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2014.06.18

高学年の心を開く

こちらの冊子(無料購読している)に、「教師の小さな働きかけで高学年の心を開く」といいう田中博史先生の記事があった。
3月に開催された「高学年の心を開く授業研修会」に関わる記事だった。この研修会の内容は「知りたい」と思う分野である。担任ラストの9年間、高学年担任が多かった自分はその対応(特に女子)に苦慮したこともあったからだ。
(ちなみにこちらの本が発行されていた。さっそく購入。)

この冊子の中にも、「心を開く」しかけがいくつも書かれていた。
たとえば算数。5年生に2分の1+3分の1を問う時に、次のように問いかけるという。

○この計算を4年生がするとしたら、どんなまちがいをすると思う?

確かに、正解を聞くのではなく、間違いを聞くし、ひとごとだから気軽に言える。これなら楽しく発言もできるであろう。

他にも、男女ペアの手つなぎ鬼、仲よし写真コンテスト等、学級の中で男女の垣根を外す取組が紹介されている。この研究会は今後も続くので、注目していきたい。

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