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2015.01.08

25年前の発表を思い出した

昨日は市の教育研究発表会。
例年1月の冬休み中に開催されている。実践発表が3本と私が委員長を務める市教育研究所調査研究委員会の報告,メインである講演がある。3年連続で委員長で,発表役。
事前に前日リハーサルをするのだが,こちらは3年連続なので様子も機器のこともわかっている。そこで新たに発表される先生方と情報交換をする。今回はかつて赴任していた水沢小にいらっしゃったことがある5年目の先生の実践に注目した。その先生の発表もきちんとしたデータ分析,そして見やすいプレゼンとすばらしかった。

そういえば…と思いだしたことがあった。自分も教員5年目の時に,新築なった先の会館の市の研究発表会で発表したのだったと。
それまでも組合の教研等でレポート発表はしていたのだが,公的機関に関する発表は初めてであった。その年から公募発表があり,当時の校長の「どうだ?」の一声で応募し,「私の社会科授業づくり」の内容で発表をした。
書き方もお任せで今考えると恥ずかしいのであるが,「自分の実践を聞いてもらうためには一工夫が必要」と「五円玉」をボール紙に大きく描いて説明したことを覚えている。未熟ながらも,労いの一言をさまざまな先生からいただいたことを覚えている。当時の自分の自信になったことを覚えている。
そこから30代にかけて2年に1回は公的な場での発表が続くことになった。

今の自分の立場はそういう先生方を応援することである。(自分でも実践研究の提言はし続けるが…)
その点ではあのような発表会の場も大切だと感じている。

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