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2014.08.30

「ハードルが高くない」

一週間前に行った小学校での講義の感想をまとめた研修部報が届いた。
号数が37号。校内研修も第14回だった。
8月の時点でこれだけの号数と回数を重ねていることに敬意を表したい。そういう学校で話すことができたのは、光栄なことであった。

今回はアンケート結果という形ではなく、感想をまとめたもの。
その点では、項目別に書かれており、今回の講義のヒットポイントがわかりやすい形で書かれていた。
一番多かったのがヒドゥンカリキュラム。初めて聞かれる方がほとんどだったので、興味をもたれたのであろう。

また、項目順も工夫されていた。
「講義内容」→「人間性や笑顔」→「実践」という形で書かれていた。最後は「校長先生のお話にあるように、実際にためしてみなければ実にならない。2学期がんばります」で締められていた。
2学期スタートの部報らしいおわりである。

自分にとって一番嬉しかったもの。
特に嬉しかったです。
「一つ一つの提言はハードル的にはそれほど高くはない(失礼でしょうか)。どれもまず、やってみよう、できそうだと思えることが多かった」
実践的な講座なので、このように思われることが一番である。全然失礼ではなく、逆に意図がストレートに伝わって何よりである。

以前も書いたがこのような感想群は自分にとって宝である。
自分自身も2学期がんばっていこうと元気をいただいた。
感謝する次第である。

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Comments

ご紹介,ありがとうございました。
「ハードル」という言葉から連想が拡がります。
・ハードルが見えているのか
・ハードルの連続を意識できるか
・飛び越すリズムのキープ
・アクシデントからの立て直し
ルーティンワークとして組み込めることとそうでないこと,仕事術の大切さが浮かび上がってきますね。

Posted by: spring | 2014.08.31 at 06:48

こちらこそお世話になりました。
この「連想」…考えさせられますね。
一番最初の「ハードルが見えているのか」が、仕事術の一番のポイントと思われます。

見えずに何となく走り出し、近くになってハードルの高さに足がすくんでしまう…一定にスピードでハードルを見ながら走っていれば容易に越えられたかもしれないのに…

そんな場面が現場でたびたびあるような気がします。

Posted by: サトマサ | 2014.08.31 at 07:32

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