« 第52回岩手県国語教育究協議会胆江大会 | Main | 「夏」が始まる »

2014.07.25

個別面談でふと思った

個別面談の日。
ぐるっと廊下から各学級の雰囲気を感じる。
ふと、「自分が最後に個別面談したのはいつだろう」と思う。8年前だ。
ブログで当時自分が何を感じていたか辿る。(こういう時、ブログは記録簿となる。)
以下当時の記録(2006年7月)から転載。

----

今年の個人面談も終わった。
2日間で35人。7時間をかけて行う。
準備にもエネルギーをかなり注いだ。当然のことだ。保護者の皆様は仕事を休んで来る。短い時間だが、価値のある時間にしなければいけない。
さて、今年もいくつか思うことがあった。

■子どもの成長と課題を確認しあえる場
 これが面談の目的だ。だから面談時間の半分は成長した部分と課題点をはっきりと伝えた。準備とはこの部分である。あとは話し合い。いい話も聞かせていただいたし、また励ましもいただいた。有り難いことだ。

■「いじめ」への注目度
 例年に比べて高いと感じたのがいじめへの関心だ。マスコミで数多く報道されているし、いじめのアンケートもとったからであろう。ふだんから指導をしているし、昨日のブログの通り、この点は堂々と言えるのだが、保護者からすれば心配な面もあるのだろう。それは理解できる。

■「忙しそう・・・」
 子どもの前で「先生は忙しそう・・・(もちろん休み時間のこと)」と思われているのではないか。そう感じさせるちょっとしたことを聞いた。ん・・・確かに休み時間もすべきことはある。でも「忙しそう」と思われるとマイナス面も出てくる。これは反省点。

■やはり有り難い仕事
 面談で何度も「ありがとうございます」と言われた。仕事を全うするのは当然のこと。給料をいただいているのだから。それでいながら時として感謝の言葉をいただく。つくづく教職とは有り難い職業と思う。

----

「忙しそう…」には思わず反省。確かに、担任時代はゆったりした動きが少なく、子どもたちもその時に話すのを遠慮していたかもしれない。最優先は子どもたちだったのに。

「有難い仕事」というのは今も同じ感覚。教師という職業の「やりがい」の一つであろう。(子どもたちの成長や伸びが一番なのは変わらない。)
面談はそのことを自覚する日でもあると思う。

|

« 第52回岩手県国語教育究協議会胆江大会 | Main | 「夏」が始まる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 第52回岩手県国語教育究協議会胆江大会 | Main | 「夏」が始まる »