今朝の朝日新聞に読書指導の一コマが掲載されていた。
これは読書のアニマシオンの一つ、「ダウトをさがせ」だな…と思いながら読み進めていった。
この「ダウトをさがせ」は、私も社会科授業で時々行っていた。
教科書の文章を読み、それについてわざと間違った部分を子どもたちが「ダウト」というものである。ミニネタの一つである。子どもたちも興味をもって喜ぶネタの一つである。
改めて実践例を…と思って検索したら、昨年の7月の北海道に行った時の自分の講座がヒットした。こういう風にまとめられていたんだなあ…と感心した。ありがとうございました。
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