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2014.09.02

「心奪われる板書」

こちらのコラムに興味あるタイトルが書かれていた。
書かれていた方は小牧中学校のPTA会長さん。中に書かれている通り、夏の小牧市の研修会でもお会いした。
その中でご覧になった有田先生の授業DVDでの板書。
鋭いな…と感じる。また、あの研修会で紹介してよかったなとも思う。

有田先生の板書の美しさについては述べるまでもない。いくつかの著書を見ても、その構成の見事さには感嘆する。
それとは別にそれに関わってのちょっとしたエピソードを。

もう10年近く前だが、私の勤務校にいらして御講演をされたことがあった。
その時に、黒板に書かれる時に、チョークの音が大きかった。
「安いチョークは音がするんですよ。高いチョークはしません」とさりげなく言われた。もちろんやさしく笑顔で。
このちょっとした言葉に、板書と共にチョークへのこだわりもあるんだな…と感じた。

また、かつて有田学級を参観した時に、子どもたちのノートの名前は、子どもたち自身が書くのではなく、有田先生が毛筆で書かれていた。一人一人の分、全員分である。担任が見事な文字で書かれた自分のノート。これなら間違いなくノートを子どもたちは大切にするだろうと感じた。

コラムからこんなエピソードを思い出した。

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