次第で生きてくる「人材」。ただ存在するだけの「人在」。周囲に悪影響を及ぼす「人罪」。」
本日読んだ本より。自分はどういう「人ざい」がちょっと考えた。

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2014.06.04

一流の言葉から学ぶ

初等教育資料」6月号を読む。
この雑誌は、各分野について質の高い内容の原稿が多く、参考となる。

そして同時に教育雑誌としては珍しく「一流」のインタビューも多い。
今回は作家の曽野綾子さんと筝曲演奏家の富山清琴さん。
それぞれ一流の言葉を発している。

●曽野綾子さん

・子どもたちには、自分は他者と違うのだ、違っていいのだ、違って当然なのだ、ということを伝える必要があります。
・違いを認めつつ、自分も他者も立てる。その多様性に耐える勇気も実に大切です。
・「それは親の責任です」とはっきり言っておやりになれるような空気をつくらないといけません。
・人間は家庭で自由に過ごす時間が最低12時間ぐらいないといけません。
・子どもが失敗したとき、抱きしめてやってください。
・子どもに本当に必要なのは、慰めと励ましです。

●富山清琴さん

・変わるのを恐れてはいけない。伝統芸能でも昔のやり方をそのままずっとやるということではないと僕は思っています。
・私は、この世の中に、悪い音楽もよい音楽もないと考えています。あるとすれば、残る音楽か残らない音楽があるだけです。「残ってきた音楽」には残るだけの理由があったはずなのです。

これらは実践のヒントにも、励みにも、刺激にもなる言葉である。

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2014.06.03

鳥越俊太郎講演会

鳥越俊太郎さんの講演
こういう田舎でも来ていただけるのが有難い。そういえばこの胆沢区ではかつて辛坊治郎さんも講演されたことがあった。ジャーナリストを定期的に呼んでいるようだ。

鳥越さんはがんになってから、それをテーマにした仕事で週末には各地で講演をされているようだ。見た感じは健康そのもの。とても74歳には見えないし、フルマラソンにも参加されているとのこと。各地で講演されているので、記録もあちこちに残っている。こちらの内容に近かった。

一つ驚いたのは、聴衆の年齢構成。圧倒的に60代~70代ばかり。働いている現役世代は少ないように思えた。まして若い世代は…。これは一昨年の坂東眞理子さんの講演でも感じたこと。日々の時間が限られている世代こそ、聞いてほしい講演会だった。


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2014.06.02

教育ルネサンス

教育ルネサンスで反転授業の取組の連載が始まっている。
その効果だけではなく、心配な点も課題点も浮き彫りにしようとしている。
いろいろな点で注目していきたい。

それにしても武雄市は注目されている行政だ。
先日もテレビで、人口減少の自治体がテーマの内容で、今あるものを使って活性化を図っている自治体の例として取り上げられていた。
市長さんの「できない理由を言うのではなく、できる理由を言う」「100の議論よりも1の実行」という言葉はいろいろな面にあてはまる。

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2014.06.01

衣替えと梅雨の意味は?

子ども向けの小話です。

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1 六月は衣替え
 六月になって、「今日から衣替えです」というニュースを聞いた人もいることでしょう。季節が変わることによって、服を替えることです。
 一番わかりやすいのが、中学生・高校生の制服です。皆さんの中で中学生や高校生のお兄さんやお姉さんがいる家では、今までとは違ってワイシャツやブラウスだけという夏服で行ったことでしょう。
 日本は四季のある国です。世界には四季のない国もあります。一年中暑い国だったら、一年中似た服装でいいのですが、四季がある日本では季節に合わせた服装が必要です。特に、暑い夏に向かう六月一日と、秋に向かう十月一日を衣替えの日としています。

2 衣替えの歴史
 衣替えの歴史は古く、すでに千年も前から行われていました。もともとは行事として行われており「衣替え」という言葉もすでにありました。その頃は今と同じ年に二回の衣替えでしたが、江戸時代になると年に四回行うようになります。このころまで日本人の服装は着物でしたが、衣替えの習慣は一般の人々にも広がっていきます。
 明治時代になって、お役人さんは洋服を着ることとなりました。そして、夏服と冬服の着替えの日も今と同じ六月一日と十月一日というように定められました。これが、やがて学校や会社にも広がって今のような衣替えになったのです。

3 梅雨の時期
 さて、六月は梅雨(つゆ)の時期とも言われています。雨が多くなります。「梅に雨」と書いて「梅雨」と書きます。なぜこれで梅雨と言うのかと言うと、「梅の実が熟する頃だから」という説や、「黴(かび)が生えやすい頃で黴雨(ばいう)から変わった」という説があります。北海道には梅雨がありませんが、日本列島はこの時期、ジメジメした天気が続きます。
 雨は好きではないという人もいると思いますが、雨が好きな生き物も多いです。たとえば、かたつむりは雨の日によく動きますし、あまがえるもこの時期大声で鳴いています。また、アジサイは梅雨の季節によく似合う花です。「雨が降っているから、今日は家の中でゲーム」ではなく、時には雨が好きな生き物と一緒に遊ぶこともいいですね。

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