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2014.10.03

「背伸び」

生物部「背伸び」して成長…こちらのコラムのタイトル。「背伸び」という言葉がグッと入ってきた。

以前自分もこちらの本で「成長のもとは「ちょっとだけ背伸び」…贅沢な時間を作ろう」という項目を書いたからである。大人もちょっとだけ背伸びは大切なことと思っている。
具体的には次のような中身だ。

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◎実践書だけではなく理論書も読む
 どうしても教育書は実践書に偏ってしまうという場合には、研究者が書いた理論書にも挑戦してみましょう。実践書と違い、簡単には読めず時間がかかります。何度も読まなければいけない部分も出てきます。それは自分の頭で考えている貴重な時間です。一日数ページずつ、長期間で読むようにすると理論書も読み終われます。

◎一般講演会でエネルギーをいただく
 著名な方の講演会は全国各地で開かれています。土日や平日夜等、働いている人も参加しやすい日程が多いものです。すばらしい講演会では、元気をもらったり、生き方を考えたりします。そのエネルギーは学級の子たちにも分けることができます。

◎本物の文化に接する
 絵画鑑賞やコンサート、観劇等、本物の文化に接するのも貴重な背伸びの時間です。個人で楽しむだけでも十分に価値があるのですが、図工・音楽・劇指導に役立つ部分も見つかるはずです。

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この考え自体は今も変わらない。ところが、いざ今の自分がこれらのことをしているかどうかといえば、十分とは言えない。一つの記事から過去の自分の原稿を思い出し、その原稿から今の自分に「もっと背伸びを」という励ましを受けたような気持ちである。

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