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2014.06.14

「追悼有田和正先生」

総合教育技術」7月号に「追悼 有田和正先生 追究の鬼を育て続けた名教師を偲ぶ」という記事があった。野口芳宏先生の原稿を含め8ページの記事である。
この記事を読んで初めて「有田先生が亡くなったいた」と知った方もいるだろう。自分の知っている範囲では、教育雑誌の中で取り上げられたのは初めてではないかと思う。

この記事に関わって私も「有田先生のエピソード」を伝えていた。他の3人と先生と共に、紹介させていただいた。私の部分で取り上げられたエピソード。

○『戦争は割にあわない』という参観者の発言に対して、『戦争ほどいい商売はないといった政治家が日本にいた』と咄嗟に切り返す。「最後には『平和は簡単に手に入らない』という形でまとめられました。授業が終わった時点で思わずため息が出ました。ゆったりとした中での安心できる授業。しかし、深く考えざるをえない授業。社会科の本質に迫る授業。いろいろな表現ができる授業でした。そして何よりも圧倒的な有田先生の存在感。体調不良の中でのお姿だっただけに胸を打ちました」(昨年2月の模擬授業対決で)

○「有田先生がいたからこそ、本を読み、教材開発の大切さを知り、子どもたちに笑顔で接するようになった。自分はそうでした。そして、何よりもそのような教師が全国には数多くいます。だからこそ、70代後半までいつも全国から引っ張りだこで、御講演をされていました。全国の教師に『授業って楽しい。教師はすばらしい職業』と多くの種をまかれました」

何度も書いているが、有田先生との出会いが教師としての自分のターニングポイントだった。
今回の記事で改めて「有田先生、ありがとうございました」という気持ちになった。

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